こんにちは!
中小企業診断士で焦りタイプの営業マン、ことまです。
こっさんと呼んでください。
- 次の仕事を決めてから辞める
- 次の仕事決まってないけど辞める
あなたはどちらがいいと思ってますか?
そりゃあ、決めてから辞める方がいいだろ。
私もそう思います!
絶対にそうすべきだと。
でも、
我慢できず、次の仕事決まってないけど辞める!
そういった状況も出てくると思います。
まあ、俺なら “ひきてあまた” だから次の心配をしなくても大丈夫だけどな!
あ、ちなみに “ひきてあまた” じゃなくて、ひくてあまた(引く手あまた)でしゅね。
し、知ってるよ。。。
嘘つけ。
実際に、次の仕事を決めずに勢いで辞めた40代男性がいました。
結果、その男性はどうなったのか!?
ということで今回は、40代で会社を辞めた人のリアルとして、
- 会社を辞めたい40代の男が次がないのに転職したらどうなる?
- 40代が転職先を決めずに辞めるメリット、デメリット
- 会社を辞めたいなら転職先が決まってから退職しよう!
以上の内容となっておりますが、私の転職経験、コンサル経験に加え、知人の人事コンサルタント、税理士、弁護士から聞いていることもお話していきます!
Table of Contents
会社を辞めたい40代の男が次がないのに転職したらどうなる?

私は絶対に、転職先が決まったタイミングで辞めるべきだと考えてます。
でも、人生って、そううまくいきませんよね。。
私にも、次がないまま仕事を辞めたことが過去4回あります。
4回も?
頭おかしいんじゃね?

なぜだか、すごく腹が立ちます。。
1回目は、会社が倒産した時ですね。
しかも突然です、ほんとに。
もうこれはしょうがないですよね!
事情が事情ですし、会社都合だったため次はあっさり決まりました。
2,3回目は精神的にボロボロになって転職する気がなかったのが理由ですが、こちらもしょうがないと思っています。
問題は次の40代での辞め方です。
ではここから、40代転職のつらかったお話をしますね!
焦りから生まれるヤバい40代の転職話
私がアパレルからコンサル会社に転職した時の話です。
40代で未経験転職だったのですが、これが悲惨でした。。
まあ、思い切った転職をしたなとは思うけど、異業種はありがちな話じゃね?
確かに話を聞くだけだと、異業種に転職した話で終わるのですが、そうではないんですよね。
転職前のアパレル会社の話ですが、業績悪化で縮小することとなり、誰かが辞めなければならなくなりました。
色々な事情があったと共に、私はコンサルタントになりたかったのでこれが絶好のタイミングだと思い、私が辞めると手を挙げたのです!
正直、めちゃくちゃ勇気が必要でしたね。
なんせ、40歳で異業種希望、しかもコンサルタント未経験。
しかも、次の会社が決まってないまま手を上げたのですから。。
いやっほ~い!
人の不幸話は最高だぜ!!
。。。
あ、、うそです。
頑張ってね。。
本性が出たでしゅね。。
まあ、人って簡単に変われないでしゅから。。
しょせん、クズはクズのままなんだよね。
かわいそ。。
あい~ん。。
会社を辞めたいと言ったのはいいんですけど、転職活動期間が2ヶ月しかない!
転職活動が公認されていたとは言え、一応仕事の引継ぎもあるから、忙しかったんです。
しかも、40歳でコンサル業界未経験のくせして、コンサル会社ばかりを探してました。
でも、落ちまくり!!
なので、しょうがなく経営企画的な仕事を募集している会社にも応募しました。
でも全然ダメ!!
履歴書だけでも100社は申し込みましたね、本当に。。
「なぜ?」
「なぜ、私は落ちまくるんだ!?」

おっさんで未経験だからだろ。
はい、正解。
分かってますよ。。
おっさんのくせして、未経験でコンサル業界に入ろうだなんて、100万年早いってことぐらい。
でも私は、、

いや、そんな駄々こねられても。。
もう、いいおっさんなんだからさぁ。。
でも、実は1社、コンサル会社に内定が決まったんですよ!
ただ、噂では限りなくグレーに近い会社。。
ネットで調べても評判がすこぶる悪い。
そのグレーと噂の会社のことを知っている知人に聞くと、、

