営業はサボりなさいは嘘!サボりまくりが癖でダメ営業マンになった話





こんにちは!


中小企業診断士のことまです。

こっさんと呼んでください。

  • 30代になって最近やる気がなく営業をサボりがち
  • サボっても怒られないバレない方法はないのかな?
  • 営業サボると罪悪感があるしダメ営業マンにならないか心配



上記のような状況や悩みを抱えているあなたに今回の記事を読んでいただきたいと思います。


あなたは20代の頃は営業をがむしゃらに頑張って来たけれど、30代になって慣れと飽きで最近やる気がない状態かもしれませんね。

俺もさすがに同じような営業ばっかで飽きちゃったし辞めたいぐらいだよ。

じゃあ辞めたらいいでしゅよ。

そうそう、やる気のないクソは必要ないし、ブサイクなんだから辞めちまえ。

いやいや、冗談だしブサイクは関係ないし、ちょっとぐらいは引き留めてくれてもいいんじゃね?



やる気がないと営業中にサボりがちになってしまいますよね。


私も営業歴が15年以上あるので分かりますよ!

私は仕事に飽きて、よく漫画喫茶で漫画を読んでましたし、

「俺はこのままでいいのか・・?」

と悩んだ時期もありましたから。


ただ、よくネットや雑誌で「営業はサボれ!」みたいなことを言ってるので、サボっても大丈夫だと思われるかもしれませんが、はっきりいって


嘘ですから!


なので、営業はサボれを信じるとダメ営業マンになってしまいます。

ということで今回は、

  • 営業はサボりなさいは真っ赤な嘘!の理由
  • 営業のサボりにいちいち罪悪感を持たなくてもいい!
  • 営業のサボりがバレない方法を考えるな!
  • 営業をサボりすぎても怒られない方法とは?
  • 日々のコツコツ売上よりもっと営業で大事なことがある
  • 営業をサボりまくりが癖になってダメ営業マンになった話



以上のお話をしますので、是非とも参考にしていただけると嬉しいです!

営業はサボりなさいは真っ赤な嘘!の理由


ネットや雑誌でよく見る、「営業はサボりなさい!」ですが、タイトルだけ見て私は不思議に思ってました。

なぜかと言うと、サボって営業の成績が上がる根拠が私にはまったく分からなかったからです。


営業は日々の行動の積み重ねだと思っている私からしたら、もうマジックですね!

なので、私は営業サボりマジックに興味を持って調べましたよ。


結果、、



ということが分かったんです。

そうなの?
別にサボってもいいじゃないの。

こっちゃんはポイントがズレてるでしゅね。



営業をサボれというものはよく見てみると、

  • 営業をサボって読書をしろとか
  • ネットカフェで営業方法や戦略を考えろ
  • 会社では仕事に集中できないから喫茶店に行け



みたいな感じの内容。

それって、


「サボってねーし!!」

「でしょ!?」

いいじゃない、サボっても。

そんなにこっちゃんはサボりたいでしゅか。。



読書も戦略を考えることも全部仕事につながっていることであり、このことをサボると言っていること自体が意味不明ですね。

でも、ただ単にネットカフェで漫画を読むような、本当のサボりはだめらしい。


つまり、ネットや雑誌情報の「営業をサボれ」とは、本当にサボるのではなく「営業以外の時間を営業のために有効に使え」と言っているんです。


なので、「営業をサボれ」は嘘なんですね。

営業のサボりにいちいち罪悪感を持たなくてもいい!


私が思う “営業をサボる” の定義は、「仕事に直結するかどうか」だと思ってます。

例えば、

  • 営業中に営業方法の本を読む
  • カフェでネットを使って新規先情報や商品情報を検索する
  • 出張中に次の営業に向けて車で昼寝をする
  • 会社の将来を考えて経営の勉強をする



これらのことは私からすれば、サボっていません。


最初の2つの本を読むことや情報を検索することは何となくサボっていないことが分かると思うのですが、昼寝には抵抗があるかもしれませんね。

いいえ、ありません。

こっちゃんはサボりの可能性があるでしゅ。。



ただ、昼寝した後に帰るのであればサボりになりますが、昼寝をすることで営業に集中できるのであれば、営業の準備であって決してサボっているわけではありません。

なので、営業中に自宅に帰って子供の世話をしようがパチンコや麻雀をしようが営業に直結することであれば、サボっているとは言わないんです。


そして営業とは直接関係ないけれど、営業中に経営のことを勉強することも私はサボってると思っていません。

経営のことを学んで仕事に活かせることができるのであれば、会社にとっても良いことですし、自主的に勉強してくれるって凄くありがたい存在ですよね!

現に会社がお金を出して、仕事中に研修に参加させている企業もあるぐらいですから。


なので仕事に関係あれば、決してあなたはサボっていませんし、立派な仕事です。

いちいち罪悪感を抱く必要はありませんよ!


また、本当のサボりであっても、時々で仕事の活力になるのであれば、それも良いと私は思います。

営業のサボりがバレない方法を考えるな!


ただ、私がサボりを「仕事に直結するかどうか」で定義したところで、実際に会社内や上司に理解してもらえるかどうかは別の話です。

つまり、あなたのある行動があなたがサボっていないと考えていても、上司はサボっていると判断する可能性があるんです。


例えば、私は仕事中に読書することはサボっているとは思いませんが、たぶん、ほとんどのボンクラ上司はサボっていると判断すると思います。

じゃあどうすれば俺はサボってゲームができるんだよ!

それ、仕事と関係ないでしゅね。
完全なサボりでしゅよ。



ここが難しいところなのですが、サボるの定義が自分と会社では違うところなんですね。

なので、いくらあなたがサボりの定義を上司に説いたところで理解してもらわねば嫌われますし、下手すればクビになる可能性だってあります。


クビにならないためにも、営業以外に営業以外の仕事を会社でしないほうがいいのかもしれませんが、バレないようにするには難しいですね。

なぜなら、空営業や空出張も数に限界がありますし、嘘をつくのはリスクが高いからやめておいたほうがいいです。

仮にあなたが、空営業をして売上を伸ばすために喫茶店で営業方法を真剣に勉強していたとしても、営業先に行っていないのがバレれば、あなたの信用問題になり何らかの処分を受ける可能性が高いからです。


なので、バレない方法を考えるより、怒られない方法を考えるべきなんです。

怒られない方法?
上司はサボってると思ってるんだろ?
そんなの無理だよ。



それがあるんですよね。

次にお話しましょう!

営業をサボりすぎても怒られない方法とは?


私に言わせれば、営業をサボっているわけでもありませんが、上司がサボりと考えるのであれば、怒られない対策が必要です。

でも、その対策は簡単ですね。

売上を上げること、替えがきかない営業マンになること



これでOKです。

それだけ?



そう、たったこれだけです。

仕事中にマンガを読む等の本当のサボりであればさすがに注意されるでしょうが、仕事に直結していることであれば問題視されません。


なぜなら、売上を上げているからです。


例として、私がコンサル会社に所属していた時の話をします。

私の上司に仕事ができる優秀な上司がいたのですが、ある日仕事中にずっと本を読んでいた時があったんです。

横に社長がいるにもかかわらず、上司は何時間も真剣に本を読んでいました。

もちろん仕事と関係ある本なのですが、私であれば社長に何を言われるか分からないですし、怖くてできません。


でもその時に私は、

「すげー、仕事中にあのように何時間も読書して知識を吸収するから、仕事ができるようになったんだな!」

て、マジで思いましたもん。


まあ本当に仕事中に知識を吸収しまくっているから優秀なんですけどね。


逆に、当時仕事ができない私が同じことをすれば、「そんな本を読む暇があったら仕事しろ!だからお前は仕事ができないんだよ!」と言われかねません。

なので、営業マンは売上を上げていれば、仮に仕事と関係のないネットサーフィンをしていても、営業のためと言えば何も言われないですし、営業をサボり過ぎても上司や社長は何も言えません。


ましてや仕事に関する本を読んでいるのであれば、文句言われる筋合いはないんですけどね。



喫茶店で本を読むのも会社で本を読むのもやってる行為は一緒です。

同じ仕事なんです。


でも売上を上げているかどうかで、サボっているいないを判断されるんですね。

なので、あなたがサボっていないと思われるためには、売上を上げるか替えのきかない営業マンになって、怒られないというか、怒りたくても怒れない状態にすることが大事なんです。

仕事中にゲームをするのはダメって分かったけど、売上を上げるのって簡単じゃねーんだよな。

だから、ゲームは完全なサボりでしゅって。



では次に、営業マンが売上を上げるヒントをお話します!

