【仕事の悩み別 記事一覧】
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7回転職を繰り返した私の自己紹介
初めまして!
中小企業診断士のことまです。
こっさんと呼んでください。
どうぞよろしくお願いします!
「転職を繰り返す人はどうなってしまうのだろうか?」
あなたはそんなことを考える時があるのではないでしょうか?
なぜなら、転職には興味があるけど、失敗したくない。
そして、繰り返したくない。
その気持ち、分かります!
実は私もそう思っていますし、基本、転職は繰り返すべきではないと思います。
そらそうだろ。
転職なんて、仕事ができない者がするもんだし、繰り返してたらどこも雇ってくれないだろ。
こっちゃんごときが何を偉そうに。
あなたこそ、人生の落伍者でしょ。
さすが、みっちゃん!
冒頭からぶっこんできたでしゅね。
そうなの?
おれ、知らない間に人生の落伍者になってんの?
誰かおせーて。
転職を繰り返すとどうなるのかですが、ここはやはり落伍者。。
いえ、経験者に聞くのが早いと思うので、実際に経験者に聞いてみました!
その経験者とは誰なのか?
「そう、私です!」
お前か~い。
イケメンの話を聞きたかったのに。。
こっさんの話なんか、どうでもいいわ。
。。。
たぶん、すでに勘の良いあなたは気づいてましたよね。(笑)
ということで、今回は私のプロフィールもかねて、
- 転職を繰り返す人はどうなるのか?
- 転職を繰り返した私の経歴
- 転職を繰り返すことは悪いことなのか?
以上を解説していきます。
是非とも参考にしてくださいね!
転職を繰り返す人はどうなるのか?
先ほど、私は転職を繰り返していると言いましたが、何回ぐらいだと思いますか?
2回、3回?
いえいえ、実は、7回です!
7回!?
おめー、やばくね?
こっさんは、今42歳で少しおっさんなので、この歳では多いと思うのが普通でしょうが、もし、
「7回は少ないな~。」
と思った方は、すでに転職マイスターですね!
そんなヤツ、いねぇだろ。。
それはさておき、転職を7回した感想は、
「7回は多いと思うけど、転職して良かった。」
実直にいえば、こんな感じです。
理由は、デメリットもありますが、メリットの方が多かったからなんですね。
デメリットといえば、給料面。
ヘッドハンティングとか、能力が高く、ステップアップとしての転職であれば、給料は上がることもあります。
しかし、私みたいに逃げの転職や、やりたいことの転職の場合、下がることが多く、しかも繰り返すことで給料が上がる前に転職になってしまい、また低い状態からの再スタートとなります。
実際に私の場合、給料は前職から低い状態でスタートになることが多かったですし、異業界への転職もしたのですが、最初はかなり給料が安く、生活はきつかったですね~。
そして転職のメリットですが、
- 嫌な会社、仕事から逃げることができる
- 色々な会社で、様々な能力や経験が身に付く
- やりたいことができる会社に転職できる
私の場合は業績が悪化して、やむなく転職したこともありますが、特に、
- 逃げるため
- やりたいことがあるため
この2つの理由で私は転職を繰り返したんですね。
なので、後悔は全然してません。
まあ、もう少し他の会社でも良かったかな、と思ったことはありますが。。(笑)
なので結論としては、転職を繰り返した場合、給料面では満足できることは少ないですが、やりたいことができて様々な経験も積めるため、メリットの方が多いです!
転職を繰り返した私の経歴
では、ここから、私の具体的な転職歴をご紹介します!
1社目:アパレル会社の営業
私が新卒で入社した会社が、なんと、東証一部上場の会社だったんです!
こっさんの就職時期は就職氷河期だったんですが、よく入社できましたね。(笑)
別に、私が優秀だったわけではなく、単に採用担当者が私と同じ、サッカー好き、だった理由だけです。
これは後で採用担当の本人から聞きました。
「見た目か能力で採用したんじゃないんかい!」
と少し落ち込みましたが。。
いやいや。。
少なくとも、見た目じゃねーだろ。。
この会社では、大企業ならではの経験、社会人や営業としての基本を教えてもらったんで、凄く感謝しています。
ただ、2年たたずに倒産!
