あなたの給料は平均より安い?モチベーションが上がらない時の対処法



こんにちは!


中小企業診断士でお金が大好きな営業マン、ことまです。

こっさんと呼んでください。


  • 給料が低いからやってられない
  • 今の給料ではモチベーションが上がらない
  • 給料を上げたい、お金が欲しい!



今回は、今の会社の給料が低いと感じており、腹が立ってモチベーションが上がらないあなたに読んでいただきたいと思います。

俺も腹が立ってるんだよな。
なぜ俺みたいな優秀な人間が安月給なんだよ。。

ブサイクだからじゃね?

ですよね~。

ブサイクってツラいでしゅね。。




分かります!

私も若い頃は何度も「なぜ給料が低いんだよ!」と心の中で叫びましたし、直訴して給料を上げてもらった経験(月に1万円UP)がありますから。。


ただ、今の会社に入社したばかりとか転職したてで給料が低いのであれば、今後給料が上がる可能性があると思いますが、そうでなければあまり期待できないと思います。

なぜなら、給料の上限は会社ごとである程度決まっているからです。


なので、もし今の給料を1万円程度ではなく大幅にUPさせたいのであれば、営業であれば売上を倍にする、その他においてはスペシャルな人間になるか管理職になるぐらいしか方法はありません!

そんな急に言われても無理だし、難しいな。。



であれば、給料を上げてモチベーションも上げるための対処法は、転職活動しかありません!

いきなり転職するの?
それはちょっと。。



いえ、転職ではなく、転職活動です!

なぜ転職活動をおすすめするのかと言いますと、私が7回もの転職経験があり実感しているからなんですよ。


また、転職活動には給料以外に様々なメリットがあります。

そちらもお話しさせていただきますね!


ということで今回は、

  • 本当にあなたの給料は平均より安いのか?
  • 給料を上げるために転職活動がおすすめの理由
  • 転職活動以外に給料を上げる方法



以上の内容をお伝えしますので、是非とも参考にしてください!


本当にあなたの給料は平均より安いのか?



ではまず、給料を上げる方法の前に、本当に給料が平均より安いのかを見てみましょう!

実は平均より大幅に高ければ話が違ってきますからね。。


では、こちらのグラフを見てください。

参照:【国税庁】平成30年 民間給与実態統計調査



こちらは全業界の30代の平均年収で、国税庁の統計の赤〇部分を見てもらえれば分かりますが、全体として

  • 30歳~34歳男性の給与平均は470万円
  • 35歳~39歳男性の平均給与は528万円



なので、単純計算で30代の平均給与は約500万円となります。

ちなみに20代であれば平均約350万円、40代は平均約600万円ですね。

30代の平均は500万?
ま、まあまあだな。。

このハゲ坊主、相当給料安いみたいだよ。

みたいでしゅね。。



上記のグラフはあくまで平均なので、同じ年代でも高い人もいれば低い人もいますが、あなたの給料はどうでしょうか?

もし平均以下であれば、怒っていいと思います!


ただ、怒るのにも条件があるんです!

あなたが営業であれば当然売上予算を達成している必要がありますが、達成している程度では給料を上げるのは難しいので、1.5倍ぐらいは必要だと思います。


私が給料が低いと怒っていた時は、売上予算の倍は上げており会社の半分の売上を占めていたからなんですね。


予算の1.5倍?
達成しなきゃだめなのか。。

このブサイクバカ、売上予算も達成してないみたいだよ。

ヤバいでしゅね。。




営業以外であれば、辞められたら会社が回らないぐらいのスペシャリストになる必要があります。

もしくは管理職、といっても取締役ぐらいになるぐらいにならないと中小企業ではそんなに給料は上がらないです。


ただ、業界や会社によっては年功序列的な賃金体系でなかなか上がりにくいといったことも考えられます!

なので、アパレル業界みたいに業界的に利益が上がりにくいビジネスモデルや年功序列型賃金の場合、上司の給料が安いのであれば、今後も期待できない可能性が高いですね。。


逆に、実は今の会社の勤続年数が長いだけで給料が高くなっており、実際の能力と見合った給料ではない可能性もありますが。。

そんな話はどうでもいい!
どうすりゃ俺の給料は上がるんだよ!

