保険営業マンはやめとけ!プルデンシャルの営業マンは死亡する説は本当か?





こんにちは!


中小企業診断士のことまです。

こっさんと呼んでください。

  • 今の会社の給料が低いから転職してお金を稼ぎたい
  • 保険営業マンは年収いいって聞くから気になっている
  • プルデンシャルの給料がヤバいって聞くし転職しようかな



もしあなたが保険営業マンに転職しようかと考えているのであれば、私は、

保険営業マンはやめとけ!



と言いたいです。

理由は、生命保険営業マンは転職というより独立に近いからであると共に、私の知り合いは何人も死にそうになって辞めたからです。

理由は仕事内容、給料、職場環境がかなり過酷ですし、普通の人は危険だからですね。


将来は独立したいとか、稼ぐためには手段を選ばない、へこたれないといった強いハートを持ってなければやめておくべきです。

ということで今回は、

  • 生命保険営業はめちゃくちゃ稼げるぞ!
  • 普通の人は保険営業マンはやめとけ!
  • 生命保険営業はきついし精神的に病むからやめとけ!
  • プルデンシャルの営業マンは死亡するって本当かよ?



以上の内容を踏まえて、「保険営業マンはやめとけ!」の理由をお話します。


生命保険営業はめちゃくちゃ稼げるぞ!


保険営業マンは契約すればするほど稼ぐことができる職業であり、サラリーマンと違って売れればすごく稼げます。


なぜなら賃金形態が普通の会社員と違い、

基本給 + 成果給 + 賞与

の成果給の割合が大きいからです。


また、賞与は成果給と連動しているため、会社の業績が良かろうと成績が悪い営業マンには関係ありません。


だいたいの保険会社では2年目までは最低の基本給が保証されており、金額は5万~15万と会社によって違いますが、この金額だけでは生活が苦しいですよね。

なので、成果を上げないと3年目からは生活が厳しく、辞めざるを得なくなります。


そして成果給は、初年度手数料と継続手数料があります。


初年度手数料とは、保険契約した1年目の報酬であり、会社や商品によりますが契約した年間保険料の約30%をもらえます。

なので、仮に年間50万円の保険であれば、15万円が報酬となるわけですね。

そして継続手数料は、2年目以降の報酬のことであり、こちらも会社や商品によって違うのですが、3%~7%です。

仮に5%とすると、年間50万円の保険料であれば2.5万円ですね。

ただ、継続手数料はだいたい4年から10年で終わることが多く、永遠に続くわけではありません。


私は知り合いに聞くまで、継続手数料が永遠に続くから保険営業マンはいいな~と思っていたのですが、そうではないみたいですね。

しかも、会社によっては継続手数料がない場合もあり、私の友人の外資保険会社は初年度手数料だけでした。


なので、給料は契約すれば積み上げ方式になるわけではなく、毎年毎年、新規契約を取り続けなければならないんです。

ただ、高額契約を何件かとれば一気に報酬は増加しますし、年収1000万円以上の人は多いので、夢のある世界であることは間違いありません!


普通の人は保険営業マンはやめとけ!


先ほど、保険営業マンは稼げるし夢のある職業であると言いましたが、

売れる人だけの話です。

生命保険営業マンの8割~9割は3年以内に退職しますので、ほとんどの人が挫折すると言っていい職業なんですね。


なぜなら、経費は全て自腹であり、手当もなく、休みもないからです。


電車代等の交通費や車両費はもちろん、お客様にプレゼントする費用、食事等の接待交際費がサラリーマンと違って経費で落ちないんですよね。

おそらく、会社員であればあまり感覚はないかもしれませんが、相当きついです。


私も個人事業主てして活動しているので分かるのですが、パソコンや携帯といった通信費がきついのは当然で、飲み会に参加する費用やお茶代だってバカにならないです。


稼いでいるのであれば良いのですが、まだ稼げていないときの出費はかなり心理的にきついですね。

ここで結構ハートがやられる人も多いです。


しかも3年以内の解約は返金義務がある会社もあり、給料がマイナスになる可能性もありますし、当然、残業代なんかありませんし、最初は学ぶことが多いので、休む暇もありません。

また、営業ツールとしてアポイントリストなんかありませんし、自分一人で顧客を開拓しなければならないんです。


なので、基本給や社会保険料等は出してもらえますが、それ以外は独立したのと一緒になります。


このような条件があるので、独立してもやっていける営業力がある人や精神的に相当強い人以外はやめておいた方がいいと思いますね。


生命保険営業はきついし精神的に病むからやめとけ!


