こんにちは!
中小企業診断士で自己評価だけは高い営業マン、ことまです。
こっさんと呼んでください。
- 転職を考えていてマイナビエージェントが気になっている
- 面接に落ちるのが怖いし自信がない
- マイナビエージェントの面接対策の評価は?
以上のように転職を考えていて「マイナビエージェント」が気になっているけれど、実際どうなのかを知りたいあなたに今回の記事を読んでいただきたいと思います!
私は今まで転職経験が7回あり、しかも40代で3回転職しております。
なので経験上分かるのですが、はっきり言って、
いつでも面接は緊張します!
転職7回もしてるのに?
このチキンのガラスハート野郎が。。
それ、おまえな。
でしゅね。
いつまで経っても面接って慣れないんですよね。。
ただ、緊張していたとしても自己PRはしなくてはなりませんし、私はしっかり行うことができています。
それはなぜかと言いますと、、
面接対策をしっかりしていたからです!
なので、面接対策が重要なのはよく分かっているつもりですし、絶対に転職エージェントを使うべきです!
ということで、今回は「マイナビエージェント」の面接対策話になります。
- マイナビエージェントの面接対策の評価はなぜ高い?
- 転職面接のコツとは?
以上の内容となりますが、是非とも参考にしてください!
Table of Contents
マイナビエージェントの面接対策の評価はなぜ高い?
マイナビエージェントの面接対策の評価が高い理由は、
- 面接前のヒアリング
- 模擬面接
- 企業内情報とフィードバック
以上なのですが、順番にお話します!
面接前のヒアリング
マイナビエージェントの担当者であるキャリアアドバイザーが、詳細なヒアリングであなたのキャリアの棚卸を一緒に行います。
これまでの経験や実績を話していく中で、自分自身でも気づいていなかったような強みやスキルを新たに発見することも可能なんですね!
俺には何があるかな?
何もねーよ、バカ。
残念でしゅ。。
仮にアピールポイントの少ない第二新卒や20代の求職者であってもしっかりと対応してくれます。
また、未経験の異業種に応募を考えている人には、「今までの職歴の中でどの点をアピールすれば効果的か」といったアドバイスをしてくれるので、全ての求職者の対応が可能ですよ!
模擬面接
「模擬面接」とは、面接を疑似体験できるサービスのことです。
転職のプロであるマイナビエージェントの担当者が面接官役となって、面接の本番と同じ状況で面接対策をしてもらえます!
え~。
自己紹介するの、なんか恥ずかしいよね~。
合コンじゃねーよ。
。。。
転職情報サイトや転職のマニュアル本を参考にしても、
- ありきたりな受け答えしかできない
- 企業が求めていることに対するアピール方法がわからない
- 緊張してしまって思うように話せない
上記のような状況になりがちです!
仮に家族や友人と面接のシミュレーションをしても、企業の求めていることが掴めず、どのように自分をアピールしたらいいのか分かりませんからね。。
僕の趣味はスマホゲームで、、マイブームは「yoasobi」です。
だから、合コンじゃねーって。
しかも、ちょっとキモいでしゅ。。
私も過去、面接に慣れずに対策を立てずに挑んだ結果、頭が真っ白になって意味不明なことを言って速攻で落とされた苦い経験があります。。
しかも自分が言いたいことだけしか言わず、相手の求めていることなんて考えていませんでした。
でも、「マイナビエージェント」の模擬面接を受ければ、企業の情報に精通した担当者が、各企業の面接ポイントをアドバイスしてくれます!
人事担当者の人柄や面接で想定される質問など、一人で行う転職活動では把握しにくい「企業の内側」の情報も入手できることも。。
実際に私は面接前に、残業等の「ブラック度」を担当者に確認していましたし、会社の内部事情も聞くようにしていました!
あまり話すとマズいので、担当者も詳細は話しませんが、ある程度は話してくれます。
なぜなら、嘘をつくと転職後にクレームが入ったり、半年以内に再転職されると求人企業に手数料を返金しないといけなくなりますからね。。
そして、面接が苦手な人に対しては、担当者が面接官となって模擬面接を行い、身だしなみのチェックをはじめ、質問への答え方などをアドバイスしてくれるんです!