そう、会社がなくなってしまったんです。。
そこでやむなく、早くも転職することになりました。(民事再生のため、会社は継続)
2社目:コピー機販売員
えっ、コピー機??
そうです。
ええ、そうなんです。
「今後はIT業界だ!」
ということで、私はIT業界だと思って入社したつもりが、実はただ単にコピー機の販売員だったのです。
つまり、あまり調べずに入社しただけ。
若いって、怖いですね。(笑)
そして、なぜか東京へ。
いきなり池袋に一人暮らしでコピー機を販売することとなったのです。
いや~、コピー機販売はきつかったですね~。
全てが異次元で、なかなか凄い世界やったし、私には無理でした。
ということで、2ヵ月で辞めて大阪に逃げ帰ったのです。
実はこの会社の経験で、結構面白いネタがあるのですが、それはまた後日、違う記事で語りますね。
ただ、ここでの経験が次の会社でも活かされることとなったのです。
3社目:アパレル会社の企画
で、結局またアパレルの世界に戻ってきました。
理由は、私はやっぱり服が好きなんですね。学生の頃からです。
でも、前みたいに営業も良いけど、花形である企画をしてみたかった。
「そうだ、企画をしよう!」
ということで、企画要員として面接を受け、無事に合格したのです。
今から思えば、経験もない人間が企画なんかできるわけないのに、勢いだけでよく採用してくれたもんですな。
この会社も二部上場会社だけあって、結構会社規模が大きかったですね。
でも、その大きさがそもそも、私には向いてなかったのかもしれません。
もちろん、最初は企画補佐からのスタートだったんですが、まあ、仕事がつまんないこと。
書類作成や生地の整理、社長に好かれるために上司が作成する資料、等。。
しかも、夜遅くまでやってましたし。
心も体もおかしくなって、1年でここも逃げるように辞めました。
ただ、前からやりたかった、”大きい会社で企画の仕事ができたこと”、には満足してますし、ここでの経験が次の仕事に繋がったのです。
4社目:小規模アパレル会社の営業
もう大きな会社はこりました。
なので、次は小さい会社で働こうと決めたんですね。
実は、次の会社に転職する前に、アパレルの販売員もやってみたかったので、バイトで大手アパレル会社の販売員をやってみたのです。
販売員はなかなか新鮮で面白かったですね。
販売員と営業の人はかかわりがあるので、しばらくすると、営業の人から、「うちで営業としてどう?」と誘われましたが、もう大きな会社は嫌だったので断わりました。
ということで、今回は小規模の会社(10人以下)の会社で営業として再出発することにしたのです。
ここでは、コピー機販売の経験が凄く活きましたね。
得意先が0からのスタートだったので、最初は新規開拓ばかりしてました。
当然、テレアポや飛び込みが多かったのですが、コピー機と違って、服屋に服を提案するために、一応話は聞いてくれるんですね。
コピー機は基本、すでにあって必要のないものなので、門前払いが多かったし、ボロカス言われることもあり、新規開拓はつらいんです。
でも、アパレルの新規開拓は、自分の行きたい店に飛び込めるし、取引するかどうかは別としても、話は聞いてくれる。
しかも取引してくれるとこも出てきたので、その時は楽しかったですね。
会社は大阪だったのですが、新規開拓で東京にもよく行ってましたし、神戸コレクションの見学やアパレルの華の部分も経験でき、充実してました。
売上もかなり上がってましたしね。
ただ、社長がきつかった。
もうブラック社長そのものだったんですね。
私は売上を上げてたんで、何も言われなかったけど、売上が上がってなければ、絶対にボロカス言われて、即辞めてたと思います。
実際に、社長があまり好きでないタイプの人間にはかなりきつくあたり、何人も辞めていきましたし。
なので、この会社も長くは続かないだろうな、と思いながら働いてました。