とうとう逆ギレしたでしゅ。。




では次に、給料を上げる方法をお伝えします!


給料を上げるために転職活動がおすすめの理由



では給料を上げる方法をお伝えしたいのですが、私は転職が現実的だと考えています。

なぜなら、今の給料があなたの会社での存在価値だからですね。

なので、このまま残っていても少しは給料が上がるとは思いますが、大幅には難しいと思います。


では、転職をすれば本当に給料は上がるのか?

それが分かるのが転職活動です。


つまり、転職活動をすることで、

あなたの今の能力で給料が上がるかどうか

が分かるんですね!

どゆこと?
俺の年収が1000万になるんだろ?

とうとう妄想し出したでしゅ。。



仮にこっちゃんみたいに営業予算も達成できず、ハゲでバカでブサイクが給料が上がるのか!?

めちゃ傷ついた。
ハゲとバカとブサイクは関係ないじゃない。。

今度は泣き出したでしゅ。



冗談ですよ。。(笑)

ただ、私自身が転職活動するたびに感じるのは、自分の能力を高く評価しがちだということです。


「今の会社での能力が他の会社で必要とされているものなのか?」


転職活動で、”あなたの市場価値” が分かります!

そして、本当に転職すべきなのかも分かるんです!



仮に、転職活動をした結果、求人企業から提示された給料が今よりも低い場合は悩みますよね。。

私にも経験がありますが、その場合、今の会社に残るべきなのか転職すべきは悩むと思うのですが、1つの目安は求人内容の想定年収です。


想定年収が300万~500万と記載されていれば、入社条件は300万だとしても500万までは上がる可能性があります。

なので、今の年収が350万だとしても、今の会社よりは年収が今後上がる可能性があるんですね。

俺は350万でもいいけど、1000万目指すぜ!

こいつの給料、マジやべーよ。。

みたいでしゅね。。



もちろん、求人内容で嘘を書く会社もあるので注意が必要ですが、一人での転職活動は難易度もリスクも高くなるので、プロである転職エージェントを使うのは必須だと思います。


そして、転職活動で提示された給与額は今のあなたの市場価値だということです。


私は過去、アパレル会社で中小企業診断士というコンサルの国家資格を取得し転職活動をしたのですが、年収が下がるどころか書類でほぼ全部落とされた経験があります。

ほんと、ショックでしたね。。


まあ考えれば分かることなのですが、実務経験のない国家資格は20代以外ほとんど役に立たないことを知ると共に、私の市場価値があまりに低いことにもショックでした。

40歳にもなって今まで何をしてきたのかと。。


今まで営業を頑張ってきて売上を上げてきたにもかかわらず、9割の会社に書類で落とされた時は、



このように廃人になってました。(笑)


俺と違って、ご愁傷様!

おめーもだよ。



まあ違う業界で未経験だという理由もありましたが、私はその時に今の自分の価値を知ることになりましたし、給料を大幅に下げることを決意したんです。


なので私は、給料が上がらないでモチベーションが低いのなら転職活動をおすすめするんですね!

今の給料は今の会社だからなのか、もし他会社ならどれぐらいを提示してくれるのか?


下がることもあり得ますが、逆もあり得ます!


実際に私は、コンサル会社を辞めてアパレル業界に戻る前の転職活動で、経営企画の仕事で年収で100万UPの提示を受けました。

結局行くことはしませんでしたが、未経験業種でも必要とされている能力があるのなら年収UPする可能性はあります!

俺も年収1000万はあり得るな!

ないって言ってんだろが、このチンカス野郎。

チンカス。。




また、転職活動は給料が上がるのかが分かる以外に他にもメリットがあります!


