「こんなカス会社辞めてやる!」勢いで退職して後悔した体験談



こんにちは!


中小企業診断士で自虐体質の営業マン、ことまです。

こっさんと呼んでください。


  • 次の仕事を決めてから辞める
  • 次の仕事決まってないけど辞める



あなたはどちらがいいと思ってますか?

そりゃあ、決めてから辞める方がいいだろ。



私もそう思います!

絶対にそうすべきだと。


でも、

我慢できず、次の仕事決まってないけど辞める!



そういった状況も出てくると思います。


実際に私がありましたから。。

まあ、俺なら “ひきてあまた” だから次の心配をしなくても大丈夫だけどな!

あ、ちなみに “ひきてあまた” じゃなくて、ひくてあまた(引く手あまた)でしゅね。

し、知ってるよ。。。

嘘つけ。




では、次の仕事を決めずに勢いで辞めるとどうなるのか!?

ということで今回は、

  • 勢いで退職して後悔した体験談
  • 転職先を決めずに辞めるメリット、デメリット
  • 勢いの退職はやめたほうがいい!



以上の内容となっておりますが、私の転職経験、コンサル経験に加え、知人の人事コンサルタント、税理士、弁護士から聞いていることもお話していきます!


勢いで退職して後悔した体験談



私は絶対に、転職先が決まったタイミングで辞めるべきだと考えてます。

でも、人生って、そううまくいきませんよね。。


私にも、次がないまま仕事を辞めたことが過去4回あります。

4回も?
頭おかしいんじゃね?

「ぶひ~ん」

なぜだか、すごく腹が立ちます。。




1回目は、会社が倒産した時ですね。

しかも突然です、ほんとに。


もうこれはしょうがないですよね!

事情が事情ですし、会社都合だったため次はあっさり決まりました。


問題は次の辞め方です!

ではここから、ほんとにつらかったお話をしますね!


仕事がつらくて突然退職した場合



転職したばかりの実際の私の話です。


なぜか私はコピー機を販売していたのですが、、

なぜか、というとこが引っかかるけど、どうした?



もうコピー機の新規営業がきつくてきつくて。。

私は入社前に知らなかったんですが、実は軍隊みたいな会社で、いきなり東京支店に行かされたんですね。


そして朝から音楽がガンガン鳴っていて、朝礼から


「おーす!!」



そして、テレアポ祭り。

電話はたったままで、アポが取れなければ公開説教。。


「む~りぃ!」

「こんなカス会社、辞めてやるよ!!」


ということで、耐えられず3ヶ月で辞めちゃいました!

しかも、次の仕事を決めることなく、社長に連絡した次の日に、逃げるように退職。。

おー!やっちまったか!
いいね!
面白い展開になりそうだ!!

こっちゃんは他人の不幸が大好物でしゅ。。

人間のクズね。。



。。。


いきなり辞めたもんだから、当然次の日から私はプー太郎です。

プー太郎って響き、、
ちょー気持ちいいぃ!!

。。。



ただね、先ほどはカス会社って大きい声で言いましたが、突然辞める場合って普通、精神的に落ち込んでる状況が大半なんですよね。。


なので気分よく、

「さあ、次頑張ろう!!」

ってならないんです。。


しばらくは家で、ぼーっとしながらも辞めた会社のことや仕事のことを考えたり、自己嫌悪に陥ったり、自分の悪いところばかりを考えてしまうんです。

なんせ、精神的にやられちゃってますから。

それは大変ですなー。。
いひひ。。



。。。


は~い。

ほら。。




精神的にやられていると、立ち直りが遅くなりますし、その不安定な精神状況ですぐに再就職活動をすると負のオーラが相手に伝わり、面接に落ちまくるわけなんですよね。。


で、落ちまくると就職活動期間が長くなっていき、金銭的にもきつくなって、段々と焦りが出てきます。

私は自己都合で退職したので、ほんとは失業給付金の支給を受けるまで約3ヶ月の間、お金は一切入ってこないのですが、公共職業訓練を受けたおかげで1ヶ月後に失業手当をもらえました。


ただ30代以上の場合、家庭があるし家のローンがある人も多いと思いますので、もし失業手当が3ヶ月後だった場合、本当にぞっとしますね。。


そして面接に落ちまくると、自己嫌悪に陥り、精神的にヤバい状態に拍車がかかることになります!

