こんにちは!
資格マニアの中小企業診断士かつ営業マン、ことまです。
こっさんと呼んでください。
- 営業だけど英語を勉強しようか迷っている
- 英語と簿記2級を取得しても営業仕事の役に立つ?
- 実際に資格を取得した営業マンの話を聞きたい!
以上のことで悩んでいるあなたに、今回は私が英語と簿記2級の資格に挑戦した話をしたいと思います。
アパレル営業マンである私がなぜ英語?簿記2級?と思われるかもしれませんが、理由と実際に仕事の役に立つのかどうかもお伝えしますので、是非このまま読んでみてください!
Table of Contents
資格取得でバカ営業マンを卒業だ!

過去の私は下記の願望を持っていました。
- 人前で照れずに自信を持って話ができるようになりたい
- 仕事ができる格好いい営業マンになりたい
- 論理的で賢い営業マンになりたい
- 格好よくなって前向きになれる人生を送りたい!
このような願望をアパレル営業時代にずっと持っていたのですが、しばらく忘れていたというか、放ったらかしになっていたんですね。
なぜ放ったらかしかと言うと、営業が忙しくなったと共に営業で数字ができるようになって楽しくなってきたこともありました。
でも、一番の原因は「具体的に何をどうしたらいいのか分からなかった」からですね。
ただ、仕事が落ち着いてくると、漠然とした不安が出てくるようになったんです。
「将来に対する漠然とした不安」
私は、営業ができて売上が上がるようになっても結局、まだバカのままだと思ってましたし、自分が考える「仕事ができる人」には到底届いていない。
数字のことも分からない、賢くも論理的でなければ専門知識もない。
ただ、勢いだけの営業マンだったんです。
「このままの営業スタイルではダメだ!」
と考えて、私らしく、あまり深く考えることなく色々と試そうとしたんですが、バカな私はどうすれば「仕事ができる人」になれるのかが分からなかったんです!
仕事ができて格好よくなりたいんだけれど、具体的な方法が分からない。。
なので動けない。
「どうすればいいんだろ。。」
そんな途方に暮れていた時、「勝間和代」本を見つけ、感化されたんです!
なんだその人は。
勝間さんは “23歳で公認会計士としての登録が可能となる試験に合格” して、しかも “中小企業診断士” です。
私は当時、よくプレジデントという雑誌で経営者のビジネス関連の話を読んでいたんですね。
なのでビジネス本は興味がありました。
そして、初めて勝間さんの下記本を読んで衝撃を受けたんです!
- 無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法
- お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践
- 勝間式「利益の方程式」 商売は粉もの屋に学べ!
これから仕事ができる人になるには、「IT・投資・英語」だと。
しかもこの人、数字にめちゃ詳しい!
今では特にめずらしいことではないのですが、当時の営業一筋だったバカな私には衝撃的な内容だったんです!

興奮すんのは分かる。
でも、鼻毛が出てますけど?
私は勝間さんの特別ファンではなかったのですが、本を読んで「この人すげ~」って単純に思ったんです。
仕事ができる人は、ITと投資、英語、数字の勉強をすればいいのか!
そうすれば、営業マンで仕事がバリバリできて、英語が喋れて、数字を操れる格好いいビジネスマンになれるんだ!
と考えたわけです。
当時の私と真逆の人。。(笑)
でも私の唯一の取り柄は、向上心と行動力だけだったので、早速行動に移しました!
本格的に使ったこともないパソコンを購入し、投資信託を始め、英語を始めることにしたんです。
余談ですが、後日、フォトリーディング講座で勝間さん本人に会った時はちょっと感動しました。
私のイラストがとてもうまいと褒めてもらいましたし。
あ、何回も言いますが私はカツマ―ではありません。(笑)
仕事ができる人は英語を話すのが常識だ!
ということで、私は急いで英語を勉強することにしました。
急いだ理由は、
「これからのビジネスマンに必須なスキルは英語だ!」
「英語を使いこなせなければ、今後は生き残れない!」
てなことを書いてある勝間本を読み、
「俺も早くやらなければ!」
と考えたからです。
ほんと単純ですね。
おめぇはほんとバカだな。。
単細胞バカでクズが英語なんかできるわけねーだろが。
あ、言っちゃったでしゅ。。
。。。



