ワンマン社長に仕返ししたい!パワハラでも復讐がダメな訳



こんにんちは!


中小企業診断士で、ある意味ワンマン営業マンのことまです。

こっさんと呼んでください。


  • 社長がワンマンすぎて腹が立つ!
  • ムカつく社長に仕返ししたい!
  • ワンマン社長のパワハラにどう仕返しするのがいい?



と怒り狂っているあなたに今回の記事を是非とも読んでいただきたいと思います!


社長がワンマンだと本当に嫌ですよね。。

めちゃ優秀ならまだ少し我慢できますが、バカだと本当に腹が立つのは仕方ありません!

うちの社長もワンマンなんだよな。。
しかもバカなくせに俺をバカにしてきてムカつくし。

バカにバカがバカとは。。

おまえ、さりげなく俺をバカだと言ってるだろ。。

こっちゃんはまだバカだからいいけど、私に舐めた真似なんかしたら、男のニャン玉2個とも無くなるわよ。

ぞ~。。
せめて1個は残しておいて欲しいな。。

ニャン玉って何でしゅか。。



分かります!


私は7回も転職しているので、様々な社長の下で働きましたし、ワンマン社長やパワハラ社長も経験しているんですね。

なので、仕返ししたいこともありました。


ただ、仕返しは絶対にダメだということにも気付いたんです。

その理由と対処法をお話したいと思います。


ということで今回は、

  • ワンマン社長がムカつくから仕返ししたい!がダメな訳
  • ワンマンのパワハラ社長に復讐する方法
  • ワンマン社長会社を辞める時の注意点
  • 私が仕返しされて死にかけた話



以上の内容を私の経験談を踏まえてお話しますので、参考にしてください!


ワンマン社長がムカつくから仕返ししたい!がダメな訳



前述しましたが、私は7回の転職経験がありますので多くの社長の下で働きました。


ワンマン社長もいましたが、ワンマンには2種類あります。

良いワンマンと悪いワンマン” ですね。


中小企業であれば大概の会社はワンマン社長だと思いますし、ワンマンだからこそ素早くモノゴトを決定し、会社を動かせるわけです。

ある意味、ワンマンでないとやっていけないのかもしれませんね。。

急にワンマンを肯定しやがって。。
この裏切り者!



いえ、今回は良いワンマン社長の話ではなく悪いワンマン社長の話であり、悪い方に当たると悲惨な目に遭います!


悪いワンマン社長会社 = ブラック会社


という方程式ですね。


そして、悪いワンマン社長の特徴は下記です。

  • 人の話は聞かないし自分の考えが絶対に正しいと信じている
  • 否定されることを極端に嫌う
  • パワハラをパワハラだと微塵も感じていない
  • 裏切るようなことをするヤツは許さない



つまり、悪い方のワンマン社長は自分のことが正しいと信じたいがために、否定する人や裏切る人を徹底的に叩いて自分を正当化させようとするんですね。

なので、この社長の下で働くということは社長に逆らうことはクビも同然になります!


結果、逆らうことができずワンマン社長のやり方に腹が立ち、仕返しをしたいという恨みを持つことになるんです。


でも、私はコンサル会社で様々な経営者を見てきたうえで、どんな社長であれ仕返しは絶対にダメだと思うようになったんですね。


理由は、、

  • ワンマン社長は腐っても社長
  • パワハラ社長はしつこく仕返しをしてくる
  • 最悪身の危険にさらされる



順番にお話します!


ワンマン社長は腐っても社長



ワンマンやパワハラ社長であれ、小規模会社であれ、腐っても社長です。

どういう意味だよ。
腐ってるんだったら何してもいいだろ。



つまり、お金や人脈、権力を持っているということです。


たとえ、社長個人にお金がなくても、いざとなれば会社のお金を使うことができます!

