マッキンゼーは激務でやばい?離職率高いしクビになるからやめとけ?



こんにちは!


中小企業診断士でマッキンゼーに憧れているコンサルタント、ことまです。

こっさんと呼んでください。                 


  • コンサルタントになりたい!
  • コンサル会社と言えばマッキンゼーは有名だから転職したい!
  • マッキンゼーって激務で離職率高いと聞くけど大丈夫かな?



上記のようにあなたは「コンサルタント」になりたいからマッキンゼーが気になるけれど、不安と心配でどうしようか迷っているのではないでしょうか!?

マッキンゼーと言えば、超有名なコンサル会社だよな!
俺にピッタリだぜ!

。。。

。。。




私は中小企業診断士で、現在は個人事業主としてコンサル活動を行っています。


また、コンサル未経験の40代で経営・財務コンサル会社に転職して実務経験もあるので、コンサル会社の大変さはよく分かっているつもりです!

なので、

激務が嫌なら、コンサル会社に転職はやめとけ!

と言いたいです。

激務?
俺は天才だから仕事早いけど?

。。。



。。。


愛の反対は憎しみではなく無関心である。。

かの有名なマザー・テレサの言葉でしゅね。




でも、、

私は「コンサル会社」をおススメします!

なぜなら、学べることが多すぎるからであり、超有名な「マッキンゼー」であれば尚更ですね!


でも、本当に「マッキンゼー」は激務で離職率が高いのか!?

ということで今回は、

  • マッキンゼーとはどんな会社?年収は?
  • マッキンゼーは激務でやばいのは本当?
  • マッキンゼーは離職率高いしクビになるからやめとけ?



以上のことを解説します。


今回の記事をご覧になれば、マッキンゼーに向いているのかどうかやコンサル転職について分かると思うので、ぜひこのまま読んでみてください!


マッキンゼーとはどんな会社?年収は?



まず、マッキンゼーとはどんな会社かを知る必要があります!

コンサル会社でも色々とありますから。。

どんなコンサル会社でも俺は大丈夫だけど?

さっきからうっせーわ、ブサイクバカ。

ようやく、みっちゃんに関心を持ってもらえて良かったでしゅね!

うっせーわ。。




「マッキンゼー」日本支社の正式名称は「マッキンゼー・アンド・カンパニー・インコーポレイテッド・ジャパン」であり、言わずと知れた「コンサル会社の最高峰」な会社です!

なので、マッキンゼー出身の有名人は多く、

  • 大前 研一氏:株式会社ビジネス・ブレークスルー 代表取締役社長
  • 南場 智子氏:株式会社ディー・エヌ・エー 代表取締役会長
  • 高島 宏平氏:オイシックスドット大地株式会社 代表取締役社長
  • 安宅 和人氏:ヤフー株式会社 チーフストラテジーオフィサー
  • 近藤正晃ジェームス氏:Twitter Japan株式会社 代表取締役会長 等



数え上げればキリがありません。。

大企業社長等の有名人が多いので、やはりマッキンゼーの経験が活きているのだと言えますね!



そして、マッキンゼーは「戦略系コンサル会社」になります。


「戦略系コンサル会社」とは、会社の経営上の課題・問題を解決するための戦略策定やアドバイスを行うことを主要業務としているコンサルティングファームです。

つまり、経営戦略や新規事業戦略、M&A戦略など上流にある戦略のプロジェクトがほとんどですが、単に戦略策定するだけでなく、企業内に入り込んで実行まで支援することもあります。


余談ですが、私が所属していたコンサル会社は、全体の経営課題に対してコンサルティングを幅広く行う「総合系コンサル会社」でした!

ただ、財務・金融支援が得意だったので、ほとんど「財務系コンサル会社」ではありましたが。。

仕事内容はどうでもいいけど、給料はどうなんだよ?

私はお金と合コンしか興味ないんだから、早く教えてよ。

人生、お金ばかりではないでしゅよ。



。。。


マッキンゼーの給料は下図を見てください!

参照:エン・ジャパン




エン・ジャパンの口コミサービスでの会社評価は高いですね!