とのことでした。。
ヤバいだろ、その会社。。
当然断ったんだろ?
な?
そりゃあ、そんな悪い噂を聞いちゃうとね。。
私も良識のある人間だと思ってますし。
で結局、

ひ~。
知らねぇぞ、俺。。
しょうがないんですよね。。
なんせ、他に行く会社がなかったですし、もう会社を辞める2ヶ月の期間が来てしまったので。。
でも、明らかに失敗!地獄!!
やはり噂が良くない会社に行くべきではなかったです!
敗因は、
仕事を辞める前に転職先を決めていなかった
これに尽きます。
転職先が決まっていないから、金銭面で危機感をかなり持っており、やばい会社に入社する選択肢を選んでしまったんです。
この会社を逃してしまうと、給料はゼロになるし、別の転職先が決まるかどうかも分かりませんし、当時は相当焦ってましたからね。。
コンサル志望のくせして、計画性も何もなかったのが失敗でした。
結局1ヶ月で辞めてしまいましたし。。(笑)
以上の経験を踏まえ、私は「次の仕事決まってないけど辞める」ことに反対しています!
次の仕事が決まってなくて辞めたらえらい目にあった話、、結局、ちみに問題があるだけじゃね?
。。。
40代が転職先を決めずに辞めるメリット、デメリット

ここまで、私の実体験で「転職先が決まってないタイミングで辞める」ことを良しとしないことをお伝えしました。
では、改めて40代が転職先を決めずに辞めるメリットとデメリットを挙げてみましょう!
メリットは、、
特にありません!
投げやり。。
なんかあるだろ。
と言いたいとこですが、少ないながらメリットを挙げてみました。
- 会社選びや合同説明会等に参加できる
- 面接時間をいつでも確保できる
- すぐに入社できる
以上ぐらいですかね。。
実際、いつでもどこでも説明会には参加できますし、面接日時は今すぐにでも可能でしょう。
ただ、時間的余裕を得るには金銭面でかなり余裕がないと難しいですね。。
でも、会社にいながらでも説明会や面接に行くことは可能ですから、私は特におすすめはしません!
あと、すぐに入社が可能というものですが、欠員が出たからすぐに人が欲しい会社にとってはプラス要素ですよね!
ただ、普通の会社であれば最低でも1ヶ月、普通2ヶ月は待ってくれますし、すぐに人が欲しいという会社は人材面で問題を抱えている会社が結構多いんです。
会社(社長)に問題があって人が突然辞めたとか、消えたとか。
だから今すぐに欲しい!
でも、これは私が所属していたコンサル会社で実証済ですが、問題のある会社はすぐに人が辞めるので、すぐの人材を求めてましたね。。
そして、デメリットは下記です。
- 40代だと金銭的に苦しくなる
- 計画性がないとか何か問題でもあったのかと思われる
- 焦りと妥協が出てくる
順番に説明しますね。
40代だと金銭的に苦しくなる
金銭的に苦しくなることは誰でも分かるとは思いますが、40代は20、30代と違い様々なお金がかかってきます。
家庭があれば家族を養わなければなりませんし、子供の教育費、家のローン、車維持費、等。
特にローンと学費はかなり痛い年齢ですね。。
また、自己都合での退社では失業保険は3ヶ月後だということに注意をしなければなりません!
つまり、最低3ヶ月は耐えられる貯えを持っていないと厳しいですし、蓄えがなければ家族に迷惑をかけることになります。
お金の切れ目は縁の切れ目と言いますが、ほんとにお金がないことで失うものは多いので注意が必要です!
計画性がない・何か問題でもあったのかと思われる
次が決まってないまま辞めて面接に行くと、
「あ、明日からでも来れるの?いいね!」
という会社は少ないと思います。
なんで?
すぐにでも来れるのなら会社にとってもラッキーじゃん。
そんなことはありません!
7回転職をした私の経験上、”普通の会社” であれば、
- 何かトラブルがあって辞めたんではないだろうか?
- ひょっとして問題児?
- 計画性がない人じゃないだろうか?
と思われます。
これは私の転職経験から言えることであり、コンサル経験でも言えるんですね。
私はコンサル会社の顧問先で面接の相談もよく受けていました。
実際、すぐに採用できた人が、またすぐ退職した話も顧問先の社長からよく聞きましたし、すぐに採用できる人は問題児が多かったんですね。。
確かに。。
ちみも1ヶ月で辞めたしね。
。。。
仕事ができる人、優秀な人は、仕事を辞めてから転職先を探すことはほぼありません!
なぜならリスクが大きいことを知っているからです。
優秀な人材は逆算で計算します。
ゴール(転職)を設定し、いつまでに何をする必要があるのか、そのために誰に話して何の情報を得てどのように動けばいいのかを計算するんです。
そしてどれぐらいのリスクであれば許容できるのか、耐えられるのかを考えます。
この逆算的思考は仕事だけでなく転職活動でも必要ですが、優秀な人は分かってるので在職中に転職先を決めてしまうんですね!
まあ、優秀であれば引き抜きが多いでしょうが。。
私は優秀ではなかったので、おっさんのくせに計画性なく辞めちゃいましたけど。(笑)
とうとう自虐に走ったか。。
でも、「御社に入るために会社を辞めました!」みたいなことを言えば、本気度が伝わるんじゃないかな?
私が面接担当者なら、どうでしょうか。。
もし、当社に入るためだけの理由で辞めてしまったのが本当なら、私は、