日々のコツコツ売上よりもっと営業で大事なことがある


営業で売上を上げ続けるには、日々のコツコツ営業が大事ですよね。

日々の1万、10万の売上の積み重ねが毎月の結果の売上になるからです。


また、日々の売上を積み上げながらも、何か月後までの売上も確保していく必要があります。

今月の売上だけを追いかけていると、日々数字に追われることになりますし、先の売上確保をしていないため、毎月毎月数字を追いかけるしんどい日々が続いてしまいます。

先の売上を確保することで日々の動きに余裕が出てきますし、対策を立てることができるのですが、先の売上分を動きが出来なければ、1年後も今と同じように数字に追われることになります。


ただ、日々のコツコツ売上や先の売上確保も大事なのですが、さらに大切なことがあります。


それは、日々の種まきです。


「種まき」とは新規開拓営業のことですが、種まきによって、3ヶ月後、1年後、3年後の数字に関係してくるんですね。


なので、今月の売上だけを追いかけていると、日々数字に追われることになりますし、先の動きをしていないため、1年後も今と同じように数字に追われることになります。


私が過去に営業で売上を上げれるようになったのは、日々地道に行った種まきのおかげでした。

仕事中はもちろん、出張の営業が終わった後や休日の買い物中にも新規開拓を行っていましたし、隙間時間に人と会うことで人脈を増やすこと、ネットでも見込み客を探していました。

でも、アポを取るもだいたいが断られるため、毎月の売上には全然貢献しないですね。


それでも地道な種まきをし続けることによって、ゆっくりですが一つ二つが実になっていき、やがては大きく育つことになります。

別に難しいことでもなく、だいたいの営業マンはやっているのですが、この種まきを永遠に継続できているかは別なんですね。


だいたいの営業マンは良い新規取引先が見つかると、ぴたっと止めてしまいますし、面倒くさいので続かないことが多い。

なので、調子が良い時だろうが悪い時だろうが、種まきを継続できるかが今後の売上が決まってきますし、売上を上げ続ける秘訣です。

確かに新規開拓って面倒くさいし、しんどいから途中で嫌になるんだよな。しかも取引先が見つかったら、もういいやってなっちゃうし。
でも、なんでそんなに種まきに固執するんだよ?



私が種まきを重要視する理由は、既存の取引先はいずれか衰退したり無くなったりすることがあるからです。


会社は良い時があれば悪い時もあります。

当然、取引先にも波があり、絶好調のときはいいのですが、経営が悪化して縮小したり、事業の方向性を変えたりすることがありますよね。

あるある。
先日も俺の取引先が売上減少で方向転換したから、取引がなくなったんだよね。。



もちろん、全部の取引先がなくなることはないと思いますが、既存先は永遠ではないため、新しい血を入れていくことが必要不可欠になります。

営業マンなら誰しも分かっていることなのですが、分かっているのと実際に行動に移しているかは別です。


なんせ、種まき中はしんどいですし、誰にも褒められないですし、売上が悪いと怒られますが、別に種まき自体はしなくても怒られもしませんからね。

それに、既存先で充分間に合っているとか忙しいとなると余計に新規開拓は後回しになりがちですし。


なので、種まきを継続できない営業マンが多いんです。


営業は日々のコツコツ売上が大事と言われますが、日々のコツコツ種まきのほうが本当に大事なんですよ。

飛び込みの新規開拓に関しては下記記事も参考にしてください。


【参考記事】飛び込み営業がつらい怖いから楽しい!に変化した理由(私の体験談)



また、売上を上げる方法としては、あなたが勝てる場所で戦うというものがあります。

あなたが勝てる場所とは、あなたの強みが活きる場所のことですが、詳細は下記記事でご確認いただければと思います。



次に私の種まきにちなんだ、失敗談をお話しましょう!