こういった口コミは普通、不満が溜まっている人の方が多いため評価が低くなるのが普通ですが、評価が高いのは驚きです。


そして、平均年収は886万円となっておりますが、書き込みをした人の平均年収であって実際の平均年収ではありません。

OpenWorkに書き込んだ人の平均年収は1222万円ですから。。


なので、エン・ジャパンでは少し年収が低くなっておりますが、マッキンゼーの実際の年収体系は、

  • ビジネスアナリスト:700万円~1000万円
  • アソシエイト:1000万円~1500万円
  • マネージャー:1500万円~2000万円
  • アソシエイトパートナー:2000万円~3000万円
  • パートナー:5000万円以上



超一流な知名度と人材を誇るマッキンゼーは、年収も超一流の水準ですね!


数は限りなく少ないですが、パートナーまで昇りつめれば、5,000万円以上の年収になります!


5000万円!?
やるやる!絶対に転職する!!

あんたみたいなハゲはダメよ!
私にふさわしい会社だわ!!

。。。




新卒でもアソシエイトの年収は約700万円~1,000万円であり、スタート時点から一般サラリーマンとは全然違います!

なので、20代で年収が1,000万円に到達する人が多く、ほんと羨ましい限りですね。。


ただ、年収が普通の会社と2倍以上も違うということは、仕事内容も仕事量も普通の会社とは全然違うことが想像できます。

楽に稼げる会社なんて存在しませんから。。


次にお話します!


マッキンゼーは激務でやばいのは本当?



マッキンゼーみたいな超一流コンサル会社には優秀な人が多く集まります。

なんせ、人気で給料も良いので、誰しもが憧れる会社だからです。


まあ、優秀ではない私には無縁な会社でしたが。。

無能のボケナスは引っ込んどけ!
で、仕事内容はどうなんだよ!?

バカハゲも引っ込んどけ!
で、どうすれば5000万円手に入るのよ!?

こ、怖いでしゅ。。



。。。


これだけははっきり言えます。

給料が凄い会社は心身ともにしんどい!!

ということです!

うっせー、このボケ!
そんなの聞いてねーんだよ!

5000万円手に入るのなら、多少の犯罪もするわよ!

それはダメだと思うでしゅ。

あ~ん!?

ごめんなしゃい。。




保険会社もそうですが、成績や評価が高ければ給料もうなぎ登りです。

ただ、競争が激しいですし、成績や評価が悪ければ、精神的に病む可能性もあります!


しかも周囲は優秀な人が多いので、その優秀な人たちに負けないようにしなければなりませんし。。


コンサル会社は有名であればあるほど依頼が多く、基本的に仕事量が多いです。


また、レポート1つでもレベルの高いものを求められるため、優秀でなければかなり苦戦します!

時間もかかりますし、時間をどれぐらいかけるべきなのか、ひどい時だとどうすればいいのかすら分からないですし。。


これは何もマッキンゼーに限った話ではありません!

実際に私が所属していたコンサル会社は小さかったですが、優秀な人が多く仕事のレベルも高く付いていくのがやっとでした。


なので、事業計画作成も他の人より時間がかかりましたし、簡単なフォーマットはあるのですが、細かい部分は自分で考えなければならないため、めちゃ遅くまで仕事をしていましたね。。

しかも、どれぐらいの完成度を求められているのか分からないため、必要以上に時間をかけてしまったり。。


ただ、忙しいのは何も優秀でない人に限りません!

いや、どちらかと言うと優秀な人ほど忙しくなります。


なぜなら、会社としては優秀な人に仕事を振った方が早くて、お客さんの信頼を得ることができるからです。

つまり、会社にとってコストパフォーマンスが高いということです!


当然ですよね。。

あえて優秀でない人に仕事を振る場合は “育成” 以外に考えられないですから。


なので、逆に優秀でない人ほど仕事が回ってくることが少なくなって激務ではなくなります!

あ、そう?
じゃあ、俺優秀じゃなくていいや。

それ、たぶん違うと思うでしゅ。




では、少しマッキンゼーの激務具合を口コミで見てみましょうか!