小さい会社であってもいざとなれば、数千万のお金を動かすことができるということですね。


これが何を意味するのかと言いますと、“金を使って全力であなたを潰すことができる” というわけです。


例えば、裁判があります。

私の元同僚で実際にあった話ですが、辞めた後に社長に訴えられました。


どう見ても同僚が悪い話ではないのですが、社長は会社の金と弁護士を使ってあらゆる話をでっちあげ、結果、同僚は数百万支払うことになってしまったんですね。

うわ~、悲惨。。
本当にそんな話あるんだな。。



同僚は弁護士を雇うお金もなかったのですが、相手は会社の金を使えるわけです。

しかも数百万円は会社にとっては大した額ではないかもしれませんが、個人の数百万はめちゃデカいですよね。。


また、人脈や権力を使って取引先や従業員に圧力をかけて嫌がらせをすることもできます。

やばい社長だと反社の人たちを使う可能性もありますし、実際に私にもありましたから。。


社長 = 会社

会社 VS あなた個人


だということを覚えておいたほうがいいです。

という例でした。


パワハラ社長はしつこく仕返しをしてくる



ワンマンパワハラ社長は本当にしつこいです!

なんせ、自分の考えが絶対正しいと信じてますし、裏切るようなことをするヤツは自分が否定されることになるので絶対に許しません。


だからワンマンなんですね。


ただ、パワハラ社長はさらにややこしくなります。

元々パワハラを何とも思っていないので、何をしてくるか分かりません!


後述しますが私もえらい目に遭いましたし。。



ワンマン社長が恨んでいる場合、ほんとよく裁判をしますね。。


私もワンマン社長の下で働いていた時によく裁判に付き合わされました。

だいたいが取引先に対してですが、こちらが得になる結果は得られないと分かっていながらも裁判をします。


もうどうしても許せないんでしょうね。。

自分に逆らう人は。

腹の虫が収まらない、からダメ元でも裁判を行う。



私のかつてのコンサル会社の顧問先社長がそうでした。

元部下に会社を任せた結果、不正会計が発覚し会社の経営状況がやばくなったんですね。


そして部下をクビにして損害賠償の裁判を行ったのですが、負けてしまいました。


でも、ワンマン社長は怒りが収まらないので裁判を継続すると共に、次々と標的を代えて裁判しまくり1年以上も経ったときに私がこの会社の顧問担当になったんです。

私からすれば、正直もう勝てるとは思いませんでしたし、やってることがほんとどうでもいい!


ただ単に怒りに任せて裁判を繰り返す、愚かな経営者としか見えませんでした。

なんせ肝心の会社の経営を疎かにしてまで裁判に力を入れているんですから。。


しかも、元々はと言えば、部下に会社を任せたワンマン社長自身にも責任があるわけです。

そのことは眼中にないし、裏切り者を成敗することしか頭になく、しつこいんですよ。。

まあ気持ちはわかるけどな。
俺を裏切るようなヤツは許せん!

こっちゃんもワンマン体質でしゅね。。

バカでハゲで無能なワンマンって、終わってるでしょ。




なので、私は「時間の無駄ですし、もう裁判は諦めましょう」と言ったのですが、無視!


私は腹が立ったので、、

おっ、とうとう言ってやったか!



と、心の中でつぶやいたわけですよ。


うわ、ださ。。

ヘタレでしゅね。




。。。


だって、ワンマン社長、絶対に怒るじゃん。。


ワンマンでもクライアントだし、どうせもう契約が切れるリリーフ的な引継ぎ先だったので、もうどうでも良かったんですよね。

なので、もう放っといて適当に仕事して契約終了させました。


まあ、まだ裁判やってるんじゃないでしょうか?