こうなると、もう病院送りになってしまう可能性があるんです!!


実際に私は、入院はしてませんが、心療内科通いしてました。

まあ、精神的に弱っちい私にとっては地獄の日々でしたね。。

そ、それは大変だな。
バカにして、なんかごめんね。。




この辛さは悲惨な転職活動を味わった人にしか分からないですから、しょうがないですけど。。


そして、次の会社が何とか決まったのですが、また1年後に辞めることになりました。


これも突然です。

今回はさすがに「カス会社め!」という元気もなく、心は死んでましたね。。


私は心底、心身ともにボロボロだったんです。


もうマジでヤバい状態で、地獄の地獄。。

大丈夫なのかよ。
もう復活するのは無理だったんじゃね?




まあ、なんとか復活することができました!


なぜ復活したのかは、別記事でご確認いただきたいのですが、勢いで退職すると後が大変なので、注意が必要です!


【参考記事】仕事辞めたら人生楽しすぎ!でも退職してから再就職できるの?


焦りから生まれるヤバい転職話



そして、もう一つの実例は、私がアパレルからコンサル会社に転職した時です。

まあ、思い切った転職をしたなとは思うけど、異業種はありがちな話じゃね?



確かに話を聞くだけだと、異業種に転職した話で終わるのですが、そうではないんですよね。


転職前のアパレル会社の話ですが、業績悪化で縮小することとなり、誰かが辞めなければならなくなりました。

色々な事情があったと共に、私はコンサルタントになりたかったのでこれが絶好のタイミングだと思い、私が辞めると手を挙げたのです!


勢いとは言え、正直、めちゃくちゃ勇気が必要でしたし、不安でしたね。。


なんせ、40歳で異業種希望、しかもコンサルタント未経験

しかも、次の会社が決まってないまま手を上げたのですから。。


いやっほ~い!
人の不幸話は最高だぜ!!

あ、、うそです。
頑張ってね。。

本性が出たでしゅね。。
まあ、人って簡単に変われないでしゅから。。

しょせん、クズはクズのままなんだよね。
かわいそ。。

あい~ん。。




会社を辞めると言ったのはいいんですけど、転職活動期間が2ヶ月しかない!

転職活動が公認されていたとは言え、一応仕事の引継ぎもあるから、忙しかったんです。


しかも、40歳でコンサル業界未経験のくせして、コンサル会社ばかりを探してました。

でも、落ちまくり!!


なので、しょうがなく経営企画的な仕事を募集している会社にも応募しました。

でもダーメ!!


履歴書だけでも100社は申し込みましたね、マジで。。


「なぜ?」

「なぜ、私は落ちまくるんだ!?」


おっさんで未経験だからだろ。



はい、正解。


分かってますよ。。

おっさんのくせして、未経験でコンサル業界に入ろうだなんて、100万年早いってことぐらい。


でもね、、


「グワー!!」

いや、そんな駄々こねられても。。
もう、いいおっさんなんだからさぁ。。




でも、実は1社、コンサル会社に内定が決まったんですよ!


ただ、噂では限りなくグレーに近い会社。。

ネットで調べても評判がすこぶる悪い。


そのグレーと噂の会社のことを知っている知人に聞くと、、




とのことでした。。

ヤバいだろ、その会社。。
当然断ったんだろ?
な?



そりゃあ、そんな悪い噂を聞いちゃうとね。。

私も良識のある人間だと思ってますし。


で結局、


「えへ。」

ひ~。
知らねぇぞ、俺。。



しょうがないんですよね。。

なんせ、他に行く会社がなかったですし、もう会社を辞める2ヶ月の期間が来てしまったので。。


でも、明らかに失敗!地獄!!

