就職氷河期の恨み ロスジェネ世代の私が転職で反撃した話




こんにちは!


中小企業診断士のことまです。

こっさんと呼んでください。

「就職氷河期世代。」

「ロスジェネ世代。」


嫌な言葉ですね。。

あなたは就職氷河期を恨んだ内の一人なのではないでしょうか?


私がまさにそうです。

「就職氷河期世代」の年齢なのですが、当時は悲惨で苦しみましたし、就職氷河期を恨んだもんです。

たま~に聞くけど、就職氷河期っていつのこと?

ロスジェネって、響きが格好いいでしゅね!

ロスジェネって言っちゃダメ!
そんな格好いいもんじゃなくて、聞くも無残よ。。



確かに無残、悲惨、恨みいっぱいで、正直、売り手市場の時代の人は羨ましいです!

そんな就職氷河期世代の私がどう感じ、どのように反撃したのか、同じロスジェネ世代はどうすれべ良いのかをお話ししたいと思います。


ということで今回は、

  • 就職氷河期とは
  • 就職氷河期世代の悲惨
  • 就職氷河期世代の年齢である私の恨み
  • ロスジェネ世代の私の30代の逆襲
  • 現状を嘆いても何も始まらない



以上の内容となってますので、今後のご参考までに少し見ていってください!

就職氷河期とは



就職氷河期とは、バブル崩壊後の1993年(平成5年)頃から2005年(平成17年)頃までの時期のことを言い、日本全体が社会的に就職難となった時代を指します。

金融不安、消費税引き上げとアジア通貨危機で、さらに求人数がやばくなった1990年代後半~2000年頃を「超氷河期」ともいい、1999年が有効求人倍率の底で「0.48倍」という数値だったんです。


そう、まさに私がその底の歳に就職した運が悪い人間です。(笑)

笑えないジョーク。
悲惨だな。。



そして、就職氷河期世代とは、高卒では1975年から1985年頃、大卒者では1970年から1980年に生まれた人たちが該当し、40歳前後の年齢の人ですね。

この世代は、ロスジェネ世代(ロストジェネレーション世代)ともいわれ、バブル崩壊後の失われた約10年間に就職活動をした世代で、特に酷かった時代。


私が大学に入る年には「神戸大震災」もあり、なかなかツラいことが重なってましたね、我々の世代は。

もう運が悪いとしか言えません。。

俺、この時代の人間じゃなくて良かった。。

でもやっぱり、ロスジェネって響きは格好いいでしゅ!



ただ、就職活動をする前は、私がバカだったせいもあり、のんきにしてましたね。

しばらくして、就職活動の苦しさを知ることになるのですが。。


就職氷河期世代の悲惨



就職氷河期は、求人倍率が1を切っている状態がよくあったのですが、1を切るって、「内定が1つもない」ということが起こりえる状態なんですね。

今ではあまり考えられないかもしれませんが、私の知人でも決まらない者がいましたし、わざと就職浪人して学校にい続けることを選ぶといった、就活生にとって非常に過酷な現実がありました。


また、正社員で就職するのが目標である就活生が多かったため、会社のランクをかなり下げざるをえなかったケースもあり、それでも内定が取れない状況が多々あったんですね。

結果、就職氷河期でさえなければ、もっと良い会社、例えば大手企業に行けたような人材が小さな会社に行くことありました。

小さな会社にとっては優秀な若手を採用できたため、良い時代だったかもしれませんが。。


ただ、就職できずフリーターやニートになってズルズルと歳をとってしまった人も多いのですが、だからといって積極的に中途採用される歳でもない。

問題の多い世代と言われますが、日本の悲惨な情勢に巻き込まれた、「不運な世代」と少しは分かって欲しいんですけどね。。


就職氷河期世代の年齢である私の恨み



そして、ロスジェネの申し子である私の恨みですね!

そりゃあ、もういっぱいありますよ!!

かなりストレスが溜まってるご様子で。。



超氷河期の就職活動はもう大変!

新卒なのに50社ぐらい応募して、内定もらえたのはたったの1社ですよ!

今の時代に考えられますか!?

ストレスで爆発寸前でしゅね。。



しかも、ようやく入社できた会社が1年半で倒産!


「おら~!!」

あーやだやだ。
ヒステリーおっさんて、ほんとうざい。


。。。


そこから私の転職人生が始まったんですけど、何とか見つかった転職先では安月給でこき使われ、うつ病みたいにはなるわ、社長には殴られるわ、挙句自分探しの旅には出るわ、、30代にもなると、なかなか行きたい会社に転職できない。。

転職できたとしてもブラックみたいな会社ばっか。。


でも、私が苦しんでいる同じ頃、新卒者は希望通りの会社へ。

しかもVIP待遇と聞くわけじゃないですか!


「うおぉぉぉぉぉ!!!」


泣くなって。。
もういいおっさんなんだから。



あなたもそう思いません!?

なんか、我ら世代って不運だし、世の中不公平だと思いませんか!?


「悔しいぃぃぃぃ!!」


って思っててもしょうがないと、私は気付いたんですよね。

なので、私は行動することにしました!


ロスジェネ世代の私の30代の逆襲



私は、世の中に振り回されることがない自分になろうと決心したんです!

「超氷河期」だろうが「不景気」だろうと、自分の力で打開できる人間になろうと。


そこで、なぜか英語を始めたんです!

