仕事行きたくないし倒れたい 本当に倒れたらどうなる?



こんにちは!


酔っぱらって階段から落ちたことがある中小企業診断士、ことまです。

こっさんと呼んでください。


  • 仕事がつらすぎて会社に行きたくない
  • いっそ倒れてしまえば仕事に行かなくてすむ
  • でも実際に倒れても大丈夫なのかな?



このように仕事がつらい、しんどい、仕事行きたくないあなたに今回の記事を参考にしていただきたいと思います。


あなたは今、仕事量が多いけれど能力的にこなすことができず、精神的にも肉体的にもボロボロで、いっそ倒れてしまえば、もう会社に行かなくていいのでは?

と、とんでもないことを考えているかもしれません。

俺も相当追い込まれているときに考えてしまうことがあるな。。




でも、

仕事で倒れても一銭の得にもなりません!



なので、倒れる前に対処する必要があるのですが、今回は

  • 実際に私の同僚が追い込まれて目の前で倒れた!
  • 倒れた同僚のその後はどうなったか?
  • あなたが倒れても誰も得しない!
  • 倒れたいと考える前にすることがある



以上のお話をしますので、この記事を読んでから倒れるかどうかの判断をしていただきたいと切に願います!

実際に私の同僚が追い込まれて目の前で倒れた!


私は中小企業診断士の資格を取得して、アパレルの営業マンからコンサル会社に未経験で入社した時の話です。


私は資格はあったものの、コンサル経験がないまま財務が得意な経営コンサル会社に入社したのですが、未経験+財務が苦手だったこともあり、最初は本当にめちゃくちゃ苦労しました。

ただ、慣れてきたのも束の間、先輩コンサルタントが2人も一気に辞めたおかげで、重い案件を一人でさせられると共に仕事量が一気に増加したんですね。


その時から終電まで仕事をして、休日も仕事、でも仕事は終わらない。

この魔の仕事ループが永遠と続くことで、精神的にも肉体的にも追い込まれていきました。


「もうこのままでは無理かも。。」


そのように考えるようになった時に、


「俺、倒れたらどうなるんだろうな。」


と考えたこともありました。


でも、何とか倒れることなく、追い込まれる日々を過ごしたのです。



そして、私が倒れるかもと思う前ぐらいに後輩コンサルタントが入社したのですが、この後輩が生意気な割に仕事能力が私以下だったんですね。

なので、私よりもさらに苦労することとなり、仕事量は私よりも少なかったのですが、段々と目に見えて後輩が精神的に追い込まれていることが、精神的に病んでいる私でも分かりました。


後輩は仕事ができないけれどプライドが高いので、誰にも聞かない結果、とんでもない資料ができあがり、クライアントから苦情が来る。

でも、反省はしないのでひたすらミスを繰り返すと共に、誰にも聞かない、お願いしないので自分で仕事を抱え込む。


そして私の補佐で、かなり重い案件を一緒にすることになったのですが、しばらくして私は辞めることにしたんです。

このままでは本当に倒れてしまうため、私はその前に逃げることにしたんですね。


結果、その重い案件はもう完成間際だったのですが、最後は後輩に任せて私が辞めるまで補佐に入ったのですが、全然私に聞いてこない。

私に聞けばすんなり解決することが多いことを後で知ったのですが、とにかく大丈夫の一点張りで突っ走りました。


まあ私は辞める身なので、深入りしないようにしていたのですが、ある時、私は彼が作成した報告書を見た時に、愕然としたのです。

あまりにもひどい。。


しかも、私がせっかく苦労して作り上げた資料を勝手に変更したのはいいのですが、数値も根拠もめちゃくちゃ。

これではおそろしい事になると私は悟り、死にそうな顔をしている後輩の資料を私が引き続き作成することになったのです。


この頃から、もう後輩の動きがやばく、日々何をしているのかも分からないし、自分で自分を勝手に追い込んで自爆している感じでした。

後輩のクライアントからは苦情はくるわ、その他の案件もボロボロで、コンサル会社の社長からも怒られまくり、もう辞める私でも見てられませんでしたね。


そして、とうとう、、

後輩はコンサル会社の社長に怒られているときに、目の前で倒れたのです!