やはり噂が良くない会社に行くべきではなかったです!


ほんと、勢いで辞めて後悔しましたよ。。


敗因は、

仕事を辞める前に転職先を決めていなかった



これに尽きます。

転職先が決まっていないから、金銭面で危機感をかなり持っており、やばい会社に入社する選択肢を選んでしまったんです。

この会社を逃してしまうと、給料はゼロになるし、別の転職先が決まるかどうかも分かりませんし、当時は相当焦ってましたからね。。


コンサル志望のくせして、計画性も何もなかったのが失敗でした。

結局1ヶ月で辞めてしまいましたし。。(笑)


なぜ辞めたかは下記記事でご確認いただければ幸いです。。


【詳細記事】社長と合わないなら今すぐ辞めろ! 1ヶ月で辞めた私が思う短期間転職のメリット



以上の経験を踏まえ、私は「次の仕事決まってないけど辞める」ことに反対しています!

次の仕事が決まってなくて辞めたらえらい目にあった話、、結局、ちみに問題があるだけじゃね?


。。。


転職先を決めずに辞めるメリット、デメリット



ここまで、私の実体験で「転職先が決まってない状態で勢いで辞める」ことを良しとしないことをお伝えしました。

では、改めて転職先を決めずに勢いで辞めるメリットとデメリットを挙げてみましょう!


メリットは、、

特にありません!

投げやり。。
なんかあるだろ。



と言いたいとこですが、少ないながらメリットを挙げてみました。

  • 会社選びや合同説明会等に参加できる
  • 面接時間をいつでも確保できる
  • すぐに入社できる



以上ぐらいですかね。。

実際、いつでもどこでも説明会には参加できますし、面接日時は今すぐにでも可能でしょう。

ただ、時間的余裕を得るには金銭面でかなり余裕がないと難しいですね。


まあ、会社にいながらでも説明会や面接に行くことは可能ですから、私は特におすすめはしませんけど。。


あと、すぐに入社が可能というものですが、欠員が出たからすぐに人が欲しい会社にとってはプラス要素ですよね!

ただ、普通の会社であれば1ヶ月は待ってくれますし、すぐに人が欲しいという会社は人材面で問題を抱えている会社が結構多いんです。


会社(社長)に問題があって人が突然辞めたとか、消えたとか。

だから今すぐに欲しい!


でも、これは私が所属していたコンサル会社で実証済ですが、問題のある会社はすぐに人が辞めるので、すぐの人材を求めてましたね。。



そして、デメリットは下記です。

  • 30代だと金銭的に苦しくなる
  • 計画性がないとか何か問題でもあったのかと思われる
  • 焦りと妥協が出てくる



順番に説明しますね。


30代以上だと金銭的に苦しくなる



金銭的に苦しくなることは誰でも分かるとは思いますが、30代以上は20代と違い様々なお金がかかってきます。

家庭があれば家族を養わなければなりませんし、子供の教育費、家のローン、車維持費、等。。


30代の家庭持ちは子供が小さいので奥さんもなかなか働くことができないので、色々と大変だと思います。



また、自己都合での退社では失業保険は3ヶ月後だということに注意をしなければなりません!

つまり、最低3ヶ月は耐えられる貯えを持っていないと厳しいですし、蓄えがなければ家族に迷惑をかけることになります。


お金の切れ目は縁の切れ目と言いますが、ほんとにお金がないことで失うものは多いので注意が必要です!


計画性がないとか何か問題でもあったのかと思われる



次が決まってないまま辞めて面接に行くと、

「あ、明日からでも来れるの?いいね!」

という会社は少ないと思います。

なんで?
すぐにでも来れるのなら会社にとってもラッキーじゃん。



そんなことはありません!

7回転職をした私の経験上、”普通の会社” であれば、

  • 何かトラブルがあって辞めたんではないだろうか?
  • ひょっとして問題児?
  • 計画性がない人じゃないだろうか?