ただ、この会社での経験が私の営業の基礎となったのは間違いなく、ひどい会社だったですが、入社して良かったのかなと思ってます。
そして、4年後に退職しました。
理由は、同じ会社の人間同士で、新しいアパレルの会社をすることになったからです。
5社目:新しい小規模アパレル会社の営業
前の会社メンバーで新しい会社を設立しました。
ただ、色々な事情があり、結果的に元々の上司が社長となったので、我々はただの従業員です。
そして、少人数で新たな会社として出発しました。
最初は大変でしたが、前の会社の取引先に声をかけ、取引先となることが多かったので、順調に売上が上がっていきました。
ただ、前の取引先に声をかけまくっていたため、後ほど前の会社とトラブルになるのですが、この話も後ほど記事にしたいと思います。
前の会社では品質が悪く、取引ができなかった大手アパレル会社とも多くが取引先となり、快進撃を続けたのです。
しかし、会社というのは、山あり谷ありですね。。
良い時が続いたのですが、7年目ぐらいから緩やかに悪くなっていきました。
アパレル業界自体が厳しくなったこともありますが、正直、会社内でのマンネリ感が最大の原因だと思います。
そして10年が経ちました。
結局、業績悪化で会社が縮小することとなり、誰かが辞めなければならなくなったため、私が手を挙げたのです。
そして、退職することとなったのですが、このとき、私は40歳でした。
6社目:コンサルティング会社
「えっ、アパレルばっかやってた人がコンサル会社!?」
そうなんです。
アパレル営業マンが未経験にもかかわらず、コンサル会社に転職したのです。
しかも、40歳で!
まあ、普通はありえないですよね。
40歳、未経験で、変なおっさんがコンサルタントって。(笑)
これには理由があります。
実は、前の会社の時に、私は【中小企業診断士】という、国家資格を取得していたのです。
気になる人はこちらの、「中小企業診断士とは?役に立つ資格?需要があるのかを本音で語る件」 ←記事でご確認いただきたいのですが、中小企業診断士とは、良く言えば、「日本版MBA」です。
つまり、コンサルタントになるための試験なんですね。
コンサルタントになるには、別に中小企業診断士みたいな資格が必要なわけではありませんが、この資格を取得すれば、国のお墨付きがつくので、公的な仕事を受けやすくなります。
例えば、国からの補助金がらみの仕事などです。
私はせっかく中小企業診断士を取得したのだから、いつかはコンサルタントとして仕事をしたい、という想いがありました。
【参考記事】営業一筋の私が中小企業診断士になってコンサルタントを目指した話
なので、前の会社で誰かが辞めなければならないと言われたとき、これが逆にチャンスなのかも。と考え、転職したのです。
でもまあ、普通は資格を持ってるとはいえ、未経験者のおっさんをコンサルタントとして雇いませんよね。
コンサル会社は、高いスキルと経験が必要なんですが、それがない人は若くないと採用されません。
コンサル会社の業務はハードなため、深夜まで働くのが結構普通です。
なので、若くて体力面で申し分なく、しかも安月給でこき使うので、かなりきつい業界です。
ただ、コンサルとしてのノウハウや経験が積めること、能力が高くなれば、給料はかなり高くなります。
さらにステップアップとして、マッキンゼーやBCGなどの有名コンサル会社に転職できれば、年収は1000万以上は当たり前となるので、人気の職業なんですね。
そんな高いスキルと経験が必要な業界にもかかわらず、それでも、私みたいな未経験のおっさんがなぜ採用されたかというと、ずばり、
「グレーなコンサル会社」
だったからです。
「またか~。」
ですよね。。
でないと、こんなおっさん雇わないっすよね。(笑)
このコンサル会社の仕事は、法はおかしていないけれど、確かにグレー。
「やっぱ、この会社はあかん!」
ということで、この会社にいれば、中小企業診断士として終わってしまうと考え、1ヵ月で辞めたりました。