目の前はキツイ。
でも本当に倒れる人っているんだな。。



まるで、ドラマのようにスローモーションに見えました。

本当にそんなベタな倒れかたする人っているのかよ?

て思うぐらい、見事な倒れっぷりでしたね。。


倒れた原因がストレスだったことは明らかでしたが、自分を追い込みすぎると本当に倒れてしまうんだと、私が感じた瞬間でした。


【参考記事】「もう無理!!」仕事ストレスが限界のサイン 私の症状と対処法、ストレスチェック方法まで


倒れた同僚のその後はどうなったか?



後輩は倒れた次の日からしばらく休みました。

私は、「もう辞めたほうがいい。」と本人に言いましたし、絶対に辞めると思ってました、


しかし!


さすが、後輩!

プライドが高いだけあって、何事もなかったかのように普通に出社してきたんです。

なかなかハート強いな。
俺なら出勤しづらいかも。。



でしょ?


さすがにびっくりしましたね。

後輩の意地を尊敬したのは、その時が最初で最後でした。(笑)


でも、じゃあ今まで通りの仕事ができるかというと、そんなわけがありません。


また、いつ倒れられるか分かりませんし会社としては、そんな人間に重要な仕事を任せるわけにはいきませんよね。

しかも、能力的にもう失格の烙印が押されているんです。


なので、誰から見ても倒れた後輩はスカスカなスケジュールになっており、その負担が他の者にいったわけです。

まあ、当の本人はそれでも忙しそうにしたましたが。。


はっきりいって、会社からすれば辞めてもらって新しい人間を採用したほうがいいですし、周りも仕事の負担が大きいのでそう思ってます。

でも、後輩が辞めないと新しい人の件費がかかってしまうんですね。

なので、会社からすればやっかいな存在になります。


このように、可哀想ですが一度倒れてしまった人間には、もう会社での居場所はないんです。


なのでお互いのことを考えると、一度倒れてしまったのならもう会社は辞めた方がいいと思います。

会社は慈善事業ではありませんし、会社や従業員の負担を考えるとしょうがないんですよ。


まあ一番の原因は、後輩の性格が悪いせいでもあるんですが。(笑)

俺も気を付けよっと。。

あなたが倒れても誰も得しない!



あなたは倒れてしまいたいかもしれませんが、倒れたところで誰も得しませんし、迷惑しかかかりません。

会社側から見ると、会社としてはまた倒れられると困るため、仕事量をかなり減らして、いつも気にしないといけない。

辞めさせたいけど、簡単には辞めさせることができないため、嫌々雇用を続ける。


ただ、会社の仕事量は変わらないので、周りの人に仕事の負担がいくことになり、周囲が疲弊することになります。

そうなると会社としては仕事量を減らすか人を増やすしか方法がないので、営業利益が減少することになります。


そして倒れたあなた側から見れば、一生懸命会社のために頑張った結果、倒れてしまったのに復帰してから会社からは冷たい対応を受けて幻滅することになります。


「会社はなんて冷たいんだ!」

「なんで頑張ったのにこんな扱いを受けなければいけないんだ!」

と腹が立つかもしれません。


ただ、またいつ倒れるか分からないし、今の会社に残ったままでいいのかと悩みながら仕事をすることになります。

当然、家族も心配しますしね。


結局、後輩は復帰後に辞めることを考えていたみたいで、数ヶ月後に退職しました。


例えば、病気やケガが原因でしばらく入院するとか休養するのなら、復帰しても皆暖かく復帰を祝うと思いますが、会社で仕事中に倒れるのとは違いますし、明らかにストレスが原因だと皆が分かっている中で倒れるとインパクトが半端ないです。