話すスピード、声のトーン、「結論を先に伝える」など、話し方についてのポイントも教えてくれます。
また、面接に慣れるのはもちろん、個々の企業に合わせた対策を行ってくれるのも魅力なんですよね。
しかも、マイナビエージェントの模擬面接には利用回数の制限がなく、応募先の各企業の特色に合わせた模擬面接を何度も受けられます。
期間の制限も特にないので、希望すれば納得いくまで対策が可能です。
本当に面接が苦手な人には使い方によっては最強の面接対策になりますね!
また、マイナビエージェントのオフィスに行くのが難しい場合は、電話やスカイプでの模擬面接にも柔軟に対応してもらえるので、遠方の人でも大丈夫ですよ!
企業内情報とフィードバック
企業の求人情報だけでは、内部のことまでよく分からないんですよね。。
求人情報には良いことしか書きませんし、実際は違うこともよくあります!
過去に私は、「コンサルタント」募集求人に応募して面接まで行ったのですが、面接官である社長から、
「えっ、コンサルタントになりたいの!?」
だって。。
嘘みたいなバカ話だな。。
本当に。。
逆にこっちが聞きたかったですよ。
「コンサルタント」を募集しているのになぜ「コンサルタント」希望ではダメなんですか?ってね。。
実際は営業を求めていたみたいなのですが、求人内容をよく見ていないバカ面接官(特に中小企業の社長に多い)の話でした。
その点、「マイナビエージェント」では各企業の特徴を熟知しているため、面接での回答として強調すべき内容や人事担当者の人柄など、詳細に教えてくれます!
また、求人企業によっては、これまでの面接で実際に聞かれた質問内容を把握していると共に、様々な会社の質問を蓄積しているので、転職成功率は高くなるんです。
そして、面接後は担当者から面接のフィードバックを受けることが可能なんですね。
例えば、「面接企業から評価されていた点」「面接企業が懸念していたこと」等。
実際に私は「ITスキル」が乏しいから厳しいかもしれないと、担当者から言われたことがあります。
でも、こういったことをはっきり言ってもらえるかどうかは大きいです!
実際に入社してから気づいても遅いので、入社する前に勉強する等の対策をとることが可能になりますし、予め苦手なことを伝えておけばフォローもしてもらえますし。。
なので、マイナスのことを聞くのが嫌な気持ちは分かりますが、プラスとマイナスのフィードバックの両方をしっかりと聞いてくださいね!
転職面接のコツとは?
ここからは「面接のコツ」話をしたいと思います!
転職面接のコツは「準備をしっかりすること」ですが、まず面接がどのような流れや内容で行われるのかを把握する必要がありますね!
- 自己紹介
- 今までの職務経歴
- 現在の仕事内容
- 転職理由(退職理由)
- 志望動機
- 募集内容の説明
- 条件の確認
- 質疑応答
以上が転職面接の流れですが、順番にご説明します。
自己紹介時のコツと注意点
私の場合、1の自己紹介から3の今の仕事内容まで一気に喋ることが多かったですね。
ただ、面接でよく迷うのが、、
「では、自己紹介をどうぞ。。」
こんな感じで自己紹介を求められても、どこからどこまで話をすればいいのか分からないんですよね。。
通常では簡単に1分~3分ほどで、
本日は、貴重なお時間をいただきありがとうございます。(挨拶)
〇〇と申します。株式会社XXXXにて、営業職を4年経験してまいりました。(氏名と略歴)
直近3年間は、新規顧客の開拓に注力し、自身で定めた行動目標を達成し続けることで成果へとつなげてまいりました。(強みやこだわり)
昨期には売上目標を151%達成し、全社内表彰においてMVPを獲得することができました。(成果)
この経験をぜひ御社でも活かしていきたいと考えております。(入社意欲)
どうぞよろしくお願いいたします。(結び)
となっているんですが、面接官によっては、
- 自己紹介
- 今までの職務経歴
- 現在の仕事内容
- 転職理由(退職理由)
- 志望動機
- 募集内容の説明
- 条件の確認
- 質疑応答
上の内、1~3までを自己紹介と考えているおっさん(面接官)がいるんですよ。。
おっさんは口が悪いぞ。
こっちゃんは口が臭いでしゅ。
そのおっさんは勝手に1~3までを自己紹介と考えているので、こちらが簡潔にまとめて話した場合、どうも物足りなさそうな顔をしてるんですよね。
そりゃ、こっちは1だけのつもりで簡略化してますから。。
なので物足りなさそうに、
「そうですか。。では、志望動機をどうぞ。。」
となるわけなんです。
「こっちは、その後じっくり話そうとして取っておいた2の今までの職務経歴や3の現在の仕事話を今から話すつもりですよ!!」
と言いたいことが何度もありましたし、結果、自己PRが足りないまま終了してしまうこともありましたね。。
「自己紹介と自己PRを間違えるんじゃねーよ!」
と言いたかったです!
