新人が飛び込み営業が怖い理由 きつい辛い迷惑な営業マンから脱出する方法


こんにちは!


中小企業診断士でアパレル営業の鬼畜、ことまです。

こっさんと呼んでください。


  • 新人のアパレル営業マンだから小売店への飛び込み営業が怖いっつーの!
  • 新規開拓がきついし辛いから嫌でしょうがない!
  • 飛び込み営業を楽しくする方法を教えろよ!



以上のような、小売り・専門店への飛び込み営業恐怖症のあなたに、今回の記事を読んでもらいたいと思います。

飛び込み営業なんて嫌だ嫌だ。
楽してパーッと売上が上がらんもんかね。

そんなこと言ってたら、みっちゃんに怒られるでしゅよ。。

いえ、もう、どうでもいいっす。

みっちゃんから嫌味がないということは、本当に見捨てられたでしゅ。

好きの反対は、嫌いじゃなくて無関心~。



分かりますよ!

私は過去にコピー機販売の飛び込みで辛い思いをしましたし、最初は恐怖で全然うまくいかなかったので、飛び込み営業のきつさは分かっているつもりです。


コピー機販売ではつらい思いをした私ですが、アパレル営業では徐々に新規顧客と契約することができるようになり、今では私は鬼畜、いえ、飛び込み営業の鬼になりました。

。。。



今回は私の経験話もしますが、飛び込み営業にはコツと言いますか、基本的なことを押さえておかなければなりません。

ただ、その前に、

「なぜ飛び込み営業が怖いのか?」

を知る必要があります。

原因が分からなければ克服することができませんからね。


そして、きつい辛い迷惑な飛び込み営業を克服する方法をそっとあなたにお教えしましょう!

ということで今回は、

  • なぜあなたは飛び込み営業が怖いのか?
  • きつい辛い迷惑な飛び込み営業を克服する方法
  • 私が飛び込み営業で新規を取りまくれた理由



以上のお話をしますので、是非このまま読み進めてください!

なぜあなたは飛び込み営業が怖いのか?



あなたはアパレル営業での飛び込み営業が怖いと共に、きつくて辛いと感じています。

では、なぜあなたは飛び込み営業が怖くて、めちゃストレスを感じているのでしょうか?

お客さんの方がバカのくせに、私をめちゃバカにしてくるからです。

ふ~ん。
そりゃ大変だ。

そ、そして、新規契約ができないからなんです。。

あっそ。。

やっぱり無関心~。




怖い原因はもちろん、小売・専門店等と新規契約が取れないというのが根本的な理由なのですが、なぜ取れないかは飛び込み営業するための基本的なことが欠けているからなんですね。


そして何が欠けているのかと言いますと、

  • 飛び込み営業の場数が少ない
  • アパレル知識が足りない
  • 自社商品が良いと思っていない



以上のことが原因で新規契約できず、結果、”飛び込み営業が怖い” となっているんです。


では、欠けている要素を順に説明します!


飛び込み営業の場数が少ない



まあ入社してすぐに新しいお客さんが次々と増えるってあまりないですよね。

また、新人でなくても飛び込み営業が苦手なベテランもいます。


新人もベテランも飛び込み営業を苦手としている理由の1つは、まだ場数が少ないということです。


単純に場数を踏んでいないから、経験が足りないから上手くいかず飛び込み営業がつらいんですね。



ただ、スポーツでもそうですが、最初はうまくいきません。


サッカーで例えると、基本であるリフティングは最初は全然できず、腹が立ちますし嫌になってきます。

なので、そこでさらに練習するか嫌になって辞めてしまうかのどちらか。

俺は子供の頃、リフティングが嫌になって俺はサッカーやめちったよ。

辛抱が足らんでしゅね。。



でもそこで諦めずに頑張れば、3回だったのが10回できるようになり、やがて100回できるようになるんですね。

そして、うまくなるのには人によって差があり、リフティング100回を1カ月でできる人もいれば1年かかる人もいる。


サッカーで例えるとあなたは単純に練習が足りなく、試合等の実践経験も少ないだけなんですね。

なので、あなたも場数を踏めば案外、すんなりと新規取引が始まる可能性は大いにあります。



はっきり言いますと、アパレルの新規開拓はそんなに難しくないです!