だってワンマン社長、人の話聞かないから。。


最悪身の危険にさらされる



前述しましたが、悪いワンマン社長の特徴は

  • 人の話は聞かないし自分の考えが絶対に正しいと信じている
  • 否定されることを極端に嫌う
  • パワハラをパワハラだと微塵も感じていない
  • 裏切るようなことをするヤツは許さない



上記であり、自分を正当化するための手段として攻撃してくると言いました。

そして、「社長=会社」なので、社長は会社のお金を使うことができ、資本力が全然違います。


なので、もしあなたがワンマン社長に仕返しなどしようものなら、全力で仕返し返しされることは間違いありません!


実際にそういった場面を見てきましたし、私もひどい目に遭いましたから。。


おっ、いよいよ不幸話か?
それだけを俺は待ってたぜ!

。。。



。。。


まあそれは後で話するとして。。

ちっ。。



ただ、悪いワンマン社長の中でも特に悪な場合、仕返しなどすれば最悪身を亡ぼす可能性もあります!


先ほど例として出した裁判の話もそうです。

例の話は従業員も不正をしたので、ある意味自滅的な話ですが、訴えられた従業員は結局破産したのですが、今でも社長に恨まれてしつこく訴えられています。

裁判が終わったとしても、今後は社長に見つからないようにひっそりと暮らすはずですし、一生怯えて生活をしなければなりません。


ある意味、地獄ですよね。。


また、私の元同僚のように特別悪いことをしていないのに腹いせで訴えられることもあり得ますし、さらにタチが悪いと裏社会の人間も使って脅してくるんです!

おいおい、それは大げさじゃね?
さすがにそこまではしないだろ。。



実際にあるんですよ!

なんせ、私がそうでしたから。。


ともかく、タチが悪いワンマン社長に仕返ししようとなんて考えてはいけません!

数倍になって返ってくる可能性が大ですからね。。


【関連記事】1ヶ月で退職!ワンマン社長についていけないならさっさと辞めるが正解の訳


ワンマン社長のパワハラに復讐する方法



ここまで、悪いワンマン社長は頭がイカれチ〇ポなので、仕返しは絶対に止めた方がいいと私は言いました!

。。。



。。。


それを言うなら、いかれポンチだろ。。
でも、そこまでひどく言ってたか?
口が悪くなってっし下ネタまで入ってんじゃねーかよ。。

ほんと、さいてー。

イカれチ〇ポって何でしゅか?




特にワンマン社長にパワハラなんかされていれば、腹が立って仕返ししたい気持ちになるのは分かります!


でも、そこで仕返しなどすれば百害あって一利なし。

それをしてしまっては、ただ単なる自己満足のオ〇ニー野郎ですよね!?

むむ。。



。。。


知るかよ。
おめぇ、それが言いたいがための前振りだろ。。

ほんとクズ。

オ〇ニーって何でしゅか?




えへへ。(笑)



そうは言っても、何とかして復讐したいですよね!


仕返しされずに穏便に復讐する手があります。

それは、

惜しまれる戦力の状態で辞める

ことですね!

どゆこと?



つまり、営業であればある程度の成績で、会社の戦力となっている状態であり、営業以外であれば会社に必要な存在の時に辞める!ということです。


会社にとって戦力となっている状態で辞められると、会社にとってはかなりの痛手ですからね。。

逆を言えば、ワンマン社長に嫌われている状態で辞めれば、相手が喜ぶだけで復讐にはなりません!


だからと言って私は戦力になるまでワンマン社長のパワハラに耐えた方がいいとは思ってませんし、嫌われている状態でもさっさと辞めるべきだと考えています。

でもそれじゃあ、復讐にはならないだろ?



そうです!

もうはっきり言いますね。。

ワンマン社長に復讐なんかしなくていい!

と私は思っていますし、復讐しようと考えていること時点で、

ワンマン社長と考えが一緒ではないでしょうか!?

あなたはワンマン社長が憎いから仕返しをしようと考えています。

そして、ワンマン社長は逆らうヤツが憎いから仕返しをしようと考える。。



一緒ですよね!?