これは倒れる前の精神状況を知っており、実際に倒れる場面を見た者にしか分からないと思いますが、もう完全にこの人は終わったと感じます。


なので、復帰後も仕事を振りたくても振れないんです。

倒れる瞬間を見てしまっては。。


結果、誰も得をしないし、倒れた人には悲惨な状況が待っているのです。


【関連記事】誰か助けて!!仕事で心がしんどい。。心が疲れた時にすることはたった1つ


倒れたいと考える前にすることがある



ここまで、あなたが倒れたところで誰も得しないことをお話ししました。

倒れてしまうと会社のために頑張ってきたあなたがバカを見ますし、会社にも捨てられるだけですからね。


なので、本当に倒れる前に対処することは絶対です。


具体的な対処法は、

今の会社を辞めること



これしかないと思います。

辞めるか。。
もうちょっと何とかしたいけどな。



あなたは今まで、会社や家族、自分のために一生懸命頑張ってきました。

そして、倒れそうになるぐらい追い込まれ、何とかしようと色々と手を打ってきたけれど、結果的に今の精神状態になったはずです。


自分の仕事のやり方を効率的にしようとか、周囲に仕事を振るとか、捨てる勇気を持つというような本を読んだり。

でも、今の状況が全て。


もうあなたは倒れそうなんです!

私は7回の転職経験があり、色々な会社を見ているので分かるのですが、今の会社の仕事環境を変えることは正直難しいんですね。

なぜなら、今の仕事環境があっての今の会社であり、仕事環境を変えることを経営者は決断できないからです。


人が死んだりする等、よほど、会社が危機的な状況にあったり大トラブルが無い限りは無理。

人は基本的に変化を嫌いますから。


なので、あなたが環境を変えるしかないんです。

あなたが役員等の経営に近い立場であれば改革は可能かもしれませんが、一般社員であれば難しいですし、何よりそんな気力が湧いてこないと思います。

なんせ、倒れたいと考えているぐらいですからね。


他に探せば、必ず良い会社、あなたに合った会社がありますし探すべきだと思います。


何度も言いますが、あなたは倒れるぐらい頑張りました。

もうそろそろ、会社のことを考える前にあなた自身のことを考えてください。


倒れても誰も喜びません。

「倒れたら会社を休める」といった危険な考えをするぐらいなら、転職したほうが良いと私は思うんです。


辞めてしまえば、案外後で「なんであんなことを考えていたのだろうか?」と思ってしまうかもしれませんよ、私みたいに。


【参考記事】仕事辞めたら人生楽しすぎ!でも退職してから再就職できるの?



また、私は廃人になりかけた過去がありますので、あなたには是非とも避けて欲しいと思いますし、別に逃げたってかまいません。

もし、逃げの転職に抵抗があるのであれば、下記記事を参考にしてください。


【参考記事】転職で逃げるのは甘え?いいえ逃げるが勝ちです!7回転職した私の考え


最後に



いかがでしたでしょうか?

今回は「仕事行きたくないし倒れたい 本当に倒れたらどうなる?」として、

  • 実際に私の同僚が追い込まれて目の前で倒れた!
  • 倒れた同僚のその後はどうなったか?
  • あなたが倒れても誰も得しない!
  • 倒れたいと考える前にすることがある



以上のお話をさせていただきました。


あなたが倒れてしまえば、会社にも同僚にも迷惑をかけてしまいますし、あなたはそのうち会社に捨てられてしまうだけで、誰も得しません。

しかも倒れてしまうと精神的にも肉体的にも回復が遅く、会社からひどい扱いを受けることでさらに自分を追い込み、鬱になってしまう可能性があります。


なので、「いっそ倒れてしまいたい」といった変なことを考えず、倒れる前に転職したほうがいいです。


私は仕事ができなかったため大量の仕事をこなすことができず辞めてしまいましたが、後悔はありません。

なぜなら、私は精神的に病んでいましたし、病んだ状態で会社に残っていてもお互いに意味がないからです。

辞めずに残っていれば、倒れた後輩みたいに私もたぶん倒れていました。


でも私は後輩と違って倒れる前に転職活動をしたおかげで、転職の準備がしっかりでき、転職先を決めてから辞めることができました。

逃げるようにして辞めましたが、しっかり引継ぎと社長との会話を増やしたおかげで、辞めた後の今でも、たまに遊びにいくぐらい関係は良好です。


精神的に病みすぎると転職活動をする余裕がなくなってしまうので、次項を参考にしていただき、辞めるのであれば絶対に次の転職先を見つけてから辞めるようにしてください。


今回の記事で、あなたの「いっそ倒れたい!」という気持ちが少しでも無くなったのであれば、私は嬉しいです!


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