営業成績が悪いから辞めたい30代。。続けるかの基準は1つ



こんにちは!


中小企業診断士のことまです。

こっさんと呼んでください。


  • 30代になっても営業成績が悪いから辞めたいと考えている
  • 内向的なので営業が向いていないと思っている
  • このまま営業を続けるべきか迷っている



このような悩みを抱えているあなたに、今回の記事を読んでいただければ嬉しいです。


「成績が悪いから俺って営業が向いていないのかも。。」


20代から営業をしているのにもかかわらず、30代でも成績がパッとしないと考えてしまいますよね。


挙句、営業を辞めて違う職にしたほうがいいのかもと、あなたは悩んでいるのかもしれません。

そう。
俺も成績がいまいちだから、営業を辞めようか考え中。

辞めても、あんたみたいなゴミを雇うところなんかないって。

冒頭からいきなりのアッパーストレートでしゅね。。

ゴミを拾ってくれる会社ないかな?



ただ、営業が本当に向いていない人っていうのは確かにいると思いますが、思い込みである人も案外多いのではないかと私は考えています。

現に私は営業していた当初、周りから営業が向いていないと言われてましたし、昔からデスクワークが苦手だと思ってましたが、転職を繰り返しているうち、案外、デスクワークも自分には合ってると思うようになりましたから。


なので、あなたは成績が悪いから「営業が向いていない」と決めつけることはないと思ってます



そして、あなたが営業を続けるかどうかの基準はたった一つ、

あなたが営業が好きか嫌いか



だけだと思っているんです。

それはなぜなのかをお伝えしたいと思います!


ということで今回は、

  • 30代で営業が向いていない人の特徴とは?
  • 営業が向いてない人の特徴なんか気にするな!
  • 内向的な人は営業に向いてないは嘘!
  • 営業を続けるかどうかの基準はたった1つ



以上のお話をしますので、是非ともご参考にしてください!


30代で営業が向いていない人の特徴とは?



私は営業が向いてない人って、確かにいると思ってます。

私は18年以上営業をしてきて、


「この人、営業に向いてないな~。」


と思う場面が何度もありました。


営業が向いていない人が営業をやっていると成績も良くならないので、本当に地獄です!


そして、私が考える営業に向いていない人の特徴は下記です。

  1. コミュニケーションスキルが低い
  2. 数字が分からず計画を立てられない
  3. 相手のことを考えない自分勝手な人
  4. プライドが高く動かないおっさん



以上の4つとなりますが、順番に説明しますね!


コミュニケーションスキルが低い



コミュニケーションスキルとは「対人的なやり取りにおいて、お互いの意思疎通をスムーズにするための能力のこと」です。

仕事をするにあたり、非常に重要なスキルであることは間違いないと思います。


こちらの記事「営業が向いてないと言われた私が営業が向いている人になった理由」にも記載してありますが、私は営業が向いていないと言われていた時に「お前とはコミュニケーションが取れない」と先輩からよく言われましたね。


コミュニケーションスキルが低いのは営業にとって致命傷です。


私の若かりし頃がそうでしたが、相手の言っていることがよく分からない、何をして欲しいのかが分かっていない。

これが社内だけの話ならまだマシなのですが、お客さん相手だとどうでしょう?


お客さんとコミュニケーションがうまく取れなければ、当然トラブルにつながりますし、トラブルが発生した時もお客さんがして欲しいことが理解できなければ、さらに怒らせて取引が停止になることもあります。


私の場合、相手が言っていることの意味が分からないのに加え、自分が話していることもよく分からないことがありました。

話している途中に何が言いたいのか分からなくなるんですね。

なので、同僚にもよく「お前、何が言いたいのか分からん!」「もっと整理してから話してくれ!」とよく言われました。(笑)

まあ、笑ってる場合ではないけどね。



コミュニケーションスキルが高ければ、お客さんとトラブルが起きても、相手が何をして欲しいのかをうまく聞き出せるし、分かるのですぐの対処が可能です。


このように、営業マンはお客さんとかかわる以上、うまくコミュニケーションが取れない人は営業向きではないと思います。

新入社員であればまだ可愛いものかもしれませんが。。


数字が分からず計画を立てられない



過去の私のように、数字に弱くて計画を立てられない人も営業向きではないかもしれません。

新卒の20代前半であればまだ可愛いのですが、30代を過ぎて数字に弱いと恥ずかしい場面もあると思います。

30超えたおっさん予備軍の俺は、今でも数字に弱いんだけど。。

営業やめた方がいいかもでしゅ。



ただ、数字に強くと言っても、別に簿記の知識や決算書を読めるようになる必要はありませんが、粗利から営業利益ぐらいまでは知っていたほうがいいと思います。

分かりません!
知る必要もありません!

