30代の面接質問でブラック企業かどうかを確認する私の方法





こんにちは!


7回の転職経験を誇る「転職マイスター」のことまです。

一応こう見えて、中小企業診断士でありますが、気軽に「こっさん」と呼んでください。


転職の面接質問って、何を聞いたらいいのか分からないですよね。

ただ、面接を受ける側からすれば、聞きにくいことを聞きたい!


特にブラック企業かどうかは気になりますよね。。

はい、かなり気になります。 



入社してみたら実はブラック会社だった!となれば、またすぐに転職活動スタートしなければならないので、なんとか避けたいもんです。


ということで今回は、

  • 面接官の質問より気にすることがある
  • ブラック企業かどうかを確認する私の方法
  • 転職面接で鋭い質問の対応方法
  • 転職面接の質問数について



以上のお話をしますが、ブラック度以外で鋭い質問や質問数についてもお答えします!

面接官の質問より気にすることがある


転職面接ではよく、”面接官の質問にどう答えるか” にスポットが当たります。

そりゃそうだろ。
なんせ、面接なんだから。



確かに採用されるためには面接官の質問に答えなければなりませんし、
うまく答えた方が良いに決まってますが、もっと気にした方がいいことがあります。


それは、会社のブラック度です。


いくら面接官の質問に答えられて採用されたところで、転職先がブラックであれば意味がないですよね。

なので、転職面接では絶対に確認しなければならないことなんですよ。


面接で良い子ちゃんのまま採用されても、実は思っていたのと違う。。

となれば、元も子もないです。


面接は、「あなたも面接官である」ことを覚えておいてください。

ブラック企業かどうかを確認する私の方法

俺もブラック度は気になるけど、どう聞けばいいんだよ?



そうですよね。

どのようにブラック度を確認するかですが、

  1. 口コミサイトで情報を得る
  2. 転職エージェントから情報を得る
  3. 面接官に質問攻めをする



以上が私が使っていた方法なので、順に説明しますね!


① 口コミサイトで情報を得る



まずは応募企業の評判を調べることです。

これは応募する前にしておいた方がいいのですが、口コミサイトに登録していないのであれば、絶対に登録してください。


おすすめは転職会議です。

【公式サイト】転職会議の無料登録はこちら

でもよー、口コミサイトって何だか怪しくね?



正直、怪しい口コミ内容もあるのですが、私はめちゃくちゃ使ってましたし、かなり参考になりましたね。

小さすぎる会社の口コミはあまりないのですが、中ぐらいの会社なら大概口コミがあるので、かなり役に立つはずです。


実際、私は面接が決まった会社の口コミを見たのですが、社長の評判が悪すぎて辞退したことがあります。(もっと早く見るべきでした。。)

すべての口コミを信用する必要はないですが、”火のない所に煙は立たぬ” と言いますし、評判が悪いところほど口コミが多い傾向にあるので、ブラック度を図るのにはかなり有効なツールとなります。


是非登録はしておくべきだと思いますね。

【公式サイト】転職会議の無料登録はこちら

② 転職エージェントから情報を得る



転職の口コミサイトで情報を得た後にすべきことは、「転職エージェント」からブラック度情報を得ることです。

転職エージェントって何?と思われた方はまず、下記の記事をご確認ください。


【参考記事】転職サイトと転職エージェントはどっちがいい?30代のおすすめはこれだ!

口コミだけでは嘘の情報や古い情報が混ざっている可能性もありますので、転職エージェントのキャリアアドバイザーから生の情報を得るようにしてください。

転職エージェントにそんなブラックなことを聞いても大丈夫なのかよ?



求職者の中には転職エージェントに遠慮して、あまり質問しない人もいるのですが、転職エージェントのキャリアアドバイザーは面接官ではありません!


いわば転職活動のパートナーなので、遠慮は全く必要ありませんね。

私はキャリアアドバイザーに率直に聞いてましたよ。


「この会社は転職会議でこんな悪い噂があるのですが、本当ですか?」


こんな感じですね。

えらいストレートだな。



なんなら、嘘をついて聞いてもいいです。

例えば、口コミには書いてなかったけれど、「残業が多いって噂ですが、本当ですか?」


と誘導するのもありですね。

なかなか悪どい。。



ただ、キャリアアドバイザーによっては正直に答えない人もいますが、本当であれば、求人会社をフォローしながらも話をしてくれます。


転職エージェントは嘘をついて無理やり転職させても、すぐに辞められたら評判が下がるため、ある程度のことは喋ってくれます。

なので、転職エージェントには遠慮なく、直球でブラック度を聞く方がいいですよ!