仕事のクォリティについてプレッシャーは高い。できていなければ当然夜中でも働くことになる。仕事ができるようになるまではワークライフバランスは難しいかもしれない。また普通の日本企業と比べると、新人への手取り足取りのトレーニングはないので、自分で吸収して学ぶ姿勢が求められる。そうでないと社内でもお呼びがかからなくなる。

引用元:エン・ジャパン

そうなんですよね。。

コンサルの仕事ってクオリティが高いのが当然だと思われており、薄っぺらい書類だと仕事をしていないとお客さんに思われるんです。


なので、無駄に分厚い資料を作ったり(もちろん根拠のある資料ですが。。)、クオリティを追い求めたりしてしまうんですよ。。


パートナーがプロジェクトをマネジメントできないうえ、本人としてもスキルが不足している等のことが重なると、深夜2時くらいまでは作業を続けることにもなり得る。

引用元:OpenWork




そうそう!

私も経験があります。


凄く細かい上司と一緒に仕事を取り組んだとき、やり直しの連続で毎日終電でした。

スキルが不足しているわけではありませんでしたが、とにかく細かくて。。


しかも、最後の方は疲労でおかしくなって、やり直す前の内容でOKとなりましたし。(笑)

おめぇの話なんてどうでもいいんだよ。

友達いないから聞いてあげるでしゅよ。



。。。


では、一気に OpenWork の口コミを見ていきましょうか!


あまりにも忙しすぎて、この生活を続けるのは難しいと思った。とにかく社員の回転が早く、5年もいるとどんどん知らない人が増えていく印象。プロジェクト単位で動くので、比較的休みが取りやすいが、この生活をいつまでも続けるイメージが持てず退職を決意。給与もパートナーにならない限りは高くなく、むしろ競合他社と比べるとだいぶ安いので、やめてよかったと思っている。一時期修行をするには良い場所だが、長く勤めている人はどこかしら身体を壊している感じ。

引用元:OpenWork

給与の低さと激務が耐えられなくなった。また、本質的にサービス業、コンサルタント業が自分に合っていないと感じるようになってしまった

引用元:OpenWork

仕事は通常では考えられないくらいの激務、女性でも容赦ないために肌荒れや体調不良で長く続けられないという人が多い。体力的には付いていけても、常にハードワークするのが当たり前、プライベートなどは二の次というマインドが蔓延しているため、精神的にバランスを崩してやめていく人が多い。

引用元:OpenWork

プロジェクト中のワークライフバランスを求めるのは難しい。やはり、納期がタイトであること、少ない人数で回すことが挙げられる。

引用元:OpenWork

ワークライフバランスは、ほぼ存在しない。プロジェクトによるが基本的に深夜までの残業と週末の仕事は求められる。

引用元:OpenWork

ワークハードの文化。
周りの人はとても優秀です。これはとても刺激的な職場で仕事できるという利点の他にネックもあるかと思っております。それは、ここの中での競争に勝ち抜くためには相当の努力が必要、かつ少数の人しか残れないという点です。ここの競争に勝ち抜くためには、地頭など能力が高いことはもちろんですが、一定程度の労働時間の確保が大事だと思います。
こうした厳しい労働環境の中でも耐えて、かつ能力が認められることは容易なことではないかと思います。

引用元:OpenWork

あ、やっぱりやめておこうかな。。
俺、普通のサラリーマンでいいや。。

このヘタレが!
5000万円は私のものよ!!

みっちゃん、さすがでしゅ。。




では、本当にマッキンゼーはやめておいた方がいいのでしょうか!?


次にお話します!


マッキンゼーは離職率高いしクビになるからやめとけ?



マッキンゼーは先ほどの口コミの中にもありましたが、人材の流出入が激しいです。

激務なので、当然マッキンゼーの離職率は高くなりますね!

離職率が高いってブラック企業じゃね?




普通の会社であれば、離職率が高い場合、確かにブラックの可能性があります。

でも、マッキンゼーの場合は少し違うんです!