7社目:財務コンサルティング会社
転職経歴はまだ終わりではありません。
もう少しの辛抱です!(笑)
ということで、次は本格的なコンサル会社に転職することができました。
ここでも、なぜ私のようなコンサル未経験者がまたコンサル会社に入社できたかと言いますと、
- 今回のコンサル会社の代表が私と同じ、中小企業診断士であったこと
- 未経験者でもOKなコンサル会社だったこと(そのかわり、最初の給与額は低い)
- 業務内容を広げるために私みたいな営業系を探していたこと
- 全てのタイミングがよかったこと
上記の理由ですね。
今回のコンサル会社の具体的な業務は、経営相談(主に資金繰り)、銀行からの再生案件として、経営改善計画作成と各銀行、保証協会との調整役、補助金申請書類作成、経営診断報告書作成(ヒアリングを行い、会社の現状と課題、具体的改善策とアクションプラン)、顧問等、多岐に渡しました。
【参考記事】中小企業診断士の転職 私がアパレルからコンサル会社に就職した話
ただ、未経験者が上記のコンサル業務をすることを想像してみてください。
経営者と経営について助言するんです。
経営をしたことも、コンサル経験がないにもかかわらず。。
考えただけでもおそろしくありません?(笑)
まあ、実際、最初は補佐として同行や資料作成を行うのですが、メインとなったときは非常に怖かったですね。
なんせ、財務色が強く、経営が厳しい会社が多い、しかも財務色が強い会社だったので、銀行とのやり取りが多い。
つまり、ミスれば、会社が倒産しかねない業務が多かったのです。
なので、こういった業務は普通、慣れた人か銀行出身の方がやることが多いですね。
私みたいなペーペーコンサルがやる仕事ではないのでは?と思った時もありました。
しかし、ここの会社での業務は凄く良い経験となりましたね。
代表の能力はすさまじく、色々と教えてもらいましたし、事業計画や数値計画の作り方、メインバンクとのギリギリのやり取り、各金融機関の前で事業計画を発表すること、顧問先の従業員に金融知識を教える勉強会、等。
明らかに、普通の会社では経験できないことをさせてもらいました。
ただ、ほぼ毎日、終電帰りだったこと、自分の能力では数多くの案件をさばくことができず、今しかも以上の仕事内容は難しい。
何より、正当なコンサルタントの仕事が私は向かないと考えたため、2年弱で退職することにしました。
まあ、正直に言うと、能力不足もあり、重い責任から逃げたんです。
「もうコンサルはいいや」
っていう気持ちもありましたしね。
8社目:またまたアパレル会社の営業
いやー、またまたアパレル業界に戻ってきちゃいました!
現在は小さいアパレル会社の営業マンをしております。
「せっかく、コンサル会社に入れたのにもったいない!」
「なんで、斜陽産業であるアパレルに戻ってきたの!?」
などなど、、
いろんなことを言われましたし、正直、私も迷いました。
でも、コンサル会社はもういいですし、やっぱ服が好き、アパレル業界のちょっとゆる~い世界が好きなんですね。
そして、自分で考え、やることを自分自身で決めることが私には向いてるみたいです。
コンサル会社では、自分勝手に動くことはできません。
それは、私の能力が低かったからというのもありますが、再生案件が多いため、自分の失敗が即、お客さんである会社への大ダメージとなるので、慎重に、周りと相談して行動しなければならないからです。
書類のミスも許されないので、二重チェックや行動チェックもすさまじく、私みたいに自由人(適当人間)には向いていないのかも。
だからといって、1人でひたすらコンサル活動をする気もないですしね。
なので、今は、アパレル営業をしながら、個人事業主として、経営相談や起業相談、融資相談等をゆる~くやっております。
転職を繰り返すことは悪いことなのか?
私の経歴話が長くなってすみません。
転職7回で、合計8社ですね。
あなたは、どう感じましたか?
「いやー、やっぱ転職は繰り返すもんじゃないな。」
「意外と面白そう!私も転職してみよっかな!」
等、様々な意見があっていいと思います。
私は冒頭でも言いましたが、転職を繰り返して、結果的には良かったかなと思ってます。
理由は、転職を繰り返したからこそ、今の自分があるからです。
なので、「転職を繰り返すことは決して悪いことではない!」と、私は思います。
実際、私は過去に戻りたいと思ったことがありません。
「あの会社を辞めなければ」とか、「あの会社に行っておけば、、」みたいな後悔をしておりません。
なんせ、
「私は今まで、やりたいことをやってきたからです。」
好きなアパレル業界で営業をして、やりたかった企画や販売員もして、憧れであったコンサルタントにもなって、本格的なコンサル業務も経験した。
結果的に合わなかったから辞めたんですが、特にコンサル業界はたぶん、やっていなかったらずっと後悔をしていたはずです。
もちろん、今の自分に満足はしていないですが、10年前に簿記の勉強をし出した時のことを思い返すと、今の自分の姿にびっくりすると思います。
数字が苦手なので、それを克服するために簿記の勉強を始めた勢いだけのバカ人間が、10年後に決算書を見ながら経営者にアドバイスを行う、キャッシュフロー計算書を使いながら資金繰りの話をする、100ページ近くの経営改善計画書を作成等、こんな仕事をするなんてことは、私にとって「夢の世界」であったからです。
そして、コンサル会社を辞め、アパレルの世界に戻っていることも、夢にも思いませんでした。(笑)
転職は決して悪いことではありません。
転職を繰り返すことも私は悪いと思いません。
大切なことは、
「あなた自身がどう思うか」
これだけです。
転職して満足するのも後悔するのも、あなた次第です。
転職先が失敗したと思えば、すぐに次に行けばいいし、逃げてもいい。
次で頑張ればいいじゃないですか。
そして、3年後に転職して良かったと思えるようにしたらいいだけです。
なので繰り返しますが、
「転職を繰り返すことは決して悪いことではありません!」
なんせ、繰り返してきた本人が言うので、間違いないですって!(笑)
ただ、転職する際には注意点がありますし、うまく転職するための方法があります。
そこで、私のこれまでの転職経験や勉強経験、コンサル経験、起業支援経験を通じて得た、
- 仕事がつまらない等の初期症状の対処法
- 仕事に行きたくない、仕事辞めたい等の重症時の対処法
- 転職する際のマインド、転職方法
- 転職サイトの上手な使い方やおススメ
- 転職に有利な資格
- 資格をとるための勉強法
- 年収1000万を目指すなら 等
上記の情報を今後発信したいと考えています。
なので、是非ともこのサイトをお気に入りに登録してくださいね!
厚かましい?(笑)
最後に
いかがでしたでしょうか?
今回は私のプロフィールもかねてだったので、私の経歴が少し長くなりましたが、
- 転職を繰り返すとどうなるのか?
- 転職を繰り返した私の経歴
- 転職を繰り返すことは悪いことなのか?
上記のことを解説しました。
そして、転職を繰り返すとどうなるのかというと、
- 給料はあまり上がることはない
といったデメリットはありますが、
- 嫌な会社、仕事から逃げることができる
- 様々な会社で、様々な能力や経験が身に付く
- やりたいことができる会社に転職できる
といったメリットがデメリットよりも大きいことでした。
デメリットである、「給料が低い」ですが、これは私の場合です。
なんせ、やりたいことや自分の能力向上を優先したためであり、給料は二の次だったからですね。
なので、もし給料を最優先にするのであれば、給料UPのための転職の仕方があります。
その方法は後ほど解説すると共に、今後は私の経験も含め、様々な転職情報、上手な転職の仕方等の記事もUPしていきますので、是非お楽しみにしてください!
もし、あなたが今、「もや~っ」としているのであれば、転職までとは言わないまでも、転職活動をしてみてください!
理由は今後の記事で解説していきますね!
今回の記事及び、今後の記事があなたのお役に立てれば幸いです。