おっさん面接官にキレすぎじゃね?
なので、私は自己紹介セオリーを変えて、面接官が「簡潔に」と言わない限り、1~3まで長々と話すことにしたんです。
まあ、面接官によっては1だけの簡略自己紹介を求めている可能性があるので、「ながっ!」となるのは当然なんですが、足りないよりはマシかなと思ってます。(笑)
もちろん、親切な面接官が「自己紹介を簡単にお願いします。」と言ってくれる場合は簡略化バージョンでいいです。
このように自己紹介には注意してはいただきたいのですが、勘違いしている面接官もたまにいますので、自己紹介は私みたいに長々と話することをおすすめします!
転職理由(退職理由)
転職理由(退職理由)は、前向きな理由であれば、正直に話せばいいと思います!
問題は、後ろ向きな理由ですよね。
例えば、上司が嫌だったとか、仕事に飽きたとか、鬱になったとか。。
結論を言えば、
後ろ向きな退職理由は言わなくてもいい
と私は考えているんですね。
ほんとか?
でも、他になんて言えばいいんだよ?
なんて言えば?
適当でかまわないのですが、一番のおススメは「残業が多すぎて体を壊しそうになった。」でOKです!
OKって、めちゃくちゃだな。。
この、「残業が多く深夜まで働いていた退職理由」は実はかなり使えるんです!
相手のこの退職理由の反応次第で、面接会社のブラック度が分かるからなんですね。
ここで大概の会社は自社の残業状況を話してきます。
「当社はそこまで遅くないですよ。」
「繁忙期は残業が発生しますが、1,2時間ぐらいですよ」
みたいな感じですね。
相手が残業の話をしてくればチャンスです!
そうなれば気兼ねなく残業がどうなっているのかの突っ込んだ質問もできますので、ここでブラック度を探る質問をすればいいとお思いますよ!
残業がどうとか、こちらから聞きづらいですからね。。
巧妙な手だな。。
まるで詐欺師みたいでしゅ。
なにより、後ろ向きな退職理由を言ったところで、良いことは1つもありません!
逆に不採用にしてくれって言ってるようなもんです。
なので、後ろ向き理由は隠しておくことをおすすめします!
志望動機のコツ
志望動機に関しては、私は大きい会社と堅い会社、小さい会社の場合では内容を変えていました。
大きい会社と堅い会社の場合、志望動機は教科書通りのかたっ苦しい内容にして、小さい会社の場合は、熱意とか感情を優先してました。
小さい会社の社長に、「御社の理念に共感しました」とか綺麗ごとを言ったところで、バカにしてんのか!ってなりかねません。
なので、小企業の社長にはあなたが今までしてきたことを話して、この会社ではこういうことができる、したい!と感情をこめて言えば大丈夫です。
ただ注意が必要なのは、中小企業、特に小さい会社に関しては、あまり実績や入社後に出来ることを大げさにアピールしすぎないことです。
そうか?
アピールしまくったほうがいいような気がするけど。。
大げさにアピールすれば入社できる可能性も高まりますし、最初の給料は多少良くなる可能性はあります。
でも、期待され過ぎると反動が大きく、すぐに実績を残さないと会社にいずらくなって、最悪辞めざるを得なくなることもあるんです!
過去実際に私の会社でも、かなり偉そうにすぐに数字を作れると豪語していた人が入ってきましたが、全然ダメで周りからの冷たい視線に耐えられず1年以内に辞めました。
小さい会社では人件費に余裕がないので、言ったことをやってもらわないと必要ないんですよね。。
ふ~ん。
アピールにも注意が必要なんだな。。
そして、堅い会社でも公的機関の面接は注意が必要です。
私は30代の時、公的機関に面接に行ったことがあるんですが、能力的にも採用される自信があったのですが、一次面接ではやる気を前面に出してアピールして合格したんです。
ただ、二次面接では偉いさんが何人も出てきて、一次面接と同じようにやる気をアピールしたのですが、全然だめで落ちちゃいました。
結果、合格したのは一人で能力的に低い人だったのですが、後ほど知り合いを通じて聞いたところ、どうも採用基準は能力ではなく、”言うことを聞きそうな人” だったみたいです。
つまり、上に逆らわず言われたことをやる素直な人。
なんじゃそら。
そんな基準がなぜ出てくるんだよ?
私も不思議に思ったのですが、前年に採用した人がかなり上にたてつく人で問題となっていることを聞きました。
能力があっても反抗的な人種を嫌うところは、さすが、天下りが多く税金が投入されている公的機関だと納得しましたね。
公的機関の全部がそうではありませんが、必ずしもやる気や能力がある人が採用されるわけではありませんので、ご注意ください!
では、次に8の質疑応答についてお話をしますね。
転職面接の質問で緊張しない方法と対策
ここまで、
- 自己紹介
- 今までの職務経歴
- 現在の仕事内容
- 転職理由(退職理由)
- 志望動機
- 募集内容の説明
- 条件の確認
- 質疑応答
以上を少し飛ばしながらお話をしました。
そして、問題は最後の質疑応答ですね!
そうそう、ここが一番の難関なんだよね。
何を聞かれるのかヒヤヒヤしちゃうんだよ。。
質疑応答までは、ひたすらこちらから話すことが多いため、極論を言えば暗記で対応が可能です。
ただ、質疑応答に関しては、聞かれたことに答えなければなりません。
私は面接官をしているとき、質疑応答まではスラスラ話をしていたのに、質問をすると急にあたふたする人がたまにいました。
つまり自己紹介や職歴等を暗記だけして、その他のことは何も考えていないんですよね。
例えば、売上や実績で数値を言ってきた人に、「具体的にどういうことをして実績が上がったのですか?」と質問しても、無言になったり、慌てて言ってることがよく分からない、論理的におかしい、といったことがあります。
また、緊張しすぎて無言になったり、言っていることが支離滅裂な人もいますね。。
このように、面接官の質問に慌てたり緊張しすぎない方法と対策は、
- 暗記できることは何回も繰り返して全て暗記する
- あらゆる質問に対応できるように答えを用意しておく
以上の2つです!
自己紹介はどこの会社に面接に行こうが内容はあまり変わりません。
そして、志望動機も定型文を作っておき、すべてを覚え、会社によって最後の方にやる気をアピールするのか、実績を再アピールするのか、内容を変えるだけでいいんです。
そして、質疑応答は職務経歴書から聞かれそうな質問を想定して、解答集を作り暗記する。
なので、職務経歴書の作成方法が大切なんです!
➡マイナビエージェントの履歴書、職務経歴書の添削は費用無料なのに凄い訳
質問されたいことを職務経歴書に書いておいて、質問が来たときに慌てないように準備しておく。
私がよく使っていた手ですが、職務経歴書の職務内容欄に聞きたいだろうなと思うことを少し内容を薄く書いておくんです。
私の場合、アパレルではめずらしい海外展示会の内容がそうなのですが、予想通り、だいたいの面接官が聞いてきました!
なるほどね。
相手を誘導するわけだ。
そうなんです!
質疑応答も戦略的に行う必要があり、大事なことは
自分の得意な土俵で戦うこと
つまり、自分が話したいことを質問させ、自分が突かれたくない質問をさせないようにすることなんです!
でも、質問させないなんて、そんなことが可能なのかよ?
可能です。
こちらから質問攻めにすればいいんです!
必ず質問はありますか?と聞いてくるので、その時に質問しまくる。
もちろん事前に質問することをいっぱい考えておく必要はあります。
先に質問された場合は、質問に答えた後にすかさずこちらから質問する、面接官が答えたらすかさず、こちらから再度質問するんです。
私はこの手をよく使うのですが、何が良いって、こちらとしては聞きたいことを聞ける上に、嫌なことは聞かれない、そして面接官は当社に興味を持ってもらっていると好印象になるんですね!
例えば中堅会社の営業部長との面接では、
私「御社の営業スタイルはどんな感じですか?」
部長「各営業マンに任せてますね。」
私「凄いですね!普通、管理したがる人が多い中、任せるってよっぽど信頼感がある証拠ですね!でも、任せるのは逆に部長も大変でしょう?」
部長「そうなんですよ。私も・・」
私「各自に任せてるってことは、結構皆さん頑張ってると思うので、部長も営業の人も夜遅くまで仕事してるんでしょうね~。」
部長「まあ、うちは残業は少ない方だとは思うんですけど、各自に任せてますから。たまに遅くなったりしますけど。。」
質問攻めか、、なるほどね。
しかも何気に残業時間が多いのかも聞いているし。
そうなんです。
コツというかポイントは “褒めながら” 質問することで嫌な気分にさせないこと。
こちらのペースに巻き込み、褒めながらも聞けば聞くほど質疑応答は和やかに進みますし、さらにブラック度も探ることが可能になります。
中小企業の社長であっても同じで、褒めながらも質問しまくれば、社長は話好きな人が多いので、めちゃくちゃ喋ってきますよ!
しかも話を聞いただけで、良い奴だと勘違いされますし。(笑)
確かに中小企業の社長って自慢話が好きだもんな。。
中小企業はこの質問攻め質疑応答でいっちょ上がりですが、大企業の場合は、質問攻めプラス相手の質問にも答えられるように、さらに準備をしておいてください!
大企業の面接官は機械的に聞いておかなければならない質問がいくつかあるようなのですが、決まりきった質問内容が多いので、想定解答集で対応しましょう!
ただ、想定問題集を作るのには、企業情報が必要です。
なので、「マイナビエージェント」を活用して情報を集めてください!
担当者との二人三脚での転職活動が成功のカギですからね。。
今回の記事が少しでもお役に立てれば嬉しいです!
➡マイナビエージェントの履歴書、職務経歴書の添削は費用無料なのに凄い訳
会社を辞めたくても辞めれない場合
今、もしあなたが、
- もう何も考えれないぐらい精神的にヤバすぎる状態
- 仕事がつらすぎるけれど人手不足等で会社を辞めれない
- 会社がブラック過ぎて後が怖いし退職が言い出せない
上記の状況であれば、退職代行を使ってでも辞めたほうがいいと思います。
そんなヤバい状態で会社に残っていても絶対に良いことはありませんし、体と精神が崩壊するだけです!
私は基本、退職時は自分自身でしっかり伝えた方が良いと考えている古い体質の人間なのですが、それは通常の場合です。
伝えるのが無理な状況や聞いてくれない時は仕方がありません!
退職代行を使えば会社に出向くことなく退職できますし、しっかりとした退職代行業者を使えば退職後もトラブルもありませんので、心配無用です。
退職代行はただの「手段」にすぎません!
あなたの目的は無事に辞めることです。
であれば極論、直接伝えようが間接的に伝えようが、退職代行を使おうが何でもいいはずです!
あなたはもう頑張りました。。
頑張り過ぎたのです!
でも、会社は助けてくれませんでしたよね。。
苦しんでいるのに、、会社のために頑張っているのに。。
会社ってそんなものなんです!
良い時はヨイショしてくるくせに、ダメな時はあっさり切り捨てる!
冷たいもんですよね。。
そんな会社、今回はこちらから見限ってやりましょう!
なので、遠慮なく辞めてしまって大丈夫ですよ!!
会社を辞めることは決して逃げることではなく、人生を変えることですから。
退職代行については下記記事を参考にしてください。
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