むむ。。
痛いところを突いてきやがるな。。




確かに、悪いワンマン社長が正しくはないですが、だからと言って仕返しなどすれば同じ人種になってしまいます!

私はそれは避けて欲しいんですね。。


はっきり言って復讐など時間の無駄ですし、憎しみは憎しみしか生みません!

その気力は次の会社で使うべきだと思います。


なので、仕返しなど考えずさっさと辞めて、次の会社で凄い実績を挙げて後悔させてやりましょう!


これこそが本当の復讐だと私は思うんです。


【関連記事】もう仕事に疲れた。。泣きながら仕事するぐらいなら辞めてしまえばいい!


ワンマン社長会社を辞める時の注意点



悪いワンマン社長の会社はさっさと辞めるべきだと私は思うのですが、辞め方には注意が必要です!

なんせ、普通の会社ではなくブラックですから。。


ワンマン会社を辞める時の注意点は、ずばり「辞め方」です!


どうでもよい人材であれば大して引き留めもされず、「お前は無能だ」とか「どこ行っても通用しねえよ」等、吐き捨てられて終わりだと思います。

実際話ですが、ほんと最低ですね。。


そして「今日でもう辞めろ!顔も見たくない!」等、理不尽なことを言ってくる場合もあります。

それはひどいな。。
弁護士付けた方がいいかも。



確かにそれが正論ですが、私はそうは思わないです。

ワンマンブラック社長と争っても疲れるし恨みが残るだけです!


弁護士を通じて、たとえ今までの残業代や退職金を勝ち取ったとしても前述通り、ワンマン社長の恨みはずっと残るんですね。

請求額が何千万単位であれば別ですが、1ヶ月分の給料ぐらいであればもう捨ててしまいましょう!


もちろん痛いですが、ワンマン社長の下から離れられただけでも御の字ですし、それ以上は仕返ししてこないはずです。

なんせ、ワンマン社長は法的におかしく不当なことを言っているのは分かっていますから。


ここで欲張って1ヶ月分の給料でも取り返そうとすると逆襲に遭ってしまいますので、さっさと辞めて次の会社で頑張る方がよっぽどいいと思いますよ!


ただ、優秀な人の場合でも恨まれる可能性があるんですね。


特にあなたが会社にとって不可欠過ぎる場合、何が何でも引き留めようとすると思います。

私も過去に売上が良かったために引き留め工作として、金を積まれたことがありましたが、とにかく嫌だったので辞めたことがあります。


特に気を付けていただきたいのが、同業他社への転職です。


売上が良かった人であれば、次の職場でもすぐに売上を上げるために頑張るでしょうが、間違っても元の会社のお客さんにはしばらく手を出さないことです。

これは売上が良かった人にありがちなことですが、当然その売上を持っていきたいですよね。。


そして、前会社の取引先を内緒で引っ張ってきて売上を上げてしまう。


これは「競業避止義務(きょうぎょうひしぎむ)」に引っかかる可能性があり、裁判になる可能性もありますし、ワンマン社長が一番嫌がることです。


会社を辞めることで売上が下がることに加え、取引先を持っていかれれば恨みは何倍もに膨れ上がります。

やけに生々しい話だな。。



まあ、私の話ですからね。。


私はワンマン会社の辞め方に失敗して痛い目に遭いましたが、その反省を活かし、その後はどんなワンマン社長であっても円満退社するようにしました。

結果、恨まれることはありませんでしたし、今でも普通に会うことができるぐらいです。



ただ、どうしても円満退社が難しく辞めさせてくれないのであれば「退職代行」を使うのも手ですね。

私は円満退社すべきだと考えていますが、どうしても話が通じない相手はいるもんです。


いくら話をしても反省しないような犯罪者みたいに、価値観が違いすぎる場合はもうどうしようもありません。

その場合はプロを使ってでもさっさと辞めてしまう方が良いです!