完全に開き直ったでしゅ。。



なぜなら営業利益の概念を知らないと、ちゃんとした会社の数値計画が立てられないからです。

例えば、何かの展示会を開催する場合、会場代や設営する人の人件費に加え、我々の人件費も考慮しなければなりません。(自分の人件費を考慮しない計画が多いのですが。。)


詳細は避けますが、製造業でなければ、人件費は販管費となるため、粗利から引かれます。

営業利益の概念がなければ、粗利も営業利益も一緒になってしまい、分析ができなくなってしまうんです。


ただ、私の会社もそうでしたが、小さい会社だと売上だけの計画しか作らないんですよね。

なので、コストのことを考えない悲惨な計画となってしまうんです。


でもあなたができる営業マンになりたいのであれば、今後のことを考えても利益の詳細は知っておいた方がいいと思います!

ついでに在庫の計算方法や簡単な原価計算もできれば、最高です!


下記記事もご参考にしてくださいね。


【参考記事1】営業利益とは?初心者かよ!営業なら知らないと恥ずかしい数字

【参考記事2】原価とは 売上原価と製造原価の違いを営業マンに分かりやすく解説


相手のことを考えない自分勝手な人



自分勝手な人も営業には向いてません。


私の取引先にもいましたが、こういう人って自分に自信があるし、新規も積極的に行くため、一見、営業に向いているように見えるんです。

でも、相手のことを考えないから、自分が売りたいものを売りつける人が多いのが特徴で、お客さんに平気で無理を言います。


とある取引先の30代営業マンのHさんは当社に納品する商品が納期遅れになったときに、

Hさん「すみません!〇〇の事情があって2週間納期が遅れるんです。」

私「えー!そんなに遅れるんだったら締め支払いの件があるから、来月納品にしてくださいよ!」

H「いや、それは無理ですよ~。2週間遅れてるのは申し訳ないんですけど、私の売上がちょっときついのもあって、何とか今月中に納品させてほしいんです。」


。。。


なかなか強気の営業マンだな。
俺にもそのハート欲しいかも。

こっちゃんのはガラスのハートでしゅもんね。。



ほんと、びっくりしますよね。。

30代になっても(30代だから?)このような自分勝手さに腹が立ちました。


結果、自分のことしか考えてないこの営業マンHさんと、後ほど私は距離を置くことにしましたね。


このように、なぜか自信満々で自分勝手な営業マンは、取引先に嫌われることが多く営業に向いていないんです。


なので、自分勝手な営業マンにはならないように気を付けようと誓った私でした!


プライドが高く動かない



また、プライドが高い営業マンもうっとおしいですね。

営業にプライドを持つのはいいことなのですが、自分のプライドが高く、非を認めない人は向いていません。

じゃあ、俺はプライドが低いから大丈夫だな!

それはそれでちょっと。。



あなたの周りも、理屈っぽく偉そうに言う割に何もしない変なおっさんがいませんか?


例えば、私が所属していた会社に転職してきたくせに、変な言い訳ばっかりして全然新規開拓しない年上のおっちゃんがいました。

「その新規開拓の方法って効率悪いし、無駄だと思うんだよね~。」


。。。




心の中で何度思ったことか。。

挙句、全然動かないし、当然売上も上がらないし。


どうも新規開拓ではなく、前の会社で取引があった大きいお客さんと商売をする気満々で当社に転職したみたいです。

ただ、そのプライドが高く上から目線なところが取引先から嫌われているらしく、結果、前会社の人脈を活かせず新規開拓もできずで1年もかからず辞めてしまいました。


人脈が活かせないのであれば、プライドを捨てて一から営業を頑張ればいいものを、プライドは高いまま生きたいらしいですね。


つまらないプライドを持っているおっさんは営業向きではないという例でした!


営業が向いていない人の特徴なんか気にするな!



ここまで、私が思う「営業が向いていない人の特徴」のお話をさせていただきました。

が、、

営業が向いていない人の特徴なんか気にするな!



と私は言いたいですね。

おめぇ、さっきから散々営業に向いていない人のことをボロクソ言っていたくせに!

なんか詐欺師みたいでしゅよね。



もちろん、悪いところは直すべきだと思います。

例えば、自分勝手とか変にプライドが高いとか。


ただ、結局は営業って「数字」を作った者勝ちなんですよね。。


仮にコミュニケーションや数字に弱く、内向的だろうが性格に難があろうが、売上がトップなのであれば、その人は「営業に向いている」と周囲から判断されるわけです。

なので、知識も経験も豊富で人格的に素晴らしくても、売上が0であれば、「営業に向いていない」と評価されてしまうのが営業。


もちろん、1ヶ月だけとか短期ではなく継続できなければ意味がありませんし、法を犯すような行為はだめですが、売上が全てなんですね。

たとえ売上が少なかったとしても人格的に素晴らしければ、俺は良いと思うんですけど。



会社はボランティア事業ではないので売上、利益がなければ継続できません。

結果、売上をとれない営業マンは、会社にとっては必要のない人になってしまうんですね。


なので、あなたは「営業が向いていない特徴」なんか気にしないで、売上がトップになればいいだけの話です。

そんな簡単に言うなよ。。
それができれば苦労しねぇって。。



ですよね。(笑)


でも、売上をトップにするのは決して無理な話ではありません。

営業で売れるようになるには、凄いテクニックが必要なわけでもありませんし、ちょっとしたコツがあるんですね。


コツとは技術面より環境面が大事になるのですが、営業成績を良くするコツの詳細は下記記事をご確認いただければと思います。


【参考記事】営業が辛い、やりたくない。。営業のコツを秘密で教えます


内向的な人は営業に向いてないは嘘!