と思われます。


これは私の転職経験から言えることであり、コンサル経験でも言えるんですね。

私はコンサル会社の顧問先で面接の相談もよく受けていました。


実際、すぐに採用できた人が、またすぐ退職した話も顧問先の社長からよく聞きましたし、すぐに採用できる人は問題児が多かったんですね。。

確かに。。
ちみも1ヶ月で辞めたしね。



。。。


仕事ができる人、優秀な人は、仕事を辞めてから転職先を探すことはほぼありません!

なぜならリスクが大きいことを知っているからです。


優秀な人材は逆算で計算します。

ゴール(転職)を設定し、いつまでに何をする必要があるのか、そのために誰に話して何の情報を得てどのように動けばいいのかを計算するんです。

そしてどれぐらいのリスクであれば許容できるのか、耐えられるのかを考えます。


この逆算的思考は仕事だけでなく転職活動でも必要ですが、優秀な人は分かってるので在職中に転職先を決めてしまうんですね!


まあ、優秀であれば引き抜きが多いでしょうが。。


私は優秀ではなかったので、計画性なく辞めちゃいましたけど。(笑)

とうとう自虐に走ったか。。
でも、「御社に入るために会社を辞めました!」みたいなことを言えば、本気度が伝わるんじゃないかな?



私が面接担当者なら、どうでしょうか。。


もし、当社に入るためだけの理由で辞めてしまったのが本当なら、私は、



こんな感じで絶対に警戒しますし、そんな無計画な「鉄砲玉野郎」は危険なんで、怒らせないようにそーっと逃げちゃうかもしれません。(笑)

おめぇ、ちょっと口が悪いぞ。。



まあ、私自身が鉄砲玉みたいなもんですし、許してくださいね!


ただ、無計画に辞めてしまう人間はまた繰り返すと思われる可能性があるので、「御社のために辞めました!」みたいなストーカー的な発言は辞めておいたほうがいいと思います。

100社に1社ぐらいは認めてくれるかもしれませんが。。


「御社のために会社辞めます!」ならありかもしれませんが、やはり、30代は20代のときよりも戦略的に転職を行う必要があります!


焦りと妥協が出てくる



焦りは先ほど、「焦りから生まれるヤバい転職話」で私の体験談をお話しましたが、ほんと、焦りは禁物です!

これは経験しないと分からないのかもしれませんが、焦ると周りが見えなくなりますし、やばそうな会社でも「実はいい会社かもしれないし。。」と思うというか、思うしかないようになっちゃうんですね。


特にお金が絡むと焦りは倍増します。


早く決めないとお金がもたない、家庭がやばい、奥さんからの口撃も激しくなってきますから。。

でも、焦ると面接では余裕がなくなりますし、条件が悪くても受け入れてしまう可能性があります。


なので、20代ならまだしも、30代以降は絶対に仕事をしながらの転職活動がおススメなのです。

この件は、次に説明しますね!


転職で失敗しない!転職活動の進め方とコツ


勢いの退職はやめたほうがいい!



ここまで、私の転職経験やコンサル会社での経験、知人のコンサルタントの情報を踏まえ、「次の仕事決まってない状態で勢いで辞める」ことはリスクが高いので、避けた方が良いとお話しました!


では、どうすればいいのでしょうか!?


何度も言ってきましたが、

在職中に転職先を見つける



これしかありません!


一時的な感情や事情で次を見つけずに辞めることほど “リスクが高い” ものはありませんし、あなたは私みたいに悲惨な目に遭う必要もないです!

確かに在職中は仕事で忙しいでしょうが、ほとんどの人は仕事をしながら転職活動を行い転職してます。


在職中に転職するポイントは計画を立てることです。


面倒くさいので、あまり誰もやりませんが、この計画を立てることで余裕を持って転職活動を有利に進めることができます。

  • なぜ転職をするのか
  • どこの会社を受けるのか
  • いつまでに
  • 何をする必要があるのか
  • 誰の協力が必要なのか
  • どのように進めていくのか



特に、なぜ転職活動を行うのかをじっくり考えてみて欲しいんですね!