あなたの市場価値、必要な能力が分かる



先ほどは転職活動で「あなたの市場価値が分かる」と言いましたが、今後必要な能力も分かるようになります。


どういうことかと言いますと、仮に同じ業種で営業の求人を見た場合、給料が高い求人企業はどんな能力を求めているのかが詳細に書いてあるからです。

例えば、



こちらは私が以前使っていた転職エージェントの「リクルートエージェント」の求人(会社名等は伏せてます)ですが、想定年収は450万~850万ですね。

まあ、すぐに社長になれる人ぐらいのレベルでないと最初から年収850万円はあり得ないですが、入社して実績を残せば年収850万円になる可能性はあります。


そして、必要な能力ですが、



【必須】として提案営業とありますが、提案営業は営業であればほとんどの営業マンが経験済みだと思います。

ただ、ここで重要なの力が必須の二番目「マネジメント経験」です。

マネジメントとは主に、組織が果たすべきミッションを達成する組織で働く人たちを活かすことです。

つまり、人やモノ、組織をいかに管理して利益を最大化するかですね。


マネジメントスキル次第でこの求人企業に転職できるかが決まると共に、年収を上げるためにはマネジメントスキルが重要だと、この求人から分かります。

マ、マネジメントスキルね。。
ラジャ。。

こいつ絶対分かってないわよ。

でしゅね。




このように求人内容からも分かるのですが、面接をすれば必要な能力が何か更に知ることができるんです。

もし、能力が足らず落とされたとしても、今後年収を上げるためには何をすべきか分かるのが転職活動のメリットでもあります。


自分の強みや特徴を知ることができる



転職活動をするということは自己分析をすることにもなります。

自己分析して自分の強みが何か、求人企業にどう活かせられるかを答えなくてはならないからですね!


私は転職回数が多いため自己分析をしまくりましたが、自分を知れば知るほど今後の役にも立つことが分かりました。

意外と自分自身のことをよく知っている人は多くありません。

なので、実は苦手としていることで仕事をしている人がいるんですね。


自分のことを知れば、自分の強みを活かした仕事をすることができますし、もし活かせられないのであれば、自分に合った会社はどんな会社なのか?どのような環境であれば活かすことができるのか?を考えることができます。


私の場合は、管理されることや自分で企画することを苦手としているので、うるさくない社長、企画する人がいて自由に営業させてくれる会社を選びました。

その他にも色々と細かいことがあるのですが、自分のことを知っていないと条件だけで転職先を選んでしまい、環境が合わなければすぐに退職することになってしまいます!


私は過去に失敗してしまい、1ヶ月で辞めたこともありますから。。


なので、転職活動で自分を知れば今後にも活かすことができます!



もし一人で自己分析が難しければ転職エージェントを使うといいです。

強みを色々と掘り起こしてもらえますし、応募書類の助言もしてくれますよ!


また、営業記事ですが、自分を知ることのメリットは下記記事で詳細が確認できます。


【参考記事】営業の仕事ができる男になるには?できるようになりたい人がすべき3つの考え方


そして、給料を上げるための転職活動において一番重要なことは、真剣に取り組むということです。


転職活動なので無理に転職する必要はありませんし、自分の市場価値を知るためだけが目的でもいいと思うのですが、真面目にやらなければ意味がありません。


真剣に取り組むからこそ真剣に自己分析や応募書類を書きますし、面接も受けるので本当の価値を知ることができます!


適当であれば、たぶん書類審査にも受からないですし転職エージェントも真剣に手伝ってくれません。

何より、転職活動は面倒くさいし労力がかかるので途中で投げ出すと思います。


なので、是非とも真剣に取り組んでいただくことをおすすめします!!


そして転職活動の強い味方となる転職エージェントについては下記記事を参考に選んでくださいね。

➡30代におすすめの転職サイト、エージェントはこちら

➡40代におすすめの転職エージェントはこちら

➡大手企業や年収大幅UPを狙う転職ならこちら


転職活動以外に給料を上げる方法



ここまで、給料を平均より上げてモチベーションを上げる方法として「転職活動」のお話をさせていただきました。

でも、できれば転職はしたくない、リスクが高いと感じているのであれば別の方法を模索するしかありません。


考えられる方法は下記2つです。

  • 成績を上げて会社を儲けさせる
  • 会社内で超重要人物になる



まずは成績を上げることですが、この方法が一番分かりやすいですよね!