営業をサボりまくりが癖になってダメ営業マンになった話


私はコピー機営業(2カ月で退社)やコンパやナンパで経験を積んだおかげで、新規開拓は得意となったんです。


【関連記事】ブラック営業会社 私が耐えられず2ヶ月で辞めた理由と退職方法

【関連記事】飛び込み営業のコツ 自信と度胸がないならナンパしろ!ナンパが最強の教科書である理由

【関連記事】営業トークと営業戦略を磨きたかったらコンパに行け!真面目にコンパが練習に良い理由



そして、種まきである新規開拓を地味に行った結果、1年後に売上がかなり増加したんですね。

ただ、売上が上がってからもずっと私は継続的に種まきを行ってたので、キャパオーバーになるぐらい取引先が増え続けたおかげで、売上は何年間もずっとトップでした。(小さい会社ですけど)


ただね、ある時から将来について悩んだりして、やる気が減少していくと共に種まきも行わないようになったんです。

もう、地味な種まきが嫌になったこともあるのですが、仕事自体も飽きてたし、種まきをしなくても売上が取れているという理由もありました。


なので、ある時から種まきどころが営業をサボるようになったんですね。

“本当のサボり” です。

ほら!
やっぱりサボるんじゃねーかよ。

だからって、こっちゃんのゲームが良いわけではないでしゅよ!



漫画喫茶行ったり、出張中は昼間から酒を飲んだり、寝てたり。


サボりの最初の頃は罪悪感があったため、サボった後には「やっぱりサボっててはダメだ!」と思い、営業に力が入ったものですが、サボり過ぎるとダメですね。

感覚がマヒして、サボることが普通になってしまいます。


私は種まきをすることなくサボってばかりいたのですが、しばらく売上は下がらなかったんですね。

なんせ、種まき貯金が残ってましたし、既存のお客さんはそのままですから。


でも、何もしないままダラダラと既存先ばかり営業している弊害が出てくるんです。

徐々に既存先の中で業績が悪くなったり、業態変更で売上減少や取引が一時停止するところが出てきたのですが、種まきの刈り取りは終わっているし、種をまいていないから新しい芽は出てこない。

なので、徐々に売上が落ちていったのです。



もうこうなると負のループに突入します。

売上が悪くて今頃焦って種をまき始めてもすぐには実らないし、何よりサボり癖がついてしまってるので一生懸命仕事ができないし、やる気もない。


売上が減少しているから、目先の売上を追うのに必死になって、先のことも考えなくなるし、さらに売上も減少。

こうなったらアウトですし、私は完全にダメ営業マンになってしまったのです。

あ、そうなんですね。
やっぱりゲームはやめておきます。。

さすが、チキンハートのこっちゃんでしゅね。



結果、私は転職することにしました。

その時の仕事を続ける気が起きなかったことと、他にやりたいことがあったからですが。


もし、あなたが営業マンとして今の仕事を続けるのであれば、本当のサボりは程々にしておいてくださいね!

私みたいにダメ営業マンになりたくなければ。。

最後に



いかがでしたでしょうか?

今回は「営業はサボりなさいは嘘!サボりまくりが癖でダメ営業マンになった話」として、

  • 営業はサボりなさいは真っ赤な嘘!の理由
  • 営業のサボりにいちいち罪悪感を持たなくてもいい!
  • 営業のサボりがバレない方法を考えるな!
  • 営業をサボりすぎても怒られない方法とは?
  • 日々のコツコツ売上よりもっと営業で大事なことがある
  • 営業をサボりまくりが癖になってダメ営業マンになった話



以上のお話をさせていただきました。


「営業をサボりなさい」理論は、営業中に仕事の本の読書や勉強をしなさいということであって、本当にサボってはいけないというものです。

ただ、本当にサボってはいないものの、上司から見たらサボっていると思われる可能性があるため、サボってると思われないようにするには、売上を上げる必要があります。


売上がトップであれば、何をしても文句は言われませんし、サボりがどうとかあまり考えなくなりますが、売上を上げるには地道な種まきである新規開拓は欠かせません。

私は仕事に飽きて新規開拓をせずにサボり過ぎたため、ダメ営業マンになってしまいました。


なので、あなたには私のようにダメ営業マンにはなって欲しくないのですが、今回の記事を見てもやる気が出ないかもしれません。

その場合は、私と同じく将来に対する不安や、今の仕事に飽きている、職場が嫌すぎる、精神的に病んでいる可能性がありますね。


その場合は、転職を視野に入れた行動をしたほうがいいと思います。

他の会社を見れば刺激にもなりますし、逆に、実は今の会社が恵まれていると気付く可能性もあります。

もし転職を少しでも考えるのであれば、下記の記事も参考にしてください。

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