ダラダラと居続けても良いことはありませんから。。


そして、辞めると言う前に転職先を見つけておいて欲しいと思います。


前述した通り、「辞めたい」と言った時に「じゃあ今すぐ辞めろ」と言われかねませんから。


辞めてから転職活動するのと会社員で転職活動するのは、お金と心の余裕が全然違います。

下記の記事を参考にして欲しいのですが、辞める時も計画的にやめる方が良いと思いますよ!


【参考記事】「こんなカス会社辞めてやるよ!!」勢いで退職しボロボロになった話



また転職活動をするにはリスクを抑えるために「転職エージェント」は必須だと私は考えているんですね。

なので、こちらも下記記事を参考にしていただければと思います。


転職サイト、転職エージェントについてはこちら

おすすめの転職エージェントはこちら



結論、ワンマン社長に仕返しなんて考えず、さっさと辞めて次を頑張ろう!ということでした。


【こちらの記事もおすすめです】

転職の実体験談 リクルートエージェントが評判より意外と良かった件



では、次に私が社長に仕返しされた実話をお話します。


私が仕返しされて死にかけた話



では、私が実際にワンマン社長から恨みを買って死にかけた話をしたいと思います。

私が過去に所属していた会社のワンマンブラック社長との話です。

ここからの話題はなかなか重そうだな。。



そうですね。。

正直、私としても封印しておきたかった話ですが、あなたのお役に立てばと思ってお話していきます!


とあるアパレル会社で私は営業を頑張っていたのですが、そもそも社長に嫌われていたことが原因となってるんですね。

性格がどうも合わなかったこと、また、過去にトラブルを起こしたことが引き金となっていますが、そのトラブルの話は余裕があれば見てください。


【以前の記事】仕事で大失敗!の経験談 私が詐欺に遭って怖い世界を知った話


そして、大事件が起こったのです。

なんと、会社に1000万円の損害を与えてしまったんです!!


3億程度の売上の会社だったので、この金額のインパクトは半端ありませんでした。。

またやっちゃったのかよ。。
今回の金額はマジでヤバいんじゃね?



そうなんですよ。。

今回はマジでやばいです。


そもそも、この取引先Aは、詐欺の話ではなくて向こうから飛び込みで来たわけではないんですね。

私が以前から取引がしたかった大口であり、何カ月もかけてようやく口説き落とせた会社だったんです。

なので、少し油断があったのかもしれません。。


倒産の予兆は必ずある



取引が始まって2年目の頃です。


順調に取引が続き、毎月数百万円単位の額の発注があったのですが、この取引先の懸念は、90日の手形取引だったということ。

商品を売っても90日後に入金があると取引で、普通は30日後に支払いがあるのですが、この取引先は3ヶ月分の取引額が溜まるんです。


つまり、ツケで溜まる金額が大きくなるということになります。


そしてある日、詳細は避けますが、ちょっとした良くない話のお願い話が来たんです。

“伝票操作” です。


正直、若く未熟な私でも「これはマズいのでは?」と思いました。


でも、私の重要な取引先の要望を断るともう商売してもらえないのでは?と考えてしまったんですね。。

これは営業あるあるだと思いますが。

確かにそういった無茶な要望はたまにあるけどね。。



私はここで手を引いておけば良かったんです。

でもね、引くことができなかった。。


バイヤーとは仲良くていつも飲みに行ってましたし、その他メンバーとも仲良くなって懇意にしてもらってましたし。。


そして、しばらく商売を続けることになったんですが、数か月後にドボン。

あちゃ~。。
やめときゃ良かったのに。。



そう思ったのも後の祭りですね。。

私は顔面蒼白になってました。


私は逃げることにした



実は取引先Aの倒産を知った時、非常にマズいタイミングだったんです。

なぜなら、私は次の会社に転職することがすでに決まって引継ぎをしている最中だったんですね。

うわっ、最悪のタイミング。。



そうなんですよ、ほんと最悪です。。

でもね、私は社長のことが嫌いでしたし、私以外の知ってる同僚はすでに辞めていたので、私もいち早く辞めたかったんですよ。


ただ、嫌われ者の私でもその時はかなりの売上を上げており、私が居なくなることは会社にとってかなりの痛手となります。

なので、私の会社のワンマン社長は、このトラブルが遭ったおかげで私はしばらく会社に居続け、損失の償いをすると思ってましたし、ワンマン社長は少し安心していたんですね。