私の場合は、もっとド直球で、

「ここの会社ヤバくないです?もし噂が本当なら、速攻辞めますけどね。」

と半ば脅しみたいな感じで聞いてました。(笑)


このように事前に言っておけば、キャリアアドバイザーもビビるので、知ってる限り本当のことを言ってくれましたよ。

何がパートナーだよ。。
言ってることがむちゃくちゃ。



まあ、キャリアアドバイザーによって言い方は変えてますけどね。

優秀な人にはもう少し柔らかく。(笑)


とにかく、あなたが転職エージェントにまだ登録していないのであれば、転職に失敗しないために、登録も相談も無料なので絶対に登録しておいてください。


おすすめは私も使っていた「リクルートエージェント」です。

【公式サイト】リクルートエージェントの無料登録はこちら




「リクルートエージェント」は非公開求人が多くていいのですが、キャリアアドバイザーの能力に差がある場合があります。


なので、ハイクラス求人が多い「JACリクルートメント」もおすすめです!


私はかなり利用しましたが、貧乏人の私にも優しく丁寧に接客してもらい、本当にお世話になったエージェントです。

年収が低くても気にせずに相談してください!

【公式サイト】JACリクルートメントの登録はこちら



この2つの転職エージェントを併用すれば、問題ないかなと私は思いますね。


では、口コミサイトと転職エージェントで得た情報をひっさげ、いざ本番の面接に向かいましょうか!


③ 面接官に質問攻めをする



実際の面接の場でブラック度を確認するためのポイントは、”面接官に質問攻めすること” です。

質問攻めってなんぜよ?



そう、こちらから質問しまくるってことですよ。

もちろん、相手の質問にも多少は答える必要はあるのですが、基本的に9:1ぐらいの割合でこちらの質問を多くします。

9:1。。
ほとんど全部でいいのかよ。



大丈夫です!

なぜなら、ブラック度を確認するには、こちらのペースにすることが大事なんですよね。

でも、ほんとにそんなことが可能なの?



中小企業であれば容易ですね。


最初の質問は当たり障りのない内容にして、面接官が答えた内容をさらに深掘りして再度質問します。

それを繰り返してブラック度の核心に迫るんですが、質問を繰り返せば、会話が段々弾んでくるんですね。


ポイントは話をしっかり聞くことと、面接官をヨイショすること。

すると、段々面接官も心を許して、色々と話をしてくれるんです。



もし面接官が営業部長で、ブラック懸念が社長だとすれば、


「部長は何人も部下を持って大変ですよね。。」

「部長になるまで凄い売上を上げておられたんでしょうね!御社でどうやれば部長みたいに売上を上げられるんですか?」

「よっぽど社長から信頼されているんですね!」


とヨイショしながらも、気になる営業方法も聞く。

そして、


「その信頼されている社長ってやっぱり凄い人なんですか?何が凄いんですか?」

「すごいカリスマ社長なんですね。カリスマ社長の下で部長も大変なんでしょうね。。」

「部長みたいに社長に認めてもらおうと思えば、どうすればいいんでしょうか?」


てな感じで聞きます。

普通であれば、ここまで深堀りできないかもしれませんが、こちらのペースでヨイショしながら質問を続けて、相手の苦労話も聞いてあげれば、時間が経った時点でかなり打ち解けているはずです。


そして、打ち解けたと感じた時に核心に迫るんです!


実際に私は、何度もこの方法を使って相手から特に質問されることなく、色々と聞き出してました。

話しすぎて面接官からの質問がゼロの時もありましたし。


また、私は状況によって、直球で「社長の噂が色々とありますが、本当ですか?」って聞くこともありましたね。

実際、その面接官は口を濁しながらも、かなりワンマンであることを愚痴っておられたので、「これはやばそうだ。。」と感じて、私は結局断ったことがあります。

断るときに面接官には謝りましたが、「社長がワンマンだからしょうがない」って言ってましたし。(笑)



このように求人企業の情報を集めて、面接官を質問攻めにすれば、ブラック度が見えてきますので、是非とも試してください!