「なぜ」は職務経歴書や志望動機で必ず必要となってきますし、採用の決め手となるものなので、本当に時間をかけて考えることが重要です。


あと、転職活動時間は、書類は仕事が終わってっから作成できますが、面接はそうはいきませんよね。。

でも面接を受ける人は在職者が多いため、意外と面接時間の融通は利いてくれる会社が多いです。


ただ、何社も面接に行くわけにも、時間もないと思いますので、ここだと思う会社を選別しておく必要はあります。

そして、面接は有給なりズル休みでもいいので、午前や午後休を取って行きましょう!


まずは転職サイトに登録しよう!



もし、まだ転職サイト転職エージェントに登録していないのであれば、今は転職する気がないとしても登録しておいたほうがいいです。


なぜなら、あなたの仕事が忙しくなったり、さらなる過度のストレスがかかると転職サイトに登録する気は失せますし、忘れている可能性もあります。

そうなる前に登録だけでもしておいて、気になる求人やめったに募集しない企業の求人をストックしておき、「いざとなったら転職できる!という選択肢」を手にしておくんです。


そして、仕事がつらくて逃げたくなった時や辞めたくなった時、転職したくなった時に「転職する!と言う選択肢」を使えばいいんですね!


転職サイトやエージェントは無料で登録できますので、下記記事を参考に計画を立てていただければと思います。

➡30代におすすめの転職サイト、エージェントはこちら

➡40代におすすめの転職エージェントはこちら

➡大手企業や年収大幅UPを狙う転職エージェントならこちら


会社を辞めれない場合



今、もしあなたが、

  • もう何も考えれないぐらい精神的にヤバすぎる状態
  • 仕事がつらすぎるけれど人手不足等で会社を辞めれない
  • 会社がブラック過ぎて後が怖いし退職が言い出せない



上記の状況であれば、退職代行を使ってでも辞めたほうがいいと思います。

そんなヤバい状態で会社に残っていても絶対に良いことはありませんし、体と精神が崩壊するだけです!


退職代行を使えば会社に出向くことなく退職できますし、しっかりとした退職代行業者を使えば退職後もトラブルもありません。


あなたはもう頑張りました。。

頑張り過ぎたのです!


でも、会社は助けてくれませんでしたよね。。

会社ってそんなものなんです!

なので、遠慮なく辞めてしまって大丈夫ですよ!


退職代行については下記記事を参考にしてください。


【参考記事】退職代行を使う人はクズで恥ずかしい?逃げでも利用すべき理由


【関連記事】退職代行SARABA(サラバ)だと失敗しない?特徴やメリットデメリット


最後に



いかがでしたでしょうか?

今回は「「こんなカス会社辞めてやるよ!」勢いの退職で後悔した体験談として、

  • 勢いの退職で後悔した体験談
  • 転職先を決めずに辞めるメリット、デメリット
  • 勢いの退職はやめたほうがいい!



以上のお話をさせていただきました。


ただ、すでに精神的に相当やばい状況やうつになっているのであれば、話は別で、すぐにでも退職することをおススメしています。


そして深刻な場合を除いて、私は絶対に、

次の会社が決まってない時に勢いで辞めることには反対です!



なぜなら、私は自分の無計画な転職活動のせいで悲惨な目にあったからです。。


会社を辞めるタイミングはいつがいいのかは誰にも分かりません。

ただ、リスクを軽減しておくことはいつでもできますし、やるべきだと私は知ったんです。


在職中に転職活動をするメリットは本当に多く、

  • 金銭面で困らない
  • 余裕を持って転職活動ができる
  • 焦りがないので変な会社、悪い条件を受け入れる必要がない  等



これは私の転職経験で感じたことですし、事実です。


あなたも私みたいな悲惨な目に遭いたくないのであれば、というか、遭ってほしくないので計画的に転職活動をすることをおすすめします!



そして計画的に転職を行うために、今すぐにでも転職サイトと転職エージェントに登録しておいた方がいと思います。


今回の記事を最後まで読んでいただいたあなたを私は応援していますし、是非とも、良い会社に転職できることを祈ってます!


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