でも私は今まで、失敗もありましたが、かなりの売上で会社に貢献したと思ってましたし、ブラック社長もそのことは以前から認めてました。


なので、私は損失を無理に償う必要はないと思い、むしろ仕返しをしたかったので「ざあまみろ!」と思っていたんです。


結果、辞めることを撤回しなかったんですが、そのことがワンマン社長の怒りを買い、ある日、口論となって首を絞められたんです!

お互いが興奮して、マジで殴り合いのケンカになりかけましたね。。

すでにもうヤバいじゃん。。



結局、この首絞め事件を理由に私は強行で辞めました。

つまり、会社への損失をフォローすることなく、会社から逃げた感じです。


結果的に、この仕返し行為がワンマン社長の恨みを買うことになってしまいました。。

なんだか、かなり大ごとになりそうだな。。



大ごとも何も、今でも鮮明に覚えている、悲惨な出来事でしたね。。


前社長が襲撃、殴られる!



実は私が転職した会社っていうのは、前のワンマン社長会社で私の上司だった人間が社長で、従業員は前の会社の人間ばかりなんです。

つまり、前の会社の人間のほとんどがそっくり新会社に移ったということですね。


一応、バレないように順番に辞めていったのですが、最後に辞めたのが私でした。


まあ、これだけでも良くないことなのに、前の会社の取引先にかなり営業をかけていたんですよね。

それは、非常にマズいね。。



今思えばそうなんですが、まだ私も若かったため、あまり深く考えてなかったんです。

もちろん、時間の経過とともに、我々が別の会社にいることはワンマン社長にバレてしまったんですが、そのまましばらく仕事を普通にしていました。


でも、ある時、前の会社で取引があった売上が大きい会社に営業をかけ、前の会社からお客さんを奪い取るようなことを私がしてしまったんですよ。


その行為が前会社のワンマンブラック社長の逆鱗に触れ、大事件が起きてしまったんです!!


そして、前会社のワンマン社長が、転職先の私の会社に殴り込みをかけてきました!

ひっ。。
そんなドラマみたいな話って本当にあるの?




もちろん実話です。

前社長が会社に現れた時、私はびっくりしたのですが、もう逃げるどころか動けなかったですね。。


その場にいなかったメンバーもいたのですが、私がたまたま居たこと、私が一番恨まれていたこともあり、一直線に私に向かってきて、私が思いっきりぶん殴られました!!

ひえ~。
こえぇよ~。。




その後は、今の会社の社長と同僚が抑えてくれたんですが、もう暴れまくって、その辺の資料を無理やり奪ってその場は立ち去りました。


その場では殴られるだけで終わったんですが、そこからが本当の地獄だったんです。。


殺人予告が来る



前会社のワンマン社長の襲撃事件後、すぐに現会社の社長が前会社の社長と話し合いを設けたみたいなんですが、当然、ワンマン社長の怒りが収まらなかったんです。

そして、怒りの矛先は、皆を引き連れて新会社を立ち上げた今の社長ではなく、前の会社で損害を与えたときの恨みがある私でした。


そして、なんと怖いお兄さんたちを使って報復すると宣言したんです!!

実際に私の携帯に前会社のワンマン社長から電話がかかってきて、「殺人予告的」なことを言ってきました。

マジか~。
すぐ警察に言ったのかよ?




