【転職面接のコツと対策】流れ・内容と質問で緊張しない方法



こんにちは!


中小企業診断士7回の転職経験を誇る営業マン、ことまです。

こっさんと呼んでください。


  • 面接での自己紹介ってどこまで話したらいいんだろう
  • 退職理由は正直に言ったほうがいいのか?
  • 質疑応答はどう対策したほうがいいんだろう



以上のことで悩んでおられるあなたに、今回の記事をみていただきたいと思います。


面接って緊張しますよね?

私は7回転職しておりますが、本命の会社ではいまだに緊張します。


ただ、20代の頃は緊張している姿は初々しくていいのですが、さすがに30代以降ともなるとが緊張している姿を見られるのは嫌ですよね。。

俺は30代だけど緊張しまくりだよ。。



なぜ緊張するのかと言いますと、ただ単に

準備不足



が理由なんですね。

なので、7回転職した私が伝える30代転職面接のコツは、

面接の準備をしっかりする

急に字がデカすぎ。。

どや顔で言いたかったみたいでしゅね。




仕事で例えると、営業もプレゼンもセミナーも準備次第で成功するかが決まります!

志望動機を暗記し、質疑応答に対して準備をしっかりしていれば、緊張はしてもしっかりと対策できるんです。


なので、記事を読んでいただき、面接対策をばっちりしていただければと思います!

ということで今回は、

  • 転職面接の流れ・内容とコツを紹介
  • 転職面接の質問で緊張しない方法と対策



以上の内容になりますが、主に私が体験したことをお伝えします!


転職面接の流れ・内容とコツを紹介



転職面接のコツは「準備をしっかりすること」ですが、まず面接がどのような流れや内容で行われるのかを把握する必要がありますね!

  1. 自己紹介
  2. 今までの職務経歴
  3. 現在の仕事内容
  4. 転職理由(退職理由)
  5. 志望動機
  6. 募集内容の説明
  7. 条件の確認
  8. 質疑応答



以上が転職面接の流れですが、順番にご説明します。


自己紹介時のコツと注意点



私の場合、1の自己紹介から3の今の仕事内容まで一気に喋ることが多かったですね。

ただ、面接でよく迷うのが、、


「では、自己紹介をどうぞ。。」

俺を勝手に面接官にするんじゃねー!

イジるのに最適な顔でしゅね。



こんな感じのドヤ顔で自己紹介を求められても、どこからどこまで話をすればいいのか分からないんですよね。。

リクナビNEXTの例では簡単に1分~3分ほどで、

本日は、貴重なお時間をいただきありがとうございます。(挨拶)

〇〇と申します。株式会社XXXXにて、営業職を4年経験してまいりました。(氏名と略歴)

直近3年間は、新規顧客の開拓に注力し、自身で定めた行動目標を達成し続けることで成果へとつなげてまいりました。(強みやこだわり)

昨期には売上目標を151%達成し、全社内表彰においてMVPを獲得することができました。(成果)

この経験をぜひ御社でも活かしていきたいと考えております。(入社意欲)

どうぞよろしくお願いいたします。(結び)

リクナビNEXTの面接対策より



となっているんですが、面接官によっては、

  1. 自己紹介
  2. 今までの職務経歴
  3. 現在の仕事内容
  4. 転職理由(退職理由)
  5. 志望動機
  6. 募集内容の説明
  7. 条件の確認
  8. 質疑応答



上の内、1~3までを自己紹介と考えているおっさん(面接官)がいるんですよ。。

お、おっさん。。



そのおっさんは勝手に1~3までを自己紹介と考えているので、こちらが簡潔にまとめて話した場合、どうも物足りなさそうな顔をしてるんですよね。

そりゃ、こっちは1だけのつもりで簡略化してますから。。

なので物足りなさそうに、


「そうですか。。では、志望動機をどうぞ。。」


となるわけなんです。





「こっちは、その後じっくり話そうとしてとっておいた2の今までの職務経歴や3の現在の仕事話を今から話すつもりなんじゃ~い!!」

と言いたいことが何度もありましたし、結果、自己PRが足りないまま終了してしまうこともありましたね。。


「自己紹介と自己PRを間違えるんじゃねーよ!」

おっさん面接官にキレすぎじゃね?



なので、私はリクナビNEXTの自己紹介セオリーを変えて、面接官が「簡潔に」と言わない限り、1~3まで長々と話すことにしたんです。

まあ、面接官によっては1だけの簡略自己紹介を求めている可能性があるので、「ながっ!」となるのは当然なんですが、足りないよりはマシかなと思ってます。(笑)


もちろん、親切な面接官が「自己紹介を簡単にお願いします。」と言ってくれる場合は簡略化バージョンでいいです。


このように自己紹介には注意してはいただきたいのですが、勘違いしている面接官もたまにいますので、自己紹介は私みたいに長々と話することをおすすめします!