なぜならアパレル店やアパレル会社にアパレルを紹介するからなんですね。


私はコピー機販売の飛び込み営業経験がありますが、コピー機はどの会社でもありますし、今すぐには必要のない商品です。

なので、法人や個人に嫌ほど断られましたし、もうクソ扱いでした。


こちらの記事「ブラック営業会社は無理! 転職 3ヶ月で辞めた理由と退職方法」でも記載しましたが、コピー機販売会社を辞めてアパレルで飛び込み営業をしたときに感じたのは、


「皆、天使だ。。」



新規でも話は一応聞いてくれますし、嫌な対応はそんなにされない。

皆さんが凄く優しいと感じたんですね。


コピー機時代には「もう電話して来るな!」とか「死ね!」まで言われましたし、飛び込み営業先で警察を呼ばれたこともありましたから。。


それに比べたら、

「なんてアパレル業界の人は優しいんだ!!」

と本気で思いましたよね。(笑)

そう?
みっちゃんは超こえーけど?

おい。

みっちゃんが無関心ではなくなったでしゅ!
良かったでしゅね!

おまえも、死ぬぞ?

あべしゅ~!




私はアパレル店にアパレルの商品を提案するわけですし、良い商品を持っているのであれば仕入れてもいいと考えているお店が多い。

しかもアパレルメーカーであれば同じ業界ですし、展示会等でいつどこで会うかも分からないですから、相手も変な対応はできません。


コピー機だけではなく、保険営業マン等と比べてもアパレル業界の新規開拓はやりやすいです。


なので、「まだアパレル業界の飛び込み営業はマシなんだ!」「じゃあ俺でも大丈夫かな?」と自信を持って営業していただければと思いますね。


商品知識が足りない



入社したての営業マンはともかく、新人ではなくてもアパレル知識が足らない営業マンがいるのがアパレル業界の特徴です。

新人ならまだ許されますが、ベテランでアパレル知識がない場合、


ドキッ!
俺もこんな子供にバカにされないように勉強しますね。。



ベテランで知識がないとバカあつかいされ、新規取引は難しくなります。


そりゃそうですよね。

バカなおっさん営業マンと付き合うのは怖いですし。。


私もかつて所属していたコピー機販売会社で飛び込み営業をし始めたときは全然知識がありませんでした。

今考えれば、よく知識がない状態で飛び込み営業していたなと思いますし、契約が取れるわけがないと思います。(笑)


なので、あなたはアパレル知識を勉強して場数を踏む。


アパレル知識が豊富になれば、自信になり質問に対しても臨機応変に対応できるので、飛び込み営業にも余裕がでます。

知識も余裕もないアップアップな営業マンと取引したいとは新規さんは思わないですから。


自社商品が良いと思っていない



あなたは自社商品に自信がなく、良いと思っていないことはないですか?

それはあるかな。
うちのアパレル商品はどこでも似たようなものがあるし。



確かに、アパレルで特別な技術や商品を持っている会社は少ないですし、アパレル業界はパクり業界なので似たような商品が他社にあるかもしれません。

でも、そんな自社商品に自信がない営業マンから、しかも新規開拓の初対面で取引したいと思うでしょうか?


あぱれる君「この商品は特徴もありませんし、他社にも似たようなものがありますが、是非うちから買ってくださいよ!」




となるわけがありませんよね。


商品が良いと思ってなくて、うわべだけで「この商品は良いんですよ!」と言ったとしても見抜かれます。

お客もそんなバカではありませんからね。



このように、飛び込み営業に慣れてない、商品知識がないうえ、商品に自信がないのであれば新規で取引できるわけがありません。

結果、契約できずにあなたは “飛び込み営業が怖い” 状態となってしまうんです。


なので、新規取引をしたいのなら、あなたの飛び込み営業方法を変えなければなりません。

きつい辛い迷惑な飛び込み営業を克服する方法



先ほど、あなたが飛び込み営業が怖い理由は、飛び込み営業がうまくいかないことであり、基本である慣れと商品知識のなさと自社商品の自信のなさのせいだと私は言いました。


では、どうすれば「飛び込み営業が怖い」「きつい辛い迷惑な飛び込み営業」を克服できるのか?