転職面接で鋭い質問の対応方法


たまに面接官から鋭い質問が来ることがあります。

鋭い質問とは、こちらを試すような質問や矛盾を突いてくる質問ですね。

あるある、意味が分からない質問。



私の場合は、例えば、「営業で資金回収できない場合はどうする?」という鋭い質問を新卒採用の時に聞かれました。



て思った記憶があります。

今なら「鬼の追い込みをします!」と言いますが、学生の時にそんなこと分かりませんし、答えられませんでした。

もちろん落とされましたけどね。(笑)


まあ、分からない質問はどうしようもないですよ。



また、論理的な答えを求めるコンサルタント業界や有名大手IT企業ではよく訳の分からない質問はありますので、この場合は別で対策が必要です。


ただ普通の会社で鋭い質問をされた場合、対応不可なので、もう適当に答えちゃってください。

なんでぃ、神対応できるんじゃないのかよ。



無理無理。

なぜなら、鋭い質問をされるということは、変わった会社か、もしくはあなたの履歴書や職務経歴書等の書類の作成方法がまずかったからです。

つまり、書類に突っ込みどころが満載だということ。


変わった会社ならどうしようもないですが、書類の矛盾等で突っ込まれるようでは、対応にあたふたするのは当然で、事前に対応しておく必要があります。

特に職務経歴書は何度も見直して、突っ込まれそうなところは事前に修正しておくか、突っ込まれると想定して回答を用意しておく。


私の場合は、転職回数が多いので転職理由についてはいくつかの回答を用意しておきましたし、職務経歴書でわざと突っ込んでもらえるようにもしていました。


職歴内容を薄くしておいて、わざと突っ込ませるようになれば、あなたも「転職マイスター」です!

そんなにうまくいくかよ。。



心配なのであれば、「転職エージェント」に履歴書や職務経歴書のチェックをしてもらいましょう。

ていうか、必ずチェックしてもらってください!


職務経歴書は独りよがりの内容になりがちなので、第三者チェックは必要ですし、変な書き癖がある可能性もあります。


なので、まずは「リクルートエージェント」でいいので、登録してチェックしてもらってください。

【公式サイト】リクルートエージェントの無料登録はこちら

転職面接の質問数について


そして、質問数ですが特に気にする必要はありません。

なぜなら、あなたがひたすら質問するからです。

でも、そんなに質問なんか出てこねーよ。。



それではマズいです!

相手に質問されまくると相手のペースになり、しどろもどろになってしまう可能性がありますから。


なので、面接前に何通りもの質問内容を考えておいてください。

内容はフォーマットにして、どの会社でも対応できるようにするのもありですね。


私の場合は、前述したブラック度を知るための質問を多く用意してましたが、一番いいのは会話形式です。

つまり、私の質問の答えの内容をさらに質問するといった、逆面接方式ですね。


私は職場環境を確認するために、女性の方はお昼ご飯はどのようにして食べているのか?から始まり、抑えておかないと怖い重鎮の女性は誰か?まで聞き出します。


大企業であれば少し面接官にも質問をさせないとダメなのですが、中小企業であれば、その必要はありません。

面接官の経歴を聞くことから始めてもいいですし、こちらがとにかく聞きたいことを聞きながら面接官も気持ちよくさせて、徐々にブラック度を知るための質問を投げるようにしてください。

最後に



いかがでしたでしょうか?

今回は「面接質問でブラック企業かどうかを確認する私の方法【30代の転職活動】」として、

  • 面接官の質問より気にすることがある
  • ブラック企業かどうかを確認する私の方法
  • 転職面接で鋭い質問の対応方法
  • 転職面接の質問数について



以上のお話をさせていただきました。

そして、私のブラック度を確認する方法は、

  1. 口コミサイトで情報を得る
  2. 転職エージェントから情報を得る
  3. 面接官に質問攻めをする



以上の3つです。

しっかりと情報を集め、ブラック度を探る準備をして面接に挑む必要があります。


私は、面接はこちらが相手企業を面接するつもりで挑むことが大事だと思ってるんですね。

転職先のことをあまり知らずに入社すると後悔する可能性がありますから。


なので、ガンガン質問しちゃってください!


ただ、どうしても面接で緊張してしまう場合は、下記の記事もご参考にしてください。



そして、転職企業を選ぶ前に大切なのは、自己分析です。

自己分析と転職先の分析の両方をしっかり行うことが転職成功のポイントになります。


つまり、”敵を知り己を知れば百戦危うからず” ですね。



今回の記事を参考にしていただき、あなたがブラック企業に転職しないことを私は祈っています!


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA