会社を辞める時に「立つ鳥跡を濁さず」をおすすめする理由



こんにちは!


経済産業大臣登録:中小企業診断士のことまです。

こっさんと呼んでください。


最近、私の仕事と言えば、本業?のアパレル営業に加え、事業再構築補助金、小規模事業者持続化補助金の申請支援、経営相談、Twitter、ブログ作成、診断士協会の仕事等。。

正直、かなりアップアップな状態で追い込まれている状況です。笑



ただ、先日、、

コンサル会社とパートナー契約をしました!

完全なドMですね、私。。笑


完全に変態です。

ドMって変態のことでしゅか。




変態じゃないけどね。。


とまあ、さらに追い込む状態となった私のコンサル事情ですが、本業もほどほどにしながらも頑張ります!


知るかよ。
勝手にしろ。

変態って独り言が多いんでしゅね。



。。。


ただ、そのパートナーの話ですが、実は以前に私が所属していたコンサル会社なんですよ!

びっくりくりっくりでしょ!?


なんか腹立つ。。




なぜ過去に所属していた金融支援に強いコンサル会社のパートナーになったかと言いますと、当時の知識がさびついてきたことに加え、せっかく身につけた知識や経験を無駄にしたくなかったんですね。


先日、資金調達案件の支援を行って無事に調達できたのですが、知識不足を痛感したという理由もあります。

なので、今後のことを考え、より専門的な知識を得てスキルアップするためにパートナーになったわけです。


今後はコンサル会社のメインコンサルタントの補佐として、事業計画や経営改善計画作成を行うことになります。

まあ、しょせん副業なので案件がいっぱい来るわけではないので、前と違い落ち着いて仕事ができると思います!



結構、最初は迷ったんですけどね。。


補佐とはいえ、逃げるようにして辞めた会社に再びパートナーとして一緒に仕事ですから。笑


ただ、最近の補助金案件は少し飽きましたし、収益計画も本格的ではないので、これ以上スキルアップは難しいと感じていました。

なので、案件の重みや内容のレベルが高い、コンサル会社の仕事を手伝うことにしたんですね!


でも、よく採用したよな。。
監禁でボコボコにされるんじゃね?

コンサル会社って恐ろしいんでしゅね。。




それはないと思いますが、なぜ辞めた会社がパートナーとして採用してくれたのか!?


真意は分かりませんが、少なくとも辞めかたに問題がなかったからと言えます。

立つ鳥跡を濁さず

確かに逃げるようにして辞めましたが、本当に突然逃げるわけではなく、ちゃんと引継ぎもしましたし、辞めると言ってからボスと仲良くするようにしました。

なので、辞める前は一緒に飲みに行ってましたし。。


おかげで辞めてからも関係は良好であり、今回の結果につながったわけです。



私は過去、辞め方をミスってしまって酷い目に遭いました。

それからは辞めるときは絶対に恨まれたり、揉めないようにして辞めるようにしております。



仕事の関係上、どこでどう繋がるか分かりません。


なので、辞める時は嫌でもしっかり引継ぎや関係性を良好にして辞めることをおすすめします!

もちろん、ブラックな会社は別ですが、その方が絶対の今後のためにもなりますよ!



ということで、今後も少しずつ新しいことを加え、自分を追い込みながらスキルアップしつつ、めちゃ稼ぎたいと思います!!



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