克服する方法は、

小売・専門店をひたすら訪問する



これです!

なぜなのかを説明しますね。


小売・専門店をひたすら訪問する!



まずは場数を踏むことです。

ただ、いきなり大きい会社を狙ってもうまくいきませんし、恥をかく可能性もありますし、変な新規営業をして顔を覚えられるとリベンジがしにくくなります。


なので、まずは小売・専門店に何件も飛び込むことがコツとなりますね。

つまり、習うより慣れろです。


あなたの飛び込み営業が恐怖になっているのは新規が取れないからではありますが、圧倒的に場数が足りてないからなんですね。

なので、まずは対応が優しい1店舗の小売り・専門店で経験を積むと共に新規取引先を増やすのです。


こちらの記事「アパレル営業初心者が新規開拓なら専門店営業!そのコツとは」にも記載しており併せてお読みいただきたいのですが、小売・専門店は何件も回れば必ず新規取引先が取れます。

そして、場数を踏むことで慣れると共に、必要なアパレル知識が何であるかが分かるようにもなります。


また、何件もの新規先と話をすることで、自社商品や自社の何が優れていて何がダメなのかも分かるようになるんですね。

なぜなら、新規で取引をするにもしないにしても理由があるはずですから。


なので、新規開拓を通じて徐々に能力を上げていくんです。

ドラクエみたいに徐々にレベルと装備を固めていく感じですね。

レベル1でいきなりゾーマなんか1秒で死んじゃいますから。(笑)

ドラクエやらない人はゾーマなんか知らねぇって。



まあ、まずはスライムから戦い始めて、最後にラスボスをやっちゃってください!

私が飛び込み営業で新規を取りまくれた理由



では次に、私がコピー機販売の飛び込み営業で新規が取れず、つらくて3ヶ月で辞めたにもかかわらず、なぜアパレルの飛び込みでは新規が取れるようになったのか?


それは、

自分が売りたい商品、売りたい店に飛び込む営業だから。



つまり、嫌々な飛び込みではなく、自分が飛び込みたいからこその飛び込み営業に変えて、自分に合っている営業をしたわけですね。


コピー機は決して私が売りたい商品ではありませんし、売っているコピー機の良さも分からない。

であれば、自分が売りたいものを売ればいいのだと気付いたんです。


私は以前レディースのアパレル卸業界にいたのですが、ミセス以上の年代だったため、店もお客さんも言い方は悪いですが地味なんですよね。

なんせかなりの年配さんだったので。


なので面白くなかったんですよ。

分かる。
俺も今は、ばばぁ専門の卸部隊にいるんだけど、ばばぁの服が地味で店の場所も地味だから全然面白くねぇんだよな。

ばばぁじゃなくて、おばあちゃんでしゅよ!



そこで私は年代が若く、流行のファッションビルに入っている店に卸せる服を作っている会社に入ったのです。


いやー、楽しかったですね、新規で飛び込み営業することが。

なんせ、レディースの会社ではありますが、私は元々服が好きでアパレル業界に入った人間です。

なので、アパレルの華々しさに憧れてましたし、若い人とかかわってみたかったんですよ!


そして、念願かなって今までみたいにおばあちゃんを相手にしていた店でなく、華々しい流行のファッションビルに飛び込めるって、最高だったんです!

