【40代転職の志望動機】転職7回経験者の例文を紹介!



こんにちは!


転職7回、40代で転職を3回経験してる営業マン兼、中小企業診断士のことまです。

こっさんと呼んでください。


  • 40代の面接で志望動機って何を話したらいいんだろう
  • 退職理由は正直に言ったほうがいい?
  • 面接慣れしていないからうまく話すことができない



以上のことで悩んでおられる40代のあなたに、今回の記事を読んでいただければと思います。



面接って緊張しますよね!?


特に40代ともなると、転職に神経質になって緊張すると思いますし、私も7回転職しておりますが、本命の会社ではいまだに緊張します。


20代の頃は緊張している姿は初々しくていいのですが、さすがに40代のおっさんである私が緊張している姿を見るのは気持ち悪いですし、格好悪いですよね。。

確かにおめぇは気持ち悪い。

こっちゃんもでしゅよ。



。。。


なぜ緊張するのかと言いますと、単純に

慣れと準備不足



が理由なんですね。

なので、7回転職した私が伝える40代の転職面接での志望動機は、

しっかりと準備をする

以上で問題ありません!


仕事で例えると、営業もプレゼンもセミナーも準備次第で成功するかが決まります。

面接に慣れていないのであれば、志望動機を暗記し、質疑応答に対しても準備をしっかりしていれば、緊張はしてもしっかりと対策できるんです。


なので、今回の記事を読んでいただき、面接対策をばっちりしていただければと思います!

ということで今回は、

  • 40代転職の志望動機は使い分けるのが正解!
  • 私が40代で転職した時の志望動機を紹介
  • 転職面接の質問で緊張しない方法と対策



以上の内容になりますが、主に私が体験したことをお伝えします!


40代転職の志望動機は使い分けるのが正解!



私の場合、志望動機に関しては、「ある程度大きい会社や堅い会社」と「小さい会社」の場合では内容を変えていました。

理由は面接する人や雰囲気が全然違うからですね。


なので、別々に説明します!


小さい会社の志望動機



小さい会社の場合の志望動機は、私は熱意とか感情を優先してました。

なぜなら、小さい会社の場合、最後には間違いなく社長が出てきて面接するからです。


そして、私は今まで何度も小さい会社の面接を受けましたが、ほぼ全ての会社で志望動機を聞かれたことはありません!

一度あったのが、社長が「うちを受ける志望動機は?」って聞かれて、真面目に答えていたら、「いや、冗談冗談、で今まで何をしてきたの?」と途中で志望動機を遮られ違う話になりました。(笑)

なんで?
おめぇの志望動機が嘘くさかったからじゃねーの?



まあそれもあると思います。

ただ、社長は志望動機みたいな嘘くさく堅っ苦しい話より、その人が入社して役に立つのかの方が数倍興味があるからなんですね。

一応退職理由は聞かれますが、よほどのトラブルを起こしていない限りあまり気にしない社長が多いです。


なので、小さい会社の社長には志望動機は嘘でも何でもいいですが、求人内容においては綺麗ごとではなく、ある程度、本音で話したほうがいいと思います!

小さい会社の社長に、「御社の理念に共感しました」とか綺麗ごとを言ったところで、「理念?バカにしてんのか!」ってなりかねませんし。(笑)


小さい会社で志望動機より大事なことは、社長にとっては役に立つかどうかですが、あなたは自分の能力が活かせられるか、社長と職場の雰囲気に合うかです。

能力的なことはもちろんなのですが、それよりも社長と合わなければ地獄を見る可能性がありますから。。


なんせ小さい会社だと常に近くに社長がいますし、しかも40代であれば一緒に仕事をすることが多くなると思います。

なので社長と考えが合わなさそうであれば、その会社はやめておいたほうがいいと私は思うんですね。

私は社長の考えと合わず、職場のおばちゃんに嫌われて1ヶ月で辞めた経験がありますから。。


なので、小さい会社の面接では雑談形式となりがちなので、あなたがやりたいことができそうか、社長と合うかどうかを雑談の中で探ることが重要なんです!

小規模企業の社長は話好きが多いので、社歴とか苦労してきたことを聞いてあげるだけでも好感度は上がりますし、社長の人柄を知ることができます。


そして、雑談の途中であなたが今までしてきたことを話して、この会社ではこういうことができる、したい!と感情をこめて言えば大丈夫です!