今思えば、警察に傷害事件として相談するべきだったのですが、現会社社長が薄情で、「警察に行くな」という判断だったんです。

なぜなら、取引先にバレると会社としてマズいので、今の社長が隠ぺいすると判断しました。


しかも、隠ぺいするもう一つの理由が、今の社長自身には「怒りの矛先が向いていない」ということ。

つまり、しょせんは他人事なので、従業員を守るより会社の評判を気にしたわけです。

ひでぇ話だな。。



でしょ?

そりゃ、会社を守ることは社長としては当然だとは思いますが、こっちは実際に「殺人予告」的なことも言われてるわけですよ。

実際にやるかどうかは別ですが、私は恐怖のどん底だったんです。


そんな時に、ワンマン社長との話し合いから帰って来た時の社長の “あの笑顔 ” (自分には矛先が向いてないと分かったから)を見て、私の社長への信頼はゼロになりましたけどね。。


死がよぎり、本気で死にたいと思った



前会社のブラック社長から、怖いお兄さんたちを使っての殺人予告まがいの話をされた時、情けないですが私は本当に怖くて怖くて、心底震えてました。。


正直、今この文章を書いてるだけで、当時を思い出して手汗がいっぱいです。
マジです、これ。(笑)

そりゃそうだろうよ。
俺だったらチビッてるかも。。




そのとき私は結婚してて、子供が生まれてまだ1年も経ってなかったですが、即家に電話して、妻に今すぐ実家に帰るように言いました。

そして、次の日は会社を勝手に休んで、一人で家の中にいたんです。


その間、前会社の固定電話から電話はあるわ、前会社のワンマン社長から何回も携帯で脅されるわ。。


その時、私の頭に死がよぎったんです。

「死にたい。。」

「俺、死のうかな。。」



って、真剣に考えてしまいました。

俺が居なくなれば、奥さんも子供も安全だし、脅している前社長に対しても、死んで報復ができる。。


本当にそう考えて、


「どう死んだら痛くないだろう?」

「先に死んだらごめんな。。」



と、家族のことを考えて、布団にくるまって泣いていました。。


でも、泣いたからってスッキリもしなければ、何の解決にもならなかったんですよね。

なので、、

は、早まるなって。
な?



早まってたら、今ここに居ませんから。(笑)

まあ、今となっては考えが大げさすぎて、少し笑ってしまいますけど。


ただ、その時は本当に「もうこの世の終わり」ぐらいに考えてました。

人ってここまで追い込まれると、後先を考えないもんだなと。。



で、それから一週間、同僚の家でかくまってもらいました。

その間、奥さんには詳細を言えなかったのですが、事情がよく分からない状態で、子供と一週間も実家で過ごしてもらってました。


今思えば、よく我慢してくれましたよね。

事情も知らずに。。

ほんとだよな。。
で、どう解決したんだよ。
すげー、気になるんだけど。。



気になりますよね?


大きな声では言えないのですが、、

「目には目を」です。

え、、まさか・・?



だから、「目には目を」です。

「怖い兄ちゃんには怖い兄ちゃん」ですね。


私も後で知ったのですが、現会社の社長が知り合いを通じて連絡したみたいです。

そして、その後ワンマン社長からの嫌がらせがピタッと止まりました。


詳細は語れませんが、どうもこちらが用意した、怖いお兄さんの方が上だったみたいです。(笑)

笑ってる場合かよ。。



時効なので言いましたけどね!

でも、本当に私は「死にたい」と思ったぐらいどん底だったので、しばらく立ち直れませんでした。。



以上の経験があるので、私は仕返しは絶対に止めた方が良いと言ったんですね。

私の場合は少し大げさな話かもしれませんが、ワンマンブラック社長なら何をしてくるか分かりません!


あなたには私のような経験をして欲しくないので、出来る限り円満退社するようにしてください。


以上、今回の記事が少しでもお役に立てれば嬉しいですし、私の恥ずかしい体験話もした甲斐がありますね!(笑)



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