世界中の同様の志や、信じられないような高い能力を持った同僚と分けへだてなく議論して、成長しあえる環境がどの会社よりも整っていると思います。ただ、そのチャンスを掴み取るためには、受動的にしているのではまったく意味がないので、自らどうなりたいか、何がしたいか規定して積極的に動く必要があるので、その意味では厳しい環境とも言えます。

引用元:OpenWork

一流企業の一流人材をもってしても解くのが困難な問いが寄せられるだけあって、どの仕事でもエキサイティングである。その分、プレッシャーも大きいので、働きがいを感じられるかは、本人のオーナーシップの強さ次第ではある。

引用元:OpenWork

企業文化・社風・組織体制:社員全員が厳しい選考をくぐり抜けた精鋭メンバーであるが、互いに過度な競争意識を持つことなく、「それがクライアントにとってベストかどうか」という一点のみを行動規範にし、組織として社会に大きなインパクトを出すことに精を出している、非常に健全な組織体。

引用元:エン・ジャパン




マッキンゼーの離職率が高い理由は、上記の口コミがヒントになるのですが、

  • 厳しい選考をくぐり抜けた精鋭メンバーで優秀過ぎる人が多い
  • 優秀な人でも困難な仕事がありプレッシャーも大きい
  • 積極的に動いて成長しなければついていけない



つまり、優秀な人が多い、レベルが高い仕事についていけなくなって辞める人が多いということなんですね!


私もマッキンゼーほどではないですが、経験済みなのでよく分かります。


コンサルタントって優秀な人が多いので、自分の能力の無さが嫌になることがありました。

優秀な人と一緒に仕事をしてもついていけず、夜遅くまで仕事をしていましたし、プレッシャーが凄い仕事ばかりだったので、精神的にもかなりきつかったですし。。


小さいコンサル会社の私ですら、こんな感じなので、コンサル最高峰のマッキンゼーなら人材やら仕事の質は凄まじいでしょうし、凄い世界だと想像できます。

私ならプレッシャーでちびってしまうかも。。(笑)

ヘタレはパンパースでも履いとけ!
私は周りを蹴落としてでも這い上がってやるから!!

みっちゃんには向いてるかも。。

ある意味、怖いでしゅ。。




コンサル会社って、激務でブラックだからというより、仕事についていけないから辞める人が多いんですね。

優秀でなければ結果的に仕事が遅くなって体を壊したり。。


優秀な人にはかなわないと分かりますしね。。


なので、コンサル会社をクビになるってことはあまりないと思いますし、自分から辞めざるを得ない状況になるんです。

私もそうでしたが、仕事のレベルと仕事量に能力が付いていけず、精神的にも辛くなって逃げるようにして辞めましたから。。


また、マッキンゼーの離職率の高さは別にもあります。

マッキンゼーだけでなくコンサル会社に共通していることなのですが、そもそも、

長く働く気がない!

ということなんですね!


私もそうでしたし、知人もそうですが、コンサル会社は基本的に学ぶ、ノウハウを得るための経由地的な感覚であり、独立するための手段でもあります。

なので、私の感覚だと、3~5年で辞める人が多いですね。


激務だということもあり、長い間働く場所でもないと思っています。

まあ、コンサル会社では優秀な人にだけ残ってもらいたいので、あまり気にしてないのかもしれませんが。。

労働時間はブラックであることは言うまでもないが社員は成長を標榜しクライアントのために精一杯頑張る。(マッキンゼー)ブランドを得て退職するのでそれでよいという社風。

引用元:OpenWork



上記のように言っている人もいますしね。。


ただ、コンサル会社で得ることは本当に多いです!

優秀な人間が多いうえ、レベルの高い仕事、仕事の進め方、ノウハウ、人脈等。。


私は普通の会社からコンサル会社に転職したので分かるのですが、もうレベルが全然違ってびっくりしました!

そして、コンサル会社に私は2年間しか所属していなかったですが、激務だけあって5年ぐらいいた感覚です。


最後は心身ともにボロボロになって辞めましたが、得るものは非常に多かったですし、能力が飛躍的にUPしたので、私はコンサル会社に転職して良かったと思っています!


なので、マッキンゼーは激務で離職率は高いから転職はやめとけ!ではなく、、

マッキンゼーで働けるのなら、絶対に働くべき!!

だと言いたいです!


私が所属していた小さいコンサル会社でも得るものが多いのに、最高峰のマッキンゼーであれば、得るものは半端ないと思います!

しかも東大生でも入るのが難しい試験を突破できるのであれば、あなたの能力は相当高いはずですし、断る理由がありません!!