綺麗ごとはいりません。

本音で語るべきだと思います!


残業時間、給料、職場の雰囲気、上司の人柄。。

こういった内容も聞くべきですね。


ずばり聞きたいことを聞いた方がお互いにとってもいいですし、あなたの人柄も気に入ってもらえるかも重要ですから。。



ただ注意が必要なのは、中小企業、特に小さい会社に関しては、あまり実績や次の会社で出来ることを大げさにアピールしすぎないことです。

そうなの?
アピールしまくったほうがいいような気がするんだけど。。



最初の給料は多少良くなる可能性はありますが、期待され過ぎると反動が大きく、すぐに実績を残さないと会社にいずらくなって、辞めざるを得なくなります。

実際に私の会社でも、かなり偉そうにすぐに数字を作れると豪語していた人が入ってきましたが、全然ダメで周りからの視線に耐えられず1年以内に辞めました。

小さい会社では人件費に余裕がないので、言ったことをやってもらわないと必要ないんですよね。。

ふ~ん。
アピールにも注意が必要なんだな。。




そうなんです!

社長の人柄を知り、あなたの人柄も知ってもらい能力が通用するのかも確認する。


小さい会社では社長と一緒に仕事をしていくので、本当に大事だと思いますよ!


ある程度大きい規模の会社の志望動機



問題は規模が大きい会社の志望動機ですね。。

小さい会社の場合は、熱意とか感情を優先していいのですが、大きい会社の場合、志望動機は教科書通りのかたっ苦しい内容にしたほうが良いと思います。


また、転職の目的によっても重視すべきことは違ってきます。


例えば、何かやりたいことがあっての転職であれば、あなたの今までの知識と経験を伝え、転職先の会社でどういったことができるのか、あなたを採用するためのメリットを伝えなければなりません。

そして、志望動機の中に私は〇〇がしたいと伝え、質疑応答で本当に可能なのか?を聞くべきで、無理であればその会社は諦める方がいいです!


経験を積めば「やりたいことができる」可能性があれば、転職するのはありですが、そもそもやりたいことが出来ないのであれば転職する意味はないですもんね。。


私は会社の名前が知人や家族に自慢できそうな場合、「やりたいこと」が出来なさそうであっても、少し気持ちが揺らいでしまった経験があります。

まあそういった転職もいいとは思いますが。。(笑)


一方で、今の会社が嫌で脱出したい転職の場合は、志望動機よりも次の職場が合うどうかのチェックの方が大事になります。

せっかく脱出できたのに、同じような会社だとまた転職しなければなりませんから。。


なので逃げたい転職の場合は、次の項の面接での質問を特に重視するようにしてください!


ただ、どちらにしても大きい会社への志望動機は重要となってきますので、どういう流れで話せばいいのかをお話します。

  • なぜ転職するのかの理由
  • 自分の何の知識と経験が転職先に活かせられるか
  • この会社だからこそできること



まず、

「そもそもなぜ転職しようと思ったのか?」

「別に今の会社でもいいんじゃないの?」

と思われない理由が必要なんですね!


なので、後ろ向きな理由ではなく、今の会社では出来ないことが求人企業ではできると伝えて、キャリアアップを目指すことを伝えるべきです。


また、営業であれば、「誰に」「何を」「どのように」営業してきたのかの営業方法と、転職先にどんなメリットがあるのかを具体的に伝える必要があります。

求人企業は採用するメリットがあるかどうかですからね。


そして「この会社でなければ出来ない理由」をしっかり伝えることが大切です。

他社でもできる内容であれば、求人企業も「別に当社じゃなくてもいいんじゃないの?」と思われ、突っ込まれる可能性があります。


なので、求人企業の強みを見つけて、その強みを取り入れたい、その強みがないと自分の力が半減するぐらいの理由が必要となるんです!


40代の転職理由(退職理由)



ついでに、志望動機に似ている転職理由のお話もしておきますね!


40代の転職理由(退職理由)は、前向きな理由であれば、正直に話せばいいと思います。


問題は、後ろ向きな理由ですよね。

例えば、上司が嫌だったとか、仕事に飽きたとか、鬱になったとか。。


結論を言えば、

後ろ向きな退職理由は言わなくてもいい

ほんとか?
でも、他になんて言えばいいんだよ?