転職理由(退職理由)



転職理由(退職理由)は、前向きな理由であれば、正直に話せばいいと思います!


問題は、後ろ向きな理由ですよね。

例えば、上司が嫌だったとか、仕事に飽きたとか、鬱になったとか。。


結論を言えば、

後ろ向きな退職理由は言わなくてもいい

と私は考えているんですね。

ほんとか?
でも、他になんて言えばいいんだよ?



なんて言えば?

適当でかまわないのですが、一番のおススメは「残業が多すぎて体を壊しそうになった。」でOKです!

OKって、めちゃくちゃだな。。




この、「残業が多く深夜まで働いていた退職理由」は実はかなり使えるんです!

相手のこの退職理由の反応次第で、面接会社のブラック度が分かるからなんですね。


ここで大概の会社は自社の残業状況を話してきます。

「当社はそこまで遅くないですよ。」

「繁忙期は残業が発生しますが、1,2時間ぐらいですよ」


みたいな感じですね。


相手が残業の話をしてくればチャンスです!

そうなれば気兼ねなく残業がどうなっているのかの突っ込んだ質問もできますので、ここでブラック度を探る質問をすればいいとお思いますよ!


残業がどうとか、こちらから聞きづらいですからね。。

巧妙な手だな。。

まるで詐欺師みたいでしゅ。




なにより、後ろ向きな退職理由を言ったところで、良いことは1つもありません!

逆に不採用にしてくれって言ってるようなもんです。


なので、後ろ向き理由は隠しておくことをおすすめします!


転職面接の退職理由は嘘でもいい!私のおすすめな嘘を教えます


志望動機のコツ



志望動機に関しては、私は大きい会社と堅い会社、小さい会社の場合では内容を変えていました。

大きい会社と堅い会社の場合、志望動機は教科書通りのかたっ苦しい内容にして、小さい会社の場合は、熱意とか感情を優先してました。


小さい会社の社長に、「御社の理念に共感しました」とか綺麗ごとを言ったところで、バカにしてんのか!ってなりかねません。

なので、小企業の社長にはあなたが今までしてきたことを話して、この会社ではこういうことができる、したい!と感情をこめて言えば大丈夫です。


ただ注意が必要なのは、中小企業、特に小さい会社に関しては、あまり実績や入社後に出来ることを大げさにアピールしすぎないことです。

そうなの?
アピールしまくったほうがいいような気がするんだけど。。



大げさにアピールすれば入社できる可能性も高まりますし、最初の給料は多少良くなる可能性はあります。

でも、期待され過ぎると反動が大きく、すぐに実績を残さないと会社にいずらくなって、最悪辞めざるを得なくなることもあるんです!



過去実際に私の会社でも、かなり偉そうにすぐに数字を作れると豪語していた人が入ってきましたが、全然ダメで周りからの冷たい視線に耐えられず1年以内に辞めました。

小さい会社では人件費に余裕がないので、言ったことをやってもらわないと必要ないんですよね。。

ふ~ん。
アピールにも注意が必要なんだな。。




そして、堅い会社でも公的機関の面接は注意が必要です。


私は30代の時、公的機関に面接に行ったことがあるんですが、能力的にも採用される自信があったのですが、一次面接ではやる気を前面に出してアピールして合格したんです。

ただ、二次面接では偉いさんが何人も出てきて、一次面接と同じようにやる気をアピールしたのですが、全然だめで落ちちゃいました。


結果、合格したのは一人で能力的に低い人だったのですが、後ほど知り合いを通じて聞いたところ、どうも採用基準は能力ではなく、”言うことを聞きそうな人” だったみたいです。

つまり、上に逆らわず言われたことをやる素直な人。

なんじゃそら。
そんな基準がなぜ出てくるんだよ?



私も不思議に思ったのですが、前年に採用した人がかなり上にたてつく人で問題となっていることを聞きました。

能力があっても反抗的な人種を嫌うところは、さすが、天下りが多く税金が投入されている公的機関だと納得しましたね。


公的機関の全部がそうではありませんが、必ずしもやる気や能力がある人が採用されるわけではありませんので、ご注意ください!


では、次に8の質疑応答についてお話をしますね。


【体験】リクルートエージェントの面接対策は良い!年収交渉までしてくれる件


転職面接の質問で緊張しない方法と対策



ここまで、

  1. 自己紹介
  2. 今までの職務経歴
  3. 現在の仕事内容
  4. 転職理由(退職理由)
  5. 志望動機
  6. 募集内容の説明
  7. 条件の確認
  8. 質疑応答



以上を少し飛ばしながらお話をしました。

そして、問題は最後の質疑応答ですね!