さきほど、保険営業マンはだいたい2年間は最低の基本給が保証されている会社が多いと言いましたが、では2年間は契約ゼロでもいいのかと言うと、絶対に無理ですね。


私はこちらの記事「ブラック営業会社 私が耐えられず2ヶ月で辞めた理由と退職方法」で記載していますが、コピー機を売っていたことがあります。

別に売らなくてもしばらくはクビにならないのですが、もう上司からの圧力が半端ないです。

アポが取れなければ人間扱いされませんし、恫喝はおろか殺されるのではないかと思ったぐらいですからね。


生命保険会社は一応大きい会社が多いので、私のコピー機販売会社ほどブラックではないですが、かなり厳しく言われます。

ノルマはないと言っても売上目標はありますし、精神的に追い詰められるのはどこの保険会社でも一緒ですね。


私の知り合いは契約が取れず、2年目の頃に円形脱毛症になると共に爪が青くボロボロになってました。

また保険会社は身内から契約を取ることが必須となる(身内以外で契約できる人は別)のですが、私の別の友人は身内や知り合いばかりに声をかけまくったのですが結局契約が取れず、お金も友達も家族も失って半分廃人になって辞めましたね。


契約が取れないときは誰でも嫌になりますし、お金もなく、上司からの圧力が凄いのであれば普通の人であれば病んで当然です。

もしあなたがすでに保険会社の営業マンで病んでいるのであれば下記に記事を参考にしていただきたいのですが、まだ入社していないのであれば、やめておいた方がいいと私は思いますね。。

プルデンシャルの営業マンは死亡するって本当かよ?


私は「プルデンシャルの営業マンはハードすぎて死亡するヤツが出てくる」と聞いたことがあるのですが、本当でしょうかね?


確かに私の知人でプルデンシャルに居た者もいますし、コンサルタントとしてプルデンシャルの営業マンからクライアントを紹介してもらうことがあるので聞いてみたのですが、確かに仕事はきついみたいです。

なぜなら、プルデンシャルはやり手営業マンが集まる競争が激しい会社であり、3年目からはフルコミッションとなるため売れれば給与が半端ないんですよね。

成果給が半端ない会社はそうでない会社より仕事や職場環境がきつくなるのは当然ですし、仕事がきつくて死にたくなる人が多くなるのは仕方ないと思います。


ただ、だからと言って自殺者や過労死者が出てるとはプルデンシャルの営業マンからは聞いたことがありません。


プルデンシャル生命は国内の生命保険会社と給与体系が違うため、賃金の格差が大きく、稼げる人は1億以上稼いでいますし、私にクライアントを紹介してくれた営業マンも1億以上稼いでおり億ションに住んでる人でした。

プルデンシャルの営業マンが億稼いでいる話は有名ですし、一獲千金を狙う人が憧れるのは良いのですが、ほんの一握りの人間だけです。


なので、稼げなくて辞めていった人間が腹いせにプルデンシャルの悪口を言っているのもあると思いますし、相当心が病んで辞めた人も多いと思います。


でも、私なら本当に病んで死亡しているかもしれませんし、このような熾烈な競争社会は私には無理ですね。。


最後に



いかがでしたでしょうか?

今回は「保険営業マンはやめとけ!プルデンシャルの営業マンは死亡する説は本当か?」として、

  • 生命保険営業はめちゃくちゃ稼げるぞ!
  • 普通の人は保険営業マンはやめとけ!
  • 生命保険営業はきついし精神的に病むからやめとけ!
  • プルデンシャルの営業マンは死亡するって本当かよ?



以上のお話をさせていただきました。

保険営業マンの仕事は過酷ではありますが、給料が稼げる可能性がある職業です。


私は散々「保険営業マンはやめとけ!」と言いましたが、営業や人脈に自信があるのであれば挑戦してみてもいいのではないかと思ってます。

実際に私の知人は、宝石関係の営業経験を活かして保険会社へ転職しましたが、前職の人脈を活かして身内に営業することなく一気に売れる保険営業マンとなりました。


ただ、人脈も営業力もないうえ、強いハートもお金もないのであれば、間違いなく心が病んで潰れてしまうと思いますね。


もしそれでも保険会社へ転職することを諦められないのであれば、現役の保険営業マンに話を聞くか、転職エージェントに相談することをおすすめします!

転職エージェントのことがよく分からないのであれば、下記の記事も参考にしてください。

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