なんて言えば・・?

そんなの適当なことを言えばいいんですよ!


「夜遅くまでの激務で体調を崩しました。。」


みたいな感じのことを言っておけばOKです。

おめぇ、めちゃくちゃだな。。

まるで詐欺師みたいでしゅ。



鬱はちょっとマズいのですが、「夜遅くまでの激務で体調を崩した」は結構使えます。

この理由を不審がる人はあまりいないと共に、もし面接会社が実は残業が多い場合は何か聞いてくると思うんですね。


「当社は少し残業がありますが、それでも大丈夫ですか・・?」


みたいな感じです。

もし、あなたが残業が好きなのであれば気にする必要はないと思いますが、気になるのであればこの際、残業がどれぐらいあるのか聞いておいた方がいいと思います。


実際に私は上記の退職理由にして、残業のことを面接で聞いたことが何度かあります。


私「私は前職で終電まで働いていて体調を悪くしたのですが、御社は残業時間はどれぐらいですか?多少なら大丈夫なのですが、終電までだとちょっと。。」

面接官「あー、終電はないですよ!営業で遅い人でも21時までには帰ってますから、大丈夫です!」


といった感じでボロを出しちゃう会社もありますね。(笑)

この場合、21時まで働かなければならない可能性があるということです。

面接官は「うちは終電よりマシ」と言いたいところだったのでしょうが。。


とまあ、こんな感じで終電まで働いていたという退職理由はいいのですが、鬱とか同僚と合わなかったとか、後ろ向きな退職理由を言ったところで良いことは一つもありません!

逆に不採用にしてくれって言ってるようなもんですから!


なので、後ろ向き理由は隠しておくことをおすすめします!


【関連記事】「40代でも3回転職できた秘訣」転職したい!と思った時に読んで欲しい


私が40代で転職したときの志望動機を紹介



では、私が40代で転職したときの実際の志望動機をご紹介します!

まずは同業他社への転職志望動機です。


厳密に言えば同業他社ではないのですが、コンサルタントから経営企画職なのである意味同業かな、と。。

コンサルタントから介護業界の経営企画職だったのですが、志望動機は下記です。

  • コンサル会社で疲弊しすぎて体がもたない
  • 元々独立する気で入社したがコンサルタントとして独立心がなくなった
  • アパレル業界に戻ることも考えたがアパレル業界の今後は厳しい
  • アパレル業界は20年間で市場規模が2/3になり、今は10兆円もない
  • 介護業界は市場規模が2025年に100兆円、介護産業単体でも15兆円
  • 介護産業は10年前と比較して市場規模が約2倍、2025年には15兆円になる
  • 高齢化が進む日本で介護業界の市場規模は今後縮小することはあり得ない
  • 人材不足の介護業界において、御社の海外からの人材確保から人材育成方法、育成した人材を海外で活用するビジネスモデルは素晴らしい
  • 御社であれば今後、海外事業を拡大でき国内でも海外でも成長性が見込める
  • 御社の経営理念であるチャレンジ精神に共感している
  • 転職回数が多くチャレンジ精神旺盛な私が活きると共に、様々な仕事を経験でき成長できる環境である
  • 経営企画職ならコンサル会社での経験を活かせられるうえ、私の今までの営業経験も活かすことができる
  • 成長するために結果転職回数が多くなったが、もういい歳なのでそろそろ1社で落ち着きたいし、御社で骨を埋めて頑張りたいと思っている



ここで重要なのは、なぜ今の会社を辞めるのか?なぜ当社を選んだのか?です。

私の場合は、独立することも視野にコンサル会社に転職したのですが、体を壊すぐらい働いていて、この状態をずっと継続することはできないうえ、独立する気もなくなったことを伝えました。


また、なぜ求人企業を選んだのかについては、仕事内容だけでは足りないと考え、市場としても魅力であること、職場環境が合っていることや今後も成長が見込めることを話したんです。


そして最後に、私を雇うメリットや転職活動が多いのはなぜなのか、今後はもう転職する気はないことをアピールしました。

7回(履歴書上では5回ですが。。)と転職回数が多いと絶対に聞かれることなので、相手に納得する根拠を話さなければ、「またこいつ、いつ辞めるか分からん!」と思われますからね。。


なので、転職回数が多いのは自分が成長するためであり、結果として転職回数が多くなったが、成長できたし今の自分を誇りに思っている。

アパレルの営業のままであれば、私は今この席で経営企画職として面接を受けることはあり得なかったし、転職回数が多くて逆に満足している。と伝えました!