店員さんは可愛いし、店は輝いてるし。(笑)

可愛い。。
いいな。

羨ましいでしゅね。。



それに飛び込み営業とは言え、コピー機と違って服屋さんに服を売るのだから、取りあえずは話を聞いてくれます。

もう、クズ扱いされるコピー機の飛び込みとは全然違いましたし、新規を取ることが楽でしたね。


当社があつかっていた服が特別優れていたわけではありませんが、会社に慣れた頃には、私が当社の商品が合うと思って飛び込んでいたので、断った店に対して疑問を持つぐらいになりました。

うちの商品の方が売れるのにもったいない!と思うまで自信を持ってましたし。


そして小さい店から飛び込み営業の経験を徐々に積むことで、大きい会社にも飛び込みで契約を取れるようにもなりましたし、誰も知っている大手やユナイテッドアローズみたいな人気企業とも飛び込み営業で商売できるなんて、、

最高です!

「イエス!」



好きな商品を好きな店に営業をかけることで、数字もよくなり、結果、売上もダントツでトップになりました。


私は飛び込み営業でよく、ファッションビルの上から下まで根こそぎ声を掛けましたし、出張の営業が終わってからもよく、駅ビルをはしごして飛び込んでました。

疲れでフラつくことはありましたし、ほとんどが断られるのですが、苦ではなかったですね。


また、休日も家族でモールやショッピング街を歩いている時にもしょっちゅう飛び込んでました。

そう考えると、意外と私は飛び込み営業が合ってたみたいです。(笑)


ただ、私は飛び込み営業だけの営業は嫌でしたし、新規で取引が始まった会社や店とは長く続けたかったんです。

なので、飛び込みからのルート営業という、この会社での営業スタイルが私には合っていました。



このように、私の「きつい辛い迷惑な飛び込み営業が苦でなくなった」のは、

  • 自分に合った営業スタイル
  • 自分が売りたいものを売りたい店に販売した



以上の理由です。


そして私の場合は、上記の方法ができる会社に転職したことが最大の転機となったんですね。

自分は何が強いのかを把握し、自分の能力を活かすことが大事なのですが、そもそも活かせられない会社であれば、転職するしかありません。


なので、私は転職を選んだのですが、あなたの能力が今の会社で活かせられるのであれば無理に転職する必要はありません。

ただ、それが難しい場合は転職も視野に入れた方がいいと思います。

最後に




今回は、「新人が飛び込み営業が怖い理由 きつい辛い迷惑な営業マンから脱出する方法」として、

  • なぜあなたは飛び込み営業が怖いのか?
  • きつい辛い迷惑な飛び込み営業を克服する方法
  • 私が飛び込み営業で新規を取りまくれた理由



以上のお話をさせていただきました。

あなたが飛び込みが怖い理由は新規契約が取れないからであり、取れないのは、

  • 飛び込み営業の場数が少ない
  • アパレル知識が足りない
  • 自社商品が良いと思っていない



上記のことが理由でした。


私の場合、飛び込み営業が怖くなくなったのは、自分に合った営業環境である会社に転職したことが理由でしたが、あなたはどうでしょう?

ここまでお話した飛び込み営業が怖い理由やコツのお話をしましたが、このままやっていけそうでしょうか?


しばらく頑張って続けるのは良いと思いますし、まだ慣れていないから今はうまくいっていないだけの可能性もありますからね。

でも、体調を壊すまで頑張らないでください!


特に精神的に病んでしまうと立ち直るのが遅くなります。

なので、もし我慢できないのであれば、こちらの記事「転職で逃げるのは甘え?いいえ逃げるが勝ちです!7回転職した私の考え」で逃げまくった私の話を参考にしていただき、遠慮なく逃げてください。


たとえ逃げて次の会社で営業をしなくなったとしても、あなたの飛び込み営業を苦労して頑張った経験は活きるはずです。

初対面の人に対する話し方や気の使い方、恥やプライドを捨てて飛び込む勇気、ボロカス言われてもめげなかったハート。


これらの経験は飛び込み営業をした人間にしか分かりませんし、あなたの今後の人生の糧となるはずです。


なので、今の仕事を頑張る!または転職する!にしても胸を張っていただきたいと思います。


現に私はブラックなコピー機販売会社で飛び込み営業を経験したおかげで、転職先のアパレル営業でも新規開拓で役に立ちました。


あなたも私と同じように、環境次第で今の飛び込み営業経験が必ず活きるはずですし、今回の記事が少しでもお役に立てれば嬉しいです!

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