“内向的” とは、興味や関心が自分の内部に向かいやすい人のことを指します。

色々な解釈がされる言葉ですが、「口数が少ない」とか「暗い」などのネガティブな印象を持つ人が多いと思いますね。


私も本当の自分を内向的だと思っているのですが、決して悪いことではないと思ってます。

例えば、マイペースなところですね。


私は人に自分のペースを乱されるのを極端に嫌うので、お客さんからの要望は大丈夫なのですが、指示ばかりされたり管理されるのが嫌なんです。

なので、指示系統がしっかりしている大企業は難しいんですよね。。


でも、小さい会社で極端に管理されることなく自分のペースで仕事をさせてもらえれば、私は力を発揮することができることを知っています。


口数が少ない人の場合は、「人の話を聞くこと」ができます。


営業は喋ることが好きな人が多いのですが、喋り好きな人は自分の話をしがちです。

なので、人の話を聞ける営業マンは喋りすぎな人よりもいいと私は思ってるんですね。


このように、内向的だろうが外交的だろうが、弱みは強みにもなることを知っていれば問題ないですし、自分の性格が営業の強みとなる会社にいれば関係ありません。


私は「営業に向いていない」言われてましたが、自分の強みが活かせるような環境に転職したおかげで、売上がトップになりました。

詳細は下記記事でご確認ください。


【参考記事】営業が向いてないと言われた私が営業が向いている人になった理由


営業を続けるかどうかの基準はたった1つ



営業に向いていない特徴は関係ないと言いましたが、それでもあなたが営業を続けるかどうかの基準は一つだけあります。

営業自体が好きか嫌いか



これですね。

これだけでいいと思います!

たったそれだけ?
営業が好きでも成績が悪いままだったら辞めた方がいいんじゃね?



いえ、その場合、成績が良くなれば解決する話です。


営業が嫌で仕方がないのであれば話は別ですが、私の場合は営業が向いていないと言われていた時や成績が悪い時も営業が苦痛ではありましたが、営業自体が嫌いではありませんでした。

ちょっとでも売上が上がれば嬉しかったですし。。


ただ、30代で現在、営業成績が悪い人が「営業が楽しい」とは考えれないとは思います。

それでも営業していて、たまにやりがいを感じたり、お客さんと営業で話している時だけは楽しいといった、営業が少しでも好きに感じているのであれば、私は続けるべきだと思うんです。

俺も営業が嫌いではないんだけれど、ただ単に成績が悪いから嫌なだけなんだよな、たぶん。。



こっちゃんのように嫌いでないのであれば、営業環境を変えて売上が上がるようにすればいいだけです。


逆にたとえ今は成績が良くても、もし営業が心底嫌いなのであれば、私は営業は辞めるべきだと思います!

だって、心底嫌いな仕事を今後も続けるって嫌じゃないですか。。


もし少しでも続けようかなと考えているのであれば、下記の記事も参考にしてください。


【参考記事】営業の仕事ができる男になるには?できるようになりたい人がすべき3つの考え方


最後に



いかがでしたでしょうか?

今回は「営業成績が悪いから辞めたい30代。続けるかの基準は1つ」として、

  • 30代で営業が向いていない人の特徴とは?
  • 営業が向いてない人の特徴なんか気にするな!
  • 内向的な人は営業に向いてないは嘘!
  • 営業を続けるかどうかの基準はたった1つ



以上のお話をさせていただきました。


営業が向いていない人の特徴は色々ありますが、そんなの関係ありません!

「勝てば官軍負ければ賊軍」ですね。

勝った方が営業に向いているだけの話。


なので、営業が心底嫌いでないのであれば、営業は続けるべきですし、あなたの性格に合って強みが活かせる会社で営業すべきです!


もし、今の会社では難しいのであれば、転職を視野に動いた方がいいと思いますし、別に逃げの転職でも良いと私は考えていますから。。

でないと、「成績が悪いから営業が向いていない人」と自分で解釈したままの状態が続いてしまいます。


そんな営業人生、楽しくなんかないですもんね!

もし営業を続けるのであれば、是非とも売上を上げていただきたいと思います!


そして、今回の記事が少しでも参考になれば嬉しいです。


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