屁理屈に聞こえるが、まあまあな理由だな。。



結果、合格したので私の屁理屈が通用したのだと思います。(笑)


志望動機に加え、外部環境である市場も実は知ってるんだぞ話や、御社の経営理念とビジネスモデルに私は合うし辞めることはないぞアピールまで。。

根拠を持って伝えれば、たとえ弱点であっても相手には伝わるはずです!


そして次の具体例は上記の前の話になりますが、「営業→未経験であるコンサルタント(中小企業の金融支援がメインのコンサル会社)」になりたくて転職しようとしたときの志望動機になります。

➡なぜ転職するのかの理由

「私は営業マンとして仕事をしていると共に、中小企業診断士としても、少ないながらも企業を支援してきました。
その中で資格を活かして支援できる喜び、感謝される喜び、支援企業が発展する喜び、支援する必要性を感じ、もっと多くの会社の支援活動をしたいと思うようになりました。
ただ、今の営業マンでは資格を活かすことも支援活動も制限があります。
コンサルタントになれば多くの会社の経営を後押しすることが可能であり、地元経済の発展・活性化への貢献、それが日本経済の発展にも繋がる。
これほどやりがいのある仕事はないと思い志望致しました。」

➡自分の何の知識と経験が転職先に活かせられるか

コンサルタントは未経験ではありますが、私には15年以上の営業経験があります。
今まで飛び込み営業で150件以上の新規顧客を獲得すると共に、一から海外展示会を開催するなどの行動力、実行力が私にはあります。
また、私主導で新ブランドの営業戦略や販売計画を立案した経験もあり、マーケティング力を活かすことも可能です。

*財務に強い会社でしたが、求人企業が営業やマーケティングに力をいれたいと考えていたことを知っていたので、財務に弱い私ではありましたが無事に採用されました。

➡この会社だからこそできること

私は転職回数が多いため、大きい会社から小さい会社まで幅広く経験しており、特に小さい会社では経営の近くで仕事をしており、中小企業の本当の厳しさを熟知しております。
そして営業の現場では、今まで多くの中小・小規模企業の社長と信頼を築いた結果深い話までしており、お金の問題、資金繰り等が原因である社長の苦悩も知っております。
また、売掛金回収の現場においては数々の修羅場を経験しており、その度に
「なぜこの会社はこうなってしまったのか。。」
「こうなる前に助ける方法はなかったのか・・?」
「資金繰りさえしっかりしておけば。。」
とかなり悩んでおりました。
御社の強みである経営支援、金融支援ノウハウ、御社の特徴である〇〇という支援方法があれば、様々な角度からの助言や多様な支援策で、お金で苦しんでおられる社長、会社を救うことができます。
そして、さらなる発展に貢献することも可能です。

また、御社であれば、私の中小企業診断士の知識や、私の営業で培われた対話力、行動力や現場経験を活かし、机上の空論ではない案を情熱を持って社長と一緒に考え、決断を後押しすることもできます。
また支援活動を通じて、中小企業経営者・小規模事業者と一緒に私もさらに成長することができます。

私には情熱、熱意があります!
私の長所、強み、経験と知識を今後は御社で活かし、御社・支援企業・日本経済の発展に寄与できればと考えています。

*お金で苦しんだ社長を見て苦しんできた私だからこそ情熱を持って支援できること、この会社のノウハウや具体的な〇〇という方法がないと私がやりたい支援が実現しないことをアピール


以上の志望動機が決め手となり、私は未経験ながら営業からコンサルタントになることができました!

まあ確かに熱意は伝わってくるな。。
でもこんな長い文章を話すのかい?