俺は信長かよ。。
もういいって、話が前に進まないだろが。
英語、、かっちょいいでしゅ。
なんせ、私は昔から(今もですが)、感覚で行動する人間なんで。(笑)
しかも思い立ったらすぐに行動しないと落ち着かない性格!
ということで、すぐに勉強を開始!!
英会話教室の「NOVA」に通いながらも、TOEICに挑戦するために色々とやりました。
英会話の方は、徐々に上達したのですが、なぜかTOEICの点数はあまりパッとしませんでしたね。。
正直、理由は分からなかったのですが、どうも語学系は向いてなかったみたい。
結局、何年か頑張ったけれど、715点止まりでした。
結構ショックだったです。。
まあ、バカの割には頑張ったほうじゃね?
ただ、せっかく英語を勉強しているのだから営業に活かしたい!
ということで、会社内で海外事業を始めることにしたんです。
私は以前から、海外を視野に入れたビジネスをやってみたかったこともあり、会社を利用しようと考えたわけですね。
ただ、いきなり海外進出だとお金がかかってしまうので、まずはネット販売からスタートすることにしました。
もちろん私一人ではネット環境を構築できないので、ある会社を使ったのですが、費用もそこまでかからなかったため、会社からあっさりとゴーサインが出たんです。
まあ、その時の私の売上がまだ良かったことが幸いでしたね。
そして、英文で商品を紹介したり海外との電話対応を始めたのですが、これがまた大変!
なんせ今まで海外との会社とやり取りをしたこともありませんし、商品の出荷方法すら分からない。
何より、私の英会話能力が低すぎて、相手が何を言っているのか分からない!
今考えれば、何のノウハウもないくせに海外の会社と商売をしようとすること自体が間違いだと思うのですが。。
かなり無茶なことだと思うぞ。
ドキドキ。。
ただ、既存の営業仕事をやりながら海外事業も行っていたため、仕事はめちゃ忙しくなりましたが、刺激的で楽しかったです!
輸出の仕方もよく分からない私が、チリのお客さんのもとに商品を納品できた時には涙が出るぐらい感動すらしました。
大した売上ではなかったですけど。。
また、その後海外で展示会を開催することができて、念願の海外デビューを果たしました。
結局、海外事業は海外情勢の問題もあり継続できなかったのですが、やりたかったことを実現できたのは良かったと思ってますし、英語を勉強していたおかげですね!
勉強していなかったら発想すらしなかったと思いますから。。
でも、海外事業を行っているうちは営業が楽しくなりましたし、一から新しい事業を行う経験を積めたのは良かったです。
成功すればもっと良かったのですが、まあそれは私の実力不足ということで。。
別の機会に中国語も挑戦してみたのですが、難しく、テンションも上がらず、すぐに断念。
もうこの頃には英語を勉強する理由もなく、テンションも下がっていたので、「NOVA」の経営破綻をきっかけに、英語は一時ストップすることにしたのでした。
仕事ができる営業マンは数字に強い!次は簿記に挑戦だ!!
私の「仕事ができる超かっこいい営業マン」への道は続きます。
まだ続くのかよ。。
もういいって。どうせ誰も聞いてないんだしさぁ。。
ワクワク。。
。。。
私は行動力はあるのですが、いかんせん、数値面で非常に弱いものがありました。
とりあえず、何も考えずに突破!
これで今まで営業を何とかやってきましたし、数字も上げてきましたから。。
ただ、
- 「このまま、勢いだけの営業ではやばい。」
- 「仕事ができる営業マンは数字に強い!」
という想いが出てきたというのもありますが、一番の理由は、
「数値に詳しい人って、格好よくね?」

という、低レベルなものだったのです!

。。。
へへ。
さまあみろ。
別にいいじゃない。。
不純な動機であっても、取得したもん勝ちですから!
ということで、簿記3級を勉強することにしたんです。
勉強してみると、決算書の仕組みや数字のことが分かって非常に面白い!
今まで意味不明だった数字が、何を表しているのがを理解でき、嬉しかったですね。
この数値のからくりを誰かに伝えたい!
そんな感情もありました。
そして、簿記3級の試験を受けようとしたら申請期日が過ぎていたという、私らしいミスをしてしまい、3級を勉強しなおすのは面倒くさいので簿記2級の試験を受けることにしたんですね。
なんじゃそら。
相変わらずむちゃくちゃだな。。
そして必死になって勉強した結果、無事に合格できたんです!
この日から、簿記2級マスター営業マン生活がスタートすることになりました!
【関連記事】営業の仕事ができる男になるには?できるようになりたい人がすべき3つの考え方
英語も簿記2級の資格取得も営業の役に立たないのか?

簿記営業マンが誕生したのはいいのですが、簿記2級を取得しても特に営業生活は変わらなかったです。
変化したのは、ちょっと数字に強くなったという満足感のみ。
それもそのはず、簿記2級を取得しても、勘定科目が何かを把握し、仕分けができて、簡単な決算書を作成できるだけ。
経理では役に立つかもしれませんが、私の今の営業の立場では特に役に立たなかったんですね。
しかも、簿記の知識だけでは決算書を分析することもできないし、何が原因で、改善策はどうしたらいいのかまでは、簿記2級では勉強しない。
なので、私の今の営業の仕事には直結しなかったんです。
それもそのはず、資格を取得する前に、仕事に役に立てるのには、何の知識が必要で、そのためにはどの資格を取得するのかを深く考えてなかったんですよ!
ただ単に、「できる営業マンは数値に強い」はずだという根拠がないもので、「数値に強くなりたい」といった漠然とした目的だったからです。
今であれば分かるのですが、当時は勉強する真の目的が分からなかったので、役に立たないのは当然ですね。。
確か「数値に詳しい人って、格好よくね?」ていう不純な理由だったもんな。。
。。。
そしてここから、私のもやもやが深まっていきます。
英語も頑張った、簿記も取得した。
でも、営業の仕事自体は何も変わらない。。
売上は特に変化ないし、もちろん、給料も変化なし。
当然ですよね、資格が直接、営業仕事に直結していないんで。

誰か知らんけど、このおっさんめちゃ怒ってんじゃん。。
おばちゃんでしゅよ。
私は何も変わらない状況に腹が立ちましたね。
なので、この結果だけを見ると、
「英語も簿記2級も営業の仕事には役に立たない」
他の人からすれば、役に立っていないということになるかもしれません。
ただ、私の場合は英語を勉強することで、普段から勉強する習慣ができたこと、海外事業を経験することができたこと、簿記2級を取得することで数字に強くなり、結果的に「中小企業診断士」を目指して取得することもできました。
そして、コンサルタントとして活動することで様々な経験と知識を得たのです。
確かに、海外事業は成功せず、簿記の知識を目の前の営業仕事では活かすことはできなかったのかもしれません。
でも、今の私の知識や考え方、経験値、営業スタイルは、この時に英語と簿記を勉強していなかったら存在しないんです。
なので私は、、
英語も簿記2級の資格取得も “今の” 仕事の役に立った!
と言いたいです。
資格取得を考えているのであれば、下記サイトから一括で資料請求ができるので便利ですよ!
最後に
今回は「英語勉強も簿記2級の資格も営業仕事の役に立たない?実際に検証してみた」として、
- 資格取得でバカ営業マンを卒業だ!
- 英語も簿記2級の資格取得も営業の役に立たないのか?
以上のお話をさせていただきました。
結果的に今の私があるのは、英語と簿記2級を勉強したおかげですし、勉強して良かったと思っています。
まあ、強いて言うなら、英語じゃなくて違う勉強でも良かったかなと思うぐらいですね。。
でも、英語のおかげで仕事を終えてから勉強することが普通になりました。
だからと言って、営業マンが「英語と簿記を勉強しろ!」とは言いません。
中国語でも宅建でもコミュニケーションスキルでも何でもいいです。
つまり、成長するために目的を持って何かを頑張ることが大事なんですね!
何も考えずに日々、営業していたら成長しませんし、いつかリストラされる可能性もあります。
なので、私は普段から勉強すべきだと思ってますし、是非とも何かに挑戦していただきたいと思います!
あ、私みたいに何も考えずに勉強することは、あまり、おすすめしませんからね。(笑)
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