私も過去に営業で売上を上げて給料が上がりました!

営業であれば成績である売上の数字が一目瞭然なので、評価されやすいです。


売上がトップになれば、多少の問題児だろうが会社は辞められたら困るので、臨時でも給料を上げようとしますし、バカ社長でもせざるを得ません。

特に中小企業にはよくある話ですね。


もし会社全体の売上が悪くてボーナスを出せない場合でも、成績が良い人だけには出ます。

現に皆はボーナス0でしたが、私だけ内緒で貰った経験が過去に何回かありますから。


なので、会社の中で一番になるぐらい売上を上げれば、給料が一気に上がる可能性があるんです。

営業成績が抜群に良ければ、給料UPはあっという間ですよ!


そしてもう1つの方法は、社内で必要不可欠な人材となる方法です。


先ほどの話は営業マンだから成績が分かりやすいということがあります。

なので私は、給料を上げたいのであれば営業みたいに数字が分かりやすい部署に異動するのが良いと考えているのですが、誰しもが営業に向いているわけでもなければ、営業が嫌いな人もいると思います。


その場合は、営業マンも含めてですが、会社から超重要人物だと思われる地位に就くことです!

ここでの重要人物はその人がいないと会社が回らないぐらいの存在になるということを指します。


これはある職種に限った話ではなく、経理担当や企画や生産、販売、事務員でも一緒です。


そして管理職でも一番上であったり取締役にでもなれば給料はかなり上がると思います!

上がらなければクソ会社ですね。(笑)


以上の2つが転職活動以外で給料を大幅にUPさせる現実的な方法になります。

俺には現実的ではないな。。
しかも本当に上がるかも分からないし。




こっちゃんの言うとおり、では本当に売上をUPさせれば給料が上がるのか?

また、売上をUPさせたり、社内で重要人物になることが可能なのかを考える必要がありますね。


ただ、私の経験上、売上が急激に上がったり、すぐに重要人物になることは難しいと思います。

新人なら可能性はありますが、今の会社に数年いるのであれば今まで色々と試行錯誤した結果が今だと思いますし、何か策があるならすでに実行しているはずですから。。


なので、売上を大幅に上げる策がある上、売上を上げれば給料が上がる確信があったり、超重要人物になれる自信があれば今の会社で頑張った方がいいと思います。

でなければ、取りあえず真剣に転職活動をして自分の強みや特徴、市場価値を知った方が良いと思いますよ!


転職活動をした結果、条件も環境も良く長く働けそうな会社が見つかれば転職するもありですし、見つからなければ今の会社で必要な知識や経験を積む努力をすればいいんです。

何もしなければ、ストレスが溜まりモチベーションが下がり続けるだけですからね。。


何より、自分の市場価値を知れば、今の会社の給料額に不満を持つことはなくなるはずです!


【関連記事】40代転職の実体験談 リクルートエージェントが評判より意外と良かった件


最後に




今回は「あなたの給料は平均より安い?モチベーションが上がらない時の対処法」として、

  • 本当にあなたの給料は平均より安いのか?
  • 給料を上げるために転職活動がおすすめの理由
  • 転職活動以外に給料を上げる方法



以上のお話をさせていただきました。


あなたの給料が平均以下で不満があるのなら転職活動をした方が良いと思います!

そして、自分の市場価値を知り転職するのもありですし、会社に残って頑張って給料交渉するのもありです。


もし、市場価値が予想より低かったのであれば、今の給料でも我慢して必要な能力を磨けば良いと思います。


それに転職活動をすれば自分の市場価値意外に、自分の魅力や強みを知ることになるので、今後の仕事にも活かすことができるので、転職活動にはメリットがいっぱいあるんです!


ただ、転職活動自体は面倒くさいので、真剣にする必要があります。


是非とも、一度真剣に今の自分に向き合って頑張ってみてください!

何もしなければ今の状態が一生続くことになりますから。。


今回の記事が少しでもお役に立てれば嬉しいです!



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