そうそう、ここが一番の難関なんだよね。
何を聞かれるのかヒヤヒヤしちゃうんだよ。。




質疑応答までは、ひたすらこちらから話すことが多いため、極論を言えば暗記で対応が可能です。

ただ、質疑応答に関しては、聞かれたことに答えなければなりません。


私は面接官をしているとき、質疑応答まではスラスラ話をしていたのに、質問をすると急にあたふたする人がたまにいました。

つまり自己紹介や職歴等を暗記だけして、その他のことは何も考えていないんですよね。


例えば、売上や実績で数値を言ってきた人に、「具体的にどういうことをして実績が上がったのですか?」と質問しても、無言になったり、慌てて言ってることがよく分からない、論理的におかしい、といったことがあります。


また、緊張しすぎて無言になったり、言っていることが支離滅裂な人もいますね。。

このように、面接官の質問に慌てたり緊張しすぎない方法と対策は、

  • 暗記できることは何回も繰り返して全て暗記する
  • あらゆる質問に対応できるように答えを用意しておく



以上の2つです!


自己紹介はどこの会社に面接に行こうが内容はあまり変わりません。

そして、志望動機も定型文を作っておき、すべてを覚え、会社によって最後の方にやる気をアピールするのか、実績を再アピールするのか、内容を変えるだけでいいんです。


そして、質疑応答は職務経歴書から聞かれそうな質問を想定して、解答集を作り暗記する。

なので、職務経歴書の作成方法が大切なんです!


【参考記事】履歴書・職務経歴書の書き方と簡単な作成方法


質問されたいことを職務経歴書に書いておいて、質問が来たときに慌てないように準備しておく。


私がよく使っていた手ですが、職務経歴書の職務内容欄に聞きたいだろうなと思うことを少し内容を薄く書いておくんです。

私の場合、アパレルではめずらしい海外展示会の内容がそうなのですが、予想通り、だいたいの面接官が聞いてきました!

なるほどね。
相手を誘導するわけだ。



そうなんです!

質疑応答も戦略的に行う必要があり、大事なことは

自分の得意な土俵で戦うこと



つまり、自分が話したいことを質問させ、自分が突かれたくない質問をさせないようにすることなんです!

でも、質問させないなんて、そんなことが可能なのかよ?



可能です。

こちらから質問攻めにすればいいんです!


必ず質問はありますか?と聞いてくるので、その時に質問しまくる。

もちろん事前に質問することをいっぱい考えておく必要はあります。


先に質問された場合は、質問に答えた後にすかさずこちらから質問する、面接官が答えたらすかさず、こちらから再度質問するんです。

私はこの手をよく使うのですが、何が良いって、こちらとしては聞きたいことを聞ける上に、嫌なことは聞かれない、そして面接官は当社に興味を持ってもらっていると好印象になるんですね!


例えば中堅会社の営業部長との面接では、


私「御社の営業スタイルはどんな感じですか?」

部長「各営業マンに任せてますね。」

私「凄いですね!普通、管理したがる人が多い中、任せるってよっぽど信頼感がある証拠ですね!でも、任せるのは逆に部長も大変でしょう?」

部長「そうなんですよ。私も・・」

私「各自に任せてるってことは、結構皆さん頑張ってると思うので、部長も営業の人も夜遅くまで仕事してるんでしょうね~。」

部長「まあ、うちは残業は少ない方だとは思うんですけど、各自に任せてますから。たまに遅くなったりしますけど。。」

質問攻めか、、なるほどね。
しかも何気に残業時間が多いのかも聞いているし。



そうなんです。


コツというかポイントは “褒めながら” 質問することで嫌な気分にさせないこと。

こちらのペースに巻き込み、褒めながらも聞けば聞くほど質疑応答は和やかに進みますし、さらにブラック度も探ることが可能になります。


中小企業の社長であっても同じで、褒めながらも質問しまくれば、社長は話好きな人が多いので、めちゃくちゃ喋ってきますよ!

しかも話を聞いただけで、良い奴だと勘違いされますし。(笑)

確かに中小企業の社長って自慢話が好きだもんな。。



中小企業はこの質問攻め質疑応答でいっちょ上がりですが、大企業の場合は、質問攻めプラス相手の質問にも答えられるように、さらに準備をしておいてください!

大企業の面接官は機械的に聞いておかなければならない質問がいくつかあるようなのですが、決まりきった質問内容が多いので、想定解答集で対応しましょう!


【関連記事】JACリクルートメントに登録後の面談と面接対策レベルが高い訳


最後に




今回は「【転職面接のコツと対策】流れ・内容と質問で緊張しない方法」として、

  • 転職面接の流れ・内容とコツを紹介
  • 転職面接の質問で緊張しない方法と対策



以上のお話をさせていただきました。


30代以降の転職面接のコツは、

  • 暗記と想定解答集を完全に暗記すること
  • 質問攻めで自分のペースにすること



以上であり、準備不足だから緊張したり、質問にあたふたしてしまうんです。

なので、準備はしっかり行い、相手のペースに巻き込まれることなく撃破しちゃいましょう!


この記事があなたの面接の参考になれば嬉しいです!


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