私なんて書類で落とされると思いますし。。

入りたいなんてとても言えません。(笑)


実際に、OpenWork の退職者が選ぶ「辞めたけど良い会社ランキング2021」で、マッキンゼーは堂々のNO,1となっています!

参照:働きがい研究所 by OpenWork




辞めたけど “良い会社” で選ばれるってなかなか無いですよね。

嫌になって辞める人が多いですから。。


それほど、マッキンゼーはしんどいけど凄い会社だということを示しています!

(マッキンゼーには)普通には考えられないくらい優秀な人々が、これまた普通では考えられないレベルで、仕事のボリューム・クオリティに追われまくっている。しかし、仕事のアウトプットを高めるという本質以外には、何も気にしなくてよい(上下関係、イヤな上司、所得、、、)したがって、働き甲斐はとんでもなく高い。
1つのプロジェクト(3-6か月)働けば、一般的な大企業の5-6年分に相当する学びがある。3年もやれば、他の様々な業種で、要求度でも報酬も高い仕事をやれる自信と実力が身に付く。

引用元:OpenWork




上記の口コミが全てを示していると思います!

なので、もしマッキンゼーに入れるチャンスがあるのであれば、絶対に逃すことがないようにしてください!!


コンサル会社に転職する際の注意点



ただ、今からマッキンゼーも含め、あらゆるコンサル会社を視野に転職活動をするのであれば、応募書類は当然ですが、コンサル会社面接対策が必要です!


私は何社も面接を受け経験済みですが、普通の会社とはかなり違うと思います。

ある会社ではクイズ形式の問題を出したり、めちゃ難しい筆記試験を受けさせたり、特殊なのが多いんですね。


ただ、共通しているのは「論理性」を求めてくることです。

まあ、コンサル仕事には論理性が重要なので当然と言えば当然ですが。。


なので、コンサル会社に強い「転職エージェント」を選び、一緒に転職活動をするぐらいでないと難しいコンサル会社に受かるのは至難の業だと実感しています。

応募書類の書き方は重要ですし、コンサル会社向けのものが必要ですから。



JACリクルートメント」は私も実際にお世話になったこともあり、おすすめの転職エージェントです。

実際、応募書類の書き方は凄いですし、面接対策もかなり参考になりました。


JACリクルートメントの良いところは、コンサル会社に強いことに加え、その他のハイクラス案件にも強いところですね!


なので、仮に難関なコンサル会社に転職できない場合でも、コンサル的な仕事である経営企画やマーケティング仕事にも可能性が広がります。

実際に自分が向いている、合っている仕事がコンサル会社でないこともありますから。。


もちろん他の転職エージェントも併用すべきですが、とりあえず JACリクルートメントは抑えておいてください。


JACリクルートメントで年収アップのハイキャリア案件に転職できる理由



結論、マッキンゼーは激務だけれど、別にヤバくはないし得ることが多いので、やめとけどころか行った方がいい!ということになります。


なので、マッキンゼーは難関中の難関ですが、チャレンジできるのであればしてみてくださいね!


最後に




今回は「マッキンゼーは激務でやばい?離職率高いしクビになるからやめとけ?」ということで、

  • マッキンゼーとはどんな会社?年収は?
  • マッキンゼーは激務でやばいのは本当?
  • マッキンゼーは離職率高いしクビになるからやめとけ?



以上の内容をお話させていただきました。


マッキンゼーに限らず、コンサル会社はどこも激務で仕事は大変です。

でも、コンサル会社で得られるものは、他の業界よりも多いですし、仕事の進め方や考え方も非常に勉強になります!


何より、コンサルティングの基礎が身に付くうえ、ノウハウやフレームワークも手に入れることができるのですから!


私は40代でしたが未経験のコンサル会社に転職し、結果2年で辞めましたが、転職して良かったと思っています。

たった2年でも成長度は半端ないですし、次の会社に転職するにも独立するにしても絶対に役に立つはずです!


なので、迷っているのであれば、是非とも挑戦したいただきたいと思います!



以上となりますが、今回の記事が少しでもお役に立てれば嬉しいです!


【特徴と強み】JACリクルートメントでキャリアアップ転職できる理由


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