こんな感じで絶対に警戒しますし、そんな無計画な「鉄砲玉野郎」は危険なんで、怒らせないようにそーっと逃げちゃうかもしれません。(笑)
おめぇ、ちょっと口が悪いぞ。。
まあ、私自身が鉄砲玉みたいなもんですし、許してくださいね!
ただ、無計画に辞めてしまう人間はまた繰り返すと思われる可能性があるので、「御社のために辞めました!」みたいなストーカー的な発言は辞めておいたほうがいいと思います。
100社に1社ぐらいは認めてくれるかもしれませんが。。
「御社のために会社辞めます!」ならありかもしれませんが、やはり、40代は20代と違って戦略的に転職を行う必要があります!
焦りと妥協が出てくる
焦りは先ほど、「焦りから生まれるヤバい転職話」で私の体験談をお話しましたが、ほんと、焦りは禁物です!
これは経験しないと分からないのかもしれませんが、焦ると周りが見えなくなりますし、やばそうな会社でも「実はいい会社かもしれないし。。」と思うというか、思うしかないようになっちゃうんですね。
特にお金が絡むと焦りは倍増します!
早く決めないとお金がもたない、家庭がやばい、奥さんからの口撃も激しくなってきますから。。
でも、焦ると面接では余裕がなくなりますし、条件が悪くても受け入れてしまう可能性があります。
なので、20代ならまだしも、40代以降は絶対に仕事をしながらの転職活動がおススメなのです。
この件は、次に説明しますね!
【参考記事】会社辞めてお金がない!無職の私が感じた孤独と不安と絶望感
会社を辞めたいなら転職先が決まってから退職しよう!

ここまで、私の転職経験やコンサル会社での経験、知人のコンサルタントの情報を踏まえ、「次の仕事決まってないけど辞める」ことはリスクが高いので、避けた方が良いとお話しました!
では、どうすればいいのでしょうか!?
何度も言ってきましたが、
在職中に転職先を見つける
これしかありません!
一時的な感情や事情で次を見つけずに辞めることほど “リスクが高い” ものはありませんし、あなたは私みたいに悲惨な目に遭う必要もないです!
確かに在職中は仕事で忙しいでしょうが、ほとんどの人は仕事をしながら転職活動を行い転職してます。
在職中に転職するポイントは計画を立てることです。
面倒くさいので、あまり誰もやりませんが、この計画を立てることで余裕を持って転職活動を有利に進めることができます。
- なぜ転職をするのか
- どこの会社を受けるのか
- いつまでに
- 何をする必要があるのか
- 誰の協力が必要なのか
- どのように進めていくのか
特に、なぜ転職活動を行うのかをじっくり考えてみて欲しいんですね!
「なぜ」は職務経歴書や志望動機で必ず必要となってきますし、採用の決め手となるものなので、本当に時間をかけて考えることが重要です。
あと、転職活動時間は、書類は仕事が終わってっから作成できますが、面接はそうはいきませんよね。。
でも面接を受ける人は在職者が多いため、意外と面接時間の融通は利いてくれる会社が多いです。
ただ、何社も面接に行くわけにも、時間もないと思いますので、ここだと思う会社を選別しておく必要はあります。
そして、面接は有給なりズル休みでもいいので、午前や午後休を取って行きましょう!
➡【40代転職は厳しい?】メンタル弱い私が3回も転職できた方法
まずは転職サイトに登録しよう!
もし、今すぐにでも会社を辞めたいのなら、まずは転職サイトに登録しておいたほうがいいです。
なぜなら、あなたの仕事が忙しくなったり、さらなる過度のストレスがかかると転職サイトやエージェントに登録する気は失せますし、忘れている可能性もあります。
そうなる前に登録だけでもしておいて、気になる求人やめったに募集しない企業の求人をストックしておき、「いざとなったら転職できる!という選択肢」を手にしておくんです。
そして、本格的に転職活動を始めると決めた時は転職エージェントは必須です!
無料で転職サイトや転職エージェントは登録できますので、下記記事を参考に計画を立てていただければと思います。
➡【最新】40代男性におすすめの転職エージェントを比較!(未経験もOK)
➡ 大手企業や年収大幅UPを狙う転職ならこちら
会社を辞めたくても辞めれない場合
今、もしあなたが、
- もう何も考えれないぐらい精神的にヤバすぎる状態
- 仕事がつらすぎるけれど人手不足等で会社を辞めれない
- 会社がブラック過ぎて後が怖いし退職が言い出せない
上記の状況であれば、退職代行を使ってでも辞めたほうがいいと思います。
そんなヤバい状態で会社に残っていても絶対に良いことはありませんし、体と精神が崩壊するだけです!
私は基本、退職時は自分自身でしっかり伝えた方が良いと考えている古い体質の人間なのですが、それは通常の場合です。
伝えるのが無理な状況や聞いてくれない時は仕方がありません!
退職代行を使えば会社に出向くことなく退職できますし、しっかりとした退職代行業者を使えば退職後もトラブルもありませんので、心配無用です。
退職代行はただの「手段」にすぎません!
あなたの目的は無事に辞めることです。
であれば極論、直接伝えようが間接的に伝えようが、退職代行を使おうが何でもいいはずです!
あなたはもう頑張りました。。
頑張り過ぎたのです!
でも、会社は助けてくれませんでしたよね。。
苦しんでいるのに、、会社のために頑張っているのに。。
会社ってそんなものなんです!
良い時はヨイショしてくるくせに、ダメな時はあっさり切り捨てる!
冷たいもんですよね。。
そんな会社、今回はこちらから見限ってやりましょう!
なので、遠慮なく辞めてしまって大丈夫ですよ!!
会社を辞めることは決して逃げることではなく、人生を変えることですから。
退職代行については下記記事を参考にしてください。
【参考記事】退職代行を使う人はクズで恥ずかしい?逃げでも利用すべき理由
【関連記事】退職代行SARABA(サラバ)だと失敗しない?特徴やメリットデメリット
最後に
いかがでしたでしょうか?
今回は「会社を辞めたい!疲れた40代男性が次がないのに転職してミスった話」として、
- 会社を辞めたい40代の男が次がないのに転職したらどうなる?
- 40代が転職先を決めずに辞めるメリット、デメリット
- 会社を辞めたいなら転職先が決まってから退職しよう!
以上のお話をさせていただきました。
ただ、すでに精神的に相当やばい状況やうつになっているのであれば、話は別で、すぐにでも退職することをおススメしています。
そして深刻な場合を除いて、私は絶対に、
次の会社が決まってない時に辞めることには反対です!
なぜなら、私は自分の無計画な転職活動のせいで悲惨な目にあったからです。。
会社を辞める時期はいつがいいのかは誰にも分かりません。
ただ、リスクを軽減しておくことはいつでもできますし、やるべきだと私は知ったんです。
在職中に転職活動をするメリットは本当に多く、
- 金銭面で困らない
- 余裕を持って転職活動ができる
- 焦りがないので変な会社、悪い条件を受け入れる必要がない 等
これは私の転職経験で感じたことですし、事実です。
あなたも私みたいな悲惨な目に遭いたくないのであれば、というか、遭ってほしくないので計画的に転職活動をすることをおすすめします!
そして計画的に転職を行うために、今すぐにでも転職サイトと転職エージェントに登録しておいた方がいと思います。
今回の記事を最後まで読んでいただいたあなたを私は応援していますし、是非とも、良い会社に転職できることを祈ってます!
➡メンタル弱い私が40代で3回も転職できた理由と方法
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