まあ私は未経験で熱意がなければ何も残りませんから。。(笑)

それに熱意は本当ですが、志望動機に少しは嘘も交じってますからね。


なんじゃそりゃ。。
怖い奴だな。

まるで詐欺師みたいでしゅ。



まあ多少の嘘はいいんですよ!

人生、綺麗ごとだけでは生きていけませんからね。。(笑)


ただ、上記2つとも長い文章になるので、熱意を持って面接時に話するためには何度もリハーサルが必要です!

つまり準備ですね。


まず文章はしっかり覚えるのは当然なのですが、棒読みにならないように少し話す感覚を開けたり、わざと詰まったり、言葉のトーンを変える必要があるんです!

しかも面接では緊張しますので、緊張してもスラスラ出てくるぐらいの練習量も必要となってきます。


運動と同じで、練習で出来ないことは試合でも出来ません!

逆に練習で出来たことが試合では出来ないぐらいですから、練習では完璧にすることが大事だと思います。


嘘も伝え方では本当に聞こえますしね、いひひ。。

恐ろしい。。

やっぱり詐欺師でしゅ。




まあそれは冗談としても、ただ、私は志望動機だけで合格したわけではなく、タイミングも大事で、この財務に強いコンサル会社はちょうど営業やマーケティング経験がある人材を探していたことも決め手となったんです。


なので、しっかりと求人企業の特徴や求めている人材像を把握し、その求める人材像に自分の強みややりたいことを当てはめていくパズルみたいなものですね!


ただ、今回の転職は営業からコンサルタントであり、未経験での志望動機だったので、多くの志望動機を見ておくことも大事だと思います。

なので、下記の「リクナビNEXT」の職種別志望動機も参考にしてください。


【リクナビNEXT】履歴書の志望動機・志望理由の書き方(例文付き)



そして先ほど、タイミングの話をしましたが、私一人ではその “タイミング” がいつなのか分かりません。

ではなぜタイミングが分かったのかと言いますと、転職サイトと転職エージェントを使って情報を集めていたからですね。


特に転職エージェントはリスクが高くなる40代の転職では必須です!

なので、下記記事を参考にして是非とも有効活用してください。

➡40代におすすめの転職サイトと転職エージェントはこちら

➡大手企業や年収大幅UPを狙う転職ならこちら



では、次に面接の質疑応答についてお話をします!


40代が面接の質問で緊張しない方法と対策




志望動機のついでとして質疑応答のコツもお話しておきます!

そうそう、ここも難関なんだよね。
何を聞かれるのかヒヤヒヤしちゃうんだよ。。



質疑応答までは、ひたすらこちらから話すことが多いため、極論を言えば暗記で対応が可能です。

ただ、質疑応答に関しては、聞かれたことに答えなければなりません。


私はコンサル会社や過去の会社で面接官をしているとき、質疑応答まではスラスラ話をしていたのに、質問をすると急にあたふたする人がたまにいました。

つまり自己紹介や職歴等を暗記だけして、その他のことは何も考えていないんです!


例えば、売上や実績で数値を言ってきた人に、「具体的にどういうことをして実績が上がったのですか?」と質問しても、無言になったり、慌てて言ってることがよく分からない、論理的におかしい、といったことがあります。


また、緊張しすぎて無言になったり、言っていることが支離滅裂な人もいますね。。

このように、面接官の質問に慌てたり緊張しすぎない方法と対策は、

  • 暗記できることは何回も繰り返して全て暗記する
  • あらゆる質問に対応できるように答えを用意しておく



以上の2つです!


自己紹介はどこの会社に面接に行こうと内容はあまり変わりません。

そして、何回も練習することは先ほど言いましたが、志望動機も定型文を作っておき、すべてを覚え、会社によって最後の方にやる気をアピールするのか、実績を再アピールするのか等、臨機応変に内容を変える方法もあります。


そして、質疑応答は職務経歴書から聞かれそうな質問を想定して、解答集を作り暗記する。

なので、職務経歴書の作成方法が大切なんです。


【参考記事】転職活動 履歴書・職務経歴書の書き方と簡単な作成方法


質問されたいことを職務経歴書に書いておいて、質問が来たときに慌てないように準備しておくんですね!


私がよく使っていた手ですが、職務経歴書の職務内容欄に聞きたいだろうなと思うことを少し内容を薄く書いておくんです。。

私の場合、アパレルではめずらしい海外展示会の内容がそうなのですが、予想通り、だいたいの面接官が聞いてきました!

なるほどね。
相手を誘導するわけだ。



そうなんです!

質疑応答も戦略的に行う必要があり、大事なことは

自分の得意な土俵で戦うこと



つまり、自分が話したいことを質問させ、自分が突かれたくない質問をさせないようにすることです。

でも、質問させないなんて、そんなことが可能なのかよ?



可能ですよ!

こちらから質問攻めにすればいいんです。


必ず「質問はありますか?」と聞いてくるので、その時に質問しまくる。

もちろん事前に質問することをいっぱい考えておく必要はあります。


先に面接官から質問が来た場合、質問に答えた後にすかさずこちらから質問するんです。

「〇〇が得意なんですが、御社ではこの能力を活かすには具体的にどうすればいいでしょうか?」

みたいな感じで必ず最後は質問で終わります。


そして、面接官が答えたらすかさず、こちらから再度質問するんですが、答えた内容と違うことが聞きたいのであれば無理やり関連させた質問をするんです!


私はこの手をよく使うのですが、何が良いって、こちらとしては聞きたいことを聞ける上に、嫌なことは聞かれない、そして面接官は当社に興味を持ってもらっていると好印象になるんですよ!


例えば中堅会社の営業部長との面接では、


私「御社の営業スタイルはどんな感じですか?」

部長「各営業マンに任せてますね。」

私「凄いですね!普通、管理したがる人が多い中、任せるってよっぽど信頼感がある証拠ですね!でも、任せるのは逆に部長も大変でしょう?」

部長「そうなんですよ。私も色々と大変なんですよ・・」

私「各自に任せてるってことは、営業さん独自で頑張ってると思うので、きっと部長も営業の人も夜遅くまで仕事してるんでしょうね?」

部長「まあ、うちは残業は少ない方だとは思うんですけど、各自に任せてますから。たまに遅くなったりしますけど。。」

質問攻めか、、なるほどね。
しかも何気に残業時間が多いのかも聞いているし。



そうなんです!


ポイントは “褒めながら” 質問することで嫌な気分にさせないこと。

こちらのペースに巻き込み、褒めながらも聞けば聞くほど質疑応答は和やかに進みますし、さらにブラック度も探ることが可能になります。


特に小さい会社では、嫌みなく褒めまくると雑談形式となって話が弾んでくると思います。


中小企業の社長であっても同じで、褒めながらも質問しまくれば、社長は話好きな人が多いので、めちゃくちゃ喋ってきますよ!

しかも話を聞いただけで、良い奴だと勘違いされますし。(笑)

確かに中小企業の社長って自慢話が好きだもんな。。




中小企業はこの質問攻め質疑応答でいっちょ上がりですが、大企業の場合は、質問攻めプラス相手の質問にも答えらえるように、さらに準備をしておいてください。

大企業の面接官は機械的に聞いておかなければならない質問がいくつかあるようなのですが、決まりきった質問内容が多いので、想定解答集で対応すれば大丈夫です!


そんな形式的な質疑応答より大事なことは、あなたのやりたいことができるのか、能力が活かせられるのか、あなたに合う会社なのか?の方が大事なので、質疑応答では大企業であっても遠慮せずガンガン聞いてください!

もし聞き漏れがあれば、転職エージェントに後で聞いてもらうことも可能ですし、転職エージェントは40代なら必須だと思います!


【関連記事】40代転職の実体験談 リクルートエージェントが評判より意外と良かった件


最後に



今回は「【40代転職の志望動機】転職7回経験者の例文を紹介!」として、

  • 40代転職の志望動機は使い分けるのが正解!
  • 私が40代で転職した時の志望動機を紹介
  • 転職面接の質問で緊張しない方法と対策



以上のお話をさせていただきました。


40代の志望動機や転職面接のコツは、

  • 練習で志望動機を完全に暗記して熱意を持って話すこと
  • 質問攻めで自分のペースにすること



以上であり、準備不足で緊張したり、質問にあたふたするともったいないです!

なので、準備はしっかり行い、相手のペースに巻き込まれることなく撃破しちゃいましょう!


今回の記事があなたの面接の参考になれば嬉しいです!



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