なぜかって。。
無計画にもほどがあるわ。



まあ、なぜかっていうのは大げさですが、取りあえずこれからは世界、世界が相手だと、、



と思ったわけですよ。・

超、かっちょいいっす。。

おめぇらバカだろ。。



ただ、英語は何年も頑張ったんですけど、どうも私には向いていなくて、あまり上達することもなくやめちゃいました!

で、やめたんか~い。



しかし、超氷河期世代の私はそこで諦めなかったんですよ!

そこから簿記2級を取り、次に「中小企業診断士」という資格を “2000時間” 勉強して、ストレート合格で取得したんです!

中小企業診断士ってなんじゃらほい。


中小企業診断士とは、簡単に言いますと「国が認めた唯一のコンサルタント資格」です。


詳細が気になる方はこちらの姉妹サイト記事をご確認ください。

【参考記事】中小企業診断士とは役に立つ資格?需要があるのかを本音で語る



そして、ここからロスジェネの逆襲が始まったわけです!


転職で自分の人生を切り開く!



私は「氷河期」等の不景気に関係ない、コンサルタントになりたかったんです。

そして、中小企業診断士をより活かすため、実践経験を積むために「経営コンサル会社」に転職したんですね!


40歳でコンサル未経験者が、しかも私の苦手分野である、財務、金融支援に特化した「経営コンサル会社」に転職って。。

無謀というか、度胸があるっていうか。。



そのコンサル会社での悪戦苦闘ぶりは、こちらの記事「中小企業診断士の転職 私がアパレルからコンサル会社に就職した話」でご確認いただきたいのですが、2年弱で辞めました。

でまた、やめたんか~い。



まあ、辞めたというオチにはなってしまいましたが、「転職にて自分の人生を切り開いた」ことは間違いないですね!


【関連記事】マジでつまらない人生を変えたい30代は転職すべき!私のきっかけであり劇的に人生が変わった話


なぜ、切り開いたと思っているのかは次にお話します。

現状を嘆いても何も始まらない



人生を切り開く = 外部環境のせいにしない人生


持論ですが、私はこのように考えています。

でも結局、転職は失敗だったんだろ?
で、人生切り開いたっていうのは嘘っぽいけどな。。



確かに結果だけ見るとそうですよね!

ただ、40歳のおっさんが未経験で新たな挑戦を試み、自分の意志で転職して悪戦苦闘をした結果、凄まじい成長を遂げたんです。


まあ、コンサルタントだけで生きていくことは能力的に無理ですし、そうしたいとも思わないんですけどね。

そして、外部環境のせいにすることなく、今は会社員兼コンサルタントという道を選びました。



ここまで「就職氷河期」の話と私の「就職氷河期の恨み」や転職した話をしてきました。

で、結局何が言いたいのかですが、

就職氷河期時代のことを嘆いても現状は変わらない



ということです。

そんなこと言われても、こっさんはコンサルタントになって転職もできたからで、他の氷河期世代の人とは違うんじゃね?



確かに私の場合、「たまたま資格を取得できて、転職できて、コンサルタントにもなったから偉そうに言ってるだけだろ!」と思われるかもしれません。


でも、私も元々「超氷河期」のロスジェネ世代なんです。

別に私は成功者じゃないですし、大した人間ではありませんが、今では外部環境に嘆くことはなくなりました。


なぜなら、私は自分の力では変えることができない「外部環境」に振り回されない人間になるように、行動したからです!

で、今は決してお金持ちではありませんし、ただの会社員ではありますが、氷河期時代の経験があったからこそ、今の自分があると思えるようになったんですね。


もし、今のあなたの現状が思わしくない、理想と違う、こんなはずではなかったと思うのであれば、今からでも決して遅くないですし、行動してみてはいかがでしょうか?

50歳のおっちゃんが中小企業診断士を取って独立した話もありますし、何を始めるにも考え方次第です。

行動って、じゃあ何をすればいいんだよ?



私みたいに「資格」を取得すれば何もかもが変わるわけではないので、やみくもに資格を取得することには私は賛成できません。

なんせ、例えば中小企業診断士であれば2000時間は必要ですから。


なので、もし、今の会社、仕事に不満があるのであれば、「転職活動」をおすすめします!

転職ではなく、「転職活動」です。

転職じゃなくて?



そうなんです、決して転職ではありません!

転職活動をすることによって、

  • 自分が今どれぐらいの価値があるのか
  • 自分の能力は通用するのか
  • 何の能力が足らないのか
  • 何をする必要があるのか



上記のことが分かります。

その結果、もし能力が足りないのが分かれば、何をするのかを考えるんです。

考えてみて必要な資格があるのであれば、その資格を全力で取る!


もしより良い環境、より良い条件やスキルアップが期待できるのであれば、転職すべきだと思いますね。

転職サイトは無料で登録できます。



今は転職できない場合でも絶対に登録しておくべきです!

私がスムーズに転職できたのは、転職サイトに登録し、求人を常にチェックしてて、たまたま募集をしていた求人を見逃さなかったからなんですよね。


私も使っていた転職サイトのおすすめはこちらの「リクナビNEXT」です。

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私は転職で「氷河期」の呪縛を解きました。

今度はあなたの番です!


初めは小さい一歩かもしれませんが、現状を嘆いてるよりかはずっといいと思いますし、私は「